【PR】本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。
【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は各公式サイトおよびG2・Capterra等の公開レビューをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
Webflowの料金プランを徹底比較|Free〜Businessの違いと選び方【2026年版】
Sさんはフリーランスのデザイナーで、自分のポートフォリオサイトを作り直したいと考えていた。WordPressは更新が面倒だし、Wixはデザインの自由度が足りない。「コードを書かずにプロ品質のサイトを作れるツール」を探して行き着いたのがWebflowだった。ところが料金ページを開くと、SiteプランとEcommerceプランが別れていて、さらにWorkspaceプランという枠もある。「結局、自分の場合は月いくらかかるのか」が一目でわからない。
Webflowの料金体系は、地図アプリの有料オプションみたいなものだ。基本の地図(無料プラン)は見るだけなら使える。でも道案内(独自ドメイン)を使うにはBasicプラン、渋滞情報(CMS)が欲しければCMSプラン、カーナビ並みの機能(Business)が必要ならBusinessプラン——必要な道案内のレベルで月額が変わる。しかもEC機能は別料金のアドオンのような扱いなので、物販をするかしないかで支払いの構造がまるで違ってくる。
Siteプランの構成は Free → Basic $18/月 → CMS $29/月 → Business $49/月。これとは別にEcommerceプランがStandard $42/月〜ある。年払いにすると約20〜30%安くなるプランもある。月額$18からプロ級のサイトが持てるのは魅力だが、どのプランが自分に合うかは「ブログを使うか」「物を売るか」で決まる。
この記事では、Webflow公式の料金情報とG2・Capterraのレビューを参照しつつ、各プランの違いを日本語で整理した。マヤが個人で調べた範囲の情報のため、契約前には公式サイトで最新の料金・仕様を必ず確かめてほしい。
Webflowの料金プラン一覧(2026年5月時点)
まずはSiteプラン(Webサイト構築向け)の全体像。金額はUSドル・月払い。
| プラン | 月額(月払い) | 独自ドメイン | CMS機能 | ページ数 | フォーム送信数/月 | コードエクスポート | 帯域幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Free(Starter) | $0 | なし | なし | 2ページ | 50件 | なし | 1GB |
| Basic | $18 | あり | なし | 150ページ | 500件 | あり | 50GB |
| CMS | $29 | あり | あり | 300ページ | 1,000件 | あり | 200GB |
| Business | $49 | あり | あり | 800ページ | 2,500件 | あり | 400GB |
BasicプランにはCMS機能がない。つまりブログや動的コンテンツは作れない。ランディングページや会社紹介サイトのように「一度作ったらあまり更新しない」タイプのサイトならBasicで十分。定期的に記事を書くブログサイトや、商品一覧をテンプレートで管理したい場合はCMSプラン以上が必要。
Ecommerceプラン(参考)
| プラン | 月額(月払い) | 取引手数料 | 商品数 |
|---|---|---|---|
| Standard | $42 | 2% | 500 |
| Plus | $84 | 0% | 1,000 |
| Advanced | $235 | 0% | 3,000 |
EcommerceプランはSiteプランの上位版で、カート・決済・在庫管理が追加される。LPやサービスサイトを作るだけなら不要なので、この記事ではSiteプランを中心に解説する。
無料プランでできること・できないこと
Webflowの無料プラン(Starter)で使える機能。
- ビジュアルエディタでのサイトデザイン(制限なし)
- webflow.ioサブドメインでの公開
- 2ページまでの静的サイト
- フォーム送信50件/月
- アニメーション・インタラクション
- レスポンシブデザイン
使えないもの・制限:
- 独自ドメインの接続は不可
- CMS機能(ブログ・動的コンテンツ)なし
- コードのエクスポートなし
- ページ数は2ページまで
- 帯域幅1GBまで
- Webflowのバッジが表示される
無料プランはデザインの練習やプロトタイプの作成に向いている。Webflowの操作に慣れてから有料プランに切り替えるのが賢い。ただしクライアントへの納品用サイトを無料プランで公開するのは無理がある(独自ドメインが使えず、Webflowバッジが表示されるため)。
【PR】以下にはアフィリエイトリンクが含まれます。
どのプランを選ぶべきか(フェーズ別おすすめ)
サイトの用途に合わせたプランの選び方。
| 用途 | 必要な機能 | おすすめプラン |
|---|---|---|
| デザイン練習・試作 | エディタのみ | Free |
| LP・ポートフォリオ | 独自ドメイン+静的ページ | Basic $18 |
| ブログ付きサイト・メディア | CMS+動的コンテンツ | CMS $29 |
| 企業サイト・大規模サイト | 高トラフィック+多ページ | Business $49 |
| ECサイト | カート+決済+在庫 | Ecommerce $42〜 |
多くの個人事業主やフリーランサーはBasicかCMSで足りる。判断基準は「ブログを書くかどうか」。ブログなしのLPや名刺代わりのサイトならBasicの$18。ブログやお知らせを定期的に更新するならCMSの$29。差額は月$11なので、迷ったらCMSにしておくほうが後から困らない。
年払い vs 月払い — いくら節約できるか
Webflowの年払い割引を確認する。
| プラン | 月払い(年間合計) | 年払い(年間合計) | 年間の節約額 |
|---|---|---|---|
| Basic | $18 × 12 = $216 | $168($14/月相当) | 約$48 |
| CMS | $29 × 12 = $348 | $276($23/月相当) | 約$72 |
| Business | $49 × 12 = $588 | $468($39/月相当) | 約$120 |
Basicの年払いで年$48の節約。CMS以上なら$72〜$120と節約幅が大きくなる。Webflowは一度サイトを作ったらしばらく使い続けることが多いので、年払いにしやすいツールだと言える。ただし初めて使う人は1〜2か月は月払いで試して、操作感を確認してからの切り替えを勧める。
隠れコスト・追加料金に注意
Webflowの料金で見落としやすいポイント。
- Workspaceプラン(チーム向け): Siteプランはサイト単位の課金だが、チームで複数サイトを管理する場合はWorkspaceプラン($28/月〜)が別途必要。個人利用なら不要。
- フォーム送信数の制限: Basicは月500件。お問い合わせフォームのスパムが多いと、上限に達することがある。スパム対策をしないとフォーム枠が無駄に消費される。
- CMS項目数の制限: CMSプランではCMSコレクション数やアイテム数に上限がある。大規模なブログ(数百記事)を運営する場合はBusinessプランが必要になることも。
- Ecommerceの取引手数料: Standard Ecommerceプランは売上の2%が取引手数料として発生する。Plus以上で0%。ECを本格運営するならPlusプラン($84/月)が視野に入る。
- サードパーティのフォントやアセット: Google Fonts以外のフォントを使う場合、自分でライセンスを取得してアップロードする必要がある。フォント代は別途。
個人サイトやLPならBasicかCMSで十分だし、隠れコストもほぼない。気をつけるべきはチーム利用とEC利用の場合で、Workspaceプランの追加やEcommerceの手数料が想定外の出費になりがち。
競合ツールとの料金比較表
WebflowとLP/サイト制作の競合3つを比較。月払い料金。
| ツール | 無料プラン | 有料最安(月払い) | CMS/ブログ | コードエクスポート |
|---|---|---|---|---|
| Webflow | 2ページ・webflow.ioドメイン | $18(Basic) | CMSプラン以上 | あり |
| Wix | あり(Wix広告付き) | $17(Light) | あり(全プラン) | なし |
| Squarespace | 14日トライアルのみ | $16(Personal) | あり(全プラン) | なし |
| Framer | あり(1ページ・framer.appドメイン) | $10(Mini) | あり | なし |
月額だけ見るとWebflowの$18はWixの$17やSquarespaceの$16とほぼ同水準。Framerの$10が一番安い。ただしWebflowはコードのエクスポートができるのが他社との大きな違い。サイトを作った後に別のホスティングに移す自由がある。WixやSquarespaceはプラットフォームに完全にロックインされる。
デザインの自由度で言えば、Webflowが群を抜いている。CSSのプロパティをほぼすべてビジュアルで操作できるので、コーダーが手書きするのに近い精度でデザインを追い込める。WixやSquarespaceはテンプレートベースで手軽だが、細部のコントロールには限界がある。
【PR】以下にはアフィリエイトリンクが含まれます。
まとめ(マヤの私見)
WebflowのSiteプランは Free → Basic $18 → CMS $29 → Business $49の4段階。SiteプランとEcommerceプランが分離しているので、物販をしなければSiteプランだけで済む。BasicにはCMS機能がないため、ブログや動的コンテンツが必要ならCMS $29が最低ライン。年払いにすれば月$14〜$39相当まで下がる。コードのエクスポートができるので、将来の移行リスクが他のノーコードツールより低い。
マヤの私見としては、Webflowは「デザインにこだわりたいが、コードは書きたくない(または書けない)」人のためのツールだと考えている。WixやSquarespaceよりも操作の学習コストは高い。初めてサイトを作る人がいきなりWebflowに飛び込むと、ボックスモデルやFlexboxの概念で壁にぶつかる可能性がある。逆に、HTMLとCSSの基礎知識がある人にとってはこの上なく使いやすい。「ノーコードだけどコードの知識がある人ほど強い」という独特のポジションにいるツールだ。まずは無料プランでエディタを触ってみて、「これは自分に合う」と感じたらBasicかCMSに上がればいい。
合わせて読みたい
- Webflowの評判は?料金・機能・日本語対応を本音レビュー
- Webflow vs Squarespace — デザイン自由度 vs 手軽さを比較
- Webflow vs STUDIO — 海外製 vs 国産ノーコードを比較
- Framerの評判は?料金・機能をレビュー
- Wixの評判は?料金・テンプレート・日本語対応を本音レビュー
よくある質問(FAQ)
Webflowの無料プランに期限はありますか?
期限はありません。Webflowの無料プラン(Starterプラン)はずっと使い続けられます。ただし独自ドメインの接続ができず、webflow.ioのサブドメインでの公開になります。ページ数は2ページまで、CMS機能はなし。デザインの練習や試作には十分ですが、本番サイトとして公開するには有料プランが必要です。
Webflowは日本語で使えますか?
デザインエディタは英語のみですが、サイト上のテキストには日本語を問題なく使えます。日本語フォントの読み込みも可能です(Google Fontsから指定するか、カスタムフォントをアップロード)。日本語でのカスタマーサポートはありません。
SiteプランとEcommerceプランの違いは何ですか?
Siteプラン(Basic $18〜Business $49)はWebサイトの構築・公開に使うプランです。Ecommerceプラン(Standard $42〜Advanced $235)はSiteプランの機能に加えて、商品管理・カート・決済・在庫管理などのEC機能がついたプランです。物販をしないならSiteプランで十分です。
WebflowのCMSプランは何ができるのですか?
CMS($29/月)プランではCMSコレクション機能が使えます。ブログ記事・ポートフォリオ・製品情報などのコンテンツを動的に管理でき、テンプレートベースでページを自動生成できます。Basicプランは静的ページのみなので、ブログやニュースを定期更新するサイトにはCMSプランが必要です。
Webflowを解約するとサイトはどうなりますか?
有料プランを解約すると、サイトは無料プランの状態に戻ります。独自ドメインの接続が外れ、webflow.ioのサブドメインに戻ります。デザインデータは保持されますが、CMS経由のコンテンツや一部機能は制限されます。コードのエクスポート(HTML/CSS/JS)を解約前に行っておくと、別のホスティングに移行できます。
Webflowでコードをエクスポートできますか?
はい、有料のSiteプラン(Basic以上)ではHTML/CSS/JSのコードをエクスポートできます。エクスポートしたコードを自前のサーバーやNetlify等にデプロイすることも可能です。ただしCMSコンテンツやインタラクションの一部はエクスポートに含まれない場合があります。
【PR】以下にはアフィリエイトリンクが含まれます。