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【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は各公式サイトおよびG2・Capterra等の公開レビューをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
Thinkificの料金プランを徹底比較|Free〜Growの違いと選び方【2026年版】
Kさんは料理教室の先生で、コロナ以降オンラインレッスンの録画を販売しようと考え始めた。YouTubeに上げるだけでは収益にならないし、かといってプラットフォームに売上の何割も持っていかれるのは嫌だ。「自分で値付けして、自分のサイトで売りたい」。そう思って検索して出てきたのがThinkificだった。でも料金ページを開いたら、Basic $49、Start $99、Grow $199と並んでいて、どこに自分がハマるのかがわからない。
Thinkificの料金プランは、回転寿司のレーンに似ている。100円皿(無料プラン)は1種類しか取れないが、皿を取る手数料はゼロ。300円皿(Basic)にすると品数が増えて、500円皿(Start)でさらにメニューが広がる。どの皿を取っても「皿代」=取引手数料が上乗せされないのがThinkificの特徴で、TeachableのBasicプランが売上の5%を差し引くのとは対照的だ。
プランは Free($0・1講座)→ Basic $49/月 → Start $99/月 → Grow $199/月の4段階。年払いにすると約25%安くなるプランもある。月額だけ見ると安くはないが、取引手数料0%なのは大きい。月10万円の売上があるなら、Teachable Basicの5%手数料=5,000円が浮く計算になる。
この記事では、Thinkific公式の料金ページとG2・Capterraの公開レビューをもとに、各プランの機能差を日本語で整理した。マヤが個人で調べた内容なので、契約前に必ず公式サイトの最新情報を確認してほしい。
Thinkificの料金プラン一覧(2026年5月時点)
全プランの比較表。金額はUSドル・月払い。
| プラン | 月額(月払い) | 講座数 | 受講者数 | 取引手数料 | 管理者 | コミュニティ | アフィリエイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | 1講座 | 無制限 | 0% | 1人 | なし | なし |
| Basic | $49 | 無制限 | 無制限 | 0% | 1人 | 1つ | なし |
| Start | $99 | 無制限 | 無制限 | 0% | 2人 | 1つ | あり |
| Grow | $199 | 無制限 | 無制限 | 0% | 5人 | 3つ | あり |
全プランで取引手数料が0%。これがThinkificの大きな売り。売上$100なら$100がそのまま入る(Stripeなどの決済手数料は別途かかるが、それはどのプラットフォームでも同じ)。講座数も受講者数もBasic以上は無制限なので、「講座を増やしたら追加料金」という心配はない。
無料プランでできること・できないこと
Thinkificの無料プランで使える機能。
- 1講座の公開(受講者数は無制限)
- 動画・テキスト・PDF・クイズのレッスン
- 講座ページの作成
- Stripe決済との連携
- クーポンの発行
- メールサポート
使えないもの・制限:
- 2講座以上の公開は不可
- 独自ドメインの接続は不可
- ドリップコンテンツ(段階的公開)なし
- バンドル販売なし
- メンバーシップ機能なし
- アフィリエイト機能なし
- 課題提出・採点機能なし
「まず1本の講座を形にして売ってみたい」というフェーズなら無料プランで足りる。受講者数に制限がないので、SNSで集客して100人に売れてもプラットフォーム手数料はゼロ。ただし2本目の講座を出したくなった時点でBasicへのアップグレードが必要になる。
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どのプランを選ぶべきか(フェーズ別おすすめ)
講座ビジネスの規模に合わせたプランの選び方。
| フェーズ | 講座数 | 月間売上の目安 | おすすめプラン |
|---|---|---|---|
| 試作段階 | 1講座 | 〜$500 | Free |
| 本格スタート | 2〜5講座 | $500〜$3,000 | Basic $49 |
| 拡大フェーズ | 5講座以上 | $3,000〜$10,000 | Start $99 |
| スクール運営 | 多数+チーム | $10,000以上 | Grow $199 |
BasicとStartの分岐点は「アフィリエイト機能」と「課題提出」。他の人に講座を紹介してもらって集客したいならStartが必要。受講者に課題を出して添削するようなインタラクティブな講座を作るなら、やはりStart以上。単に動画を並べて販売するだけならBasicで十分。
年払い vs 月払い — いくら節約できるか
Thinkificの年払い割引を計算してみる。
| プラン | 月払い(年間合計) | 年払い(年間合計) | 年間の節約額 |
|---|---|---|---|
| Basic | $49 × 12 = $588 | $432($36/月相当) | 約$156 |
| Start | $99 × 12 = $1,188 | $888($74/月相当) | 約$300 |
| Grow | $199 × 12 = $2,388 | $1,788($149/月相当) | 約$600 |
Basicの年払いで年間$156の節約。月払い$49が年払いだと$36/月相当になる。Startだと年間$300浮く。Thinkificは年払い割引が大きいので、半年以上使う見込みがあるなら年払いにしたほうが得。ただし最初の数か月は月払いで試して、続けると決まってから年払いに切り替えるのが安全。
隠れコスト・追加料金に注意
Thinkificの料金ページには大きく書かれていないが、覚えておくべきコスト。
- Stripe/PayPal手数料: Thinkific自体の取引手数料は0%だが、決済プロセッサーの手数料は別。Stripeは3.6%+30セント/件(日本の場合)。1万円の講座を売ると約390円が引かれる。
- Thinkific Payments: 一部地域ではThinkific独自の決済システムが使え、手数料率が異なる場合がある。日本からの利用可否は公式で要確認。
- アプリ・プラグイン: Thinkific App Storeには有料アプリがある。高度な分析やマーケティング連携などは月額追加になる場合がある。
- 動画ホスティング: Thinkificに動画をアップロードする分には追加料金なし。ただし大量の動画をアップすると読み込み速度に影響が出る場合がある。
一番のコストはStripeの決済手数料で、これは避けられない。ただし他のプラットフォーム(Teachable、Podia等)でも同様にかかるので、Thinkific固有の問題ではない。プラットフォーム手数料0%の分、他社より総コストは低くなるケースが多い。
競合ツールとの料金比較表
Thinkificと同じ講座販売カテゴリの競合3つを比較。月払い料金。
| ツール | 無料プラン | 有料最安(月払い) | 取引手数料 | 講座数上限 |
|---|---|---|---|---|
| Thinkific | 1講座・受講者無制限 | $49(Basic) | 0% | 無制限(Basic以上) |
| Teachable | なし(14日トライアル) | $39(Basic) | 5%(Basicのみ) | 無制限 |
| Podia | あり(8%手数料) | $9(Starter・0%手数料) | 0%(Starter以上) | 無制限 |
| Systeme.io | あり(講座1本) | $27(Startup) | 0% | 5本(Startup) |
月額だけで比べるとTeachableの$39がThinkificの$49より安い。だがTeachable Basicには5%の取引手数料がある。月売上が$200を超えるあたりから、取引手数料を含めた総コストはThinkificのほうが安くなる。
Podiaは$9スタートで取引手数料も0%と、コスト面では強い。ただしThinkificのほうが講座ページのカスタマイズ性やクイズ機能で上回る部分がある。「講座の中身の作り込み」を重視するならThinkific、「とにかく安く始めたい」ならPodiaかSysteme.ioが候補になる。
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まとめ(マヤの私見)
Thinkificの料金プランは Free(1講座)→ Basic $49 → Start $99 → Grow $199の4段階で、全プラン取引手数料0%。無料プランで1講座を受講者無制限で公開できるのは、講座ビジネスの入り口としてハードルが低い。年払いにすると約25%の割引があり、Basic $36/月相当まで下がる。月額は競合のTeachableやPodiaより高めだが、取引手数料がかからない分、売上が伸びるほどコスト差が逆転する。
マヤの私見としては、Thinkificは「講座の中身を丁寧に作り込みたい人向け」の印象が強い。クイズ、課題提出、修了証、ドリップ配信など、学習体験を設計するための機能が揃っている。一方で、LPやメール配信は別途ツールを用意する必要があり、そこにコストがかかる。「講座プラットフォーム1本で全部済ませたい」ならKajabiやSysteme.ioのほうが向いている。Thinkificは「講座の質で勝負する」タイプのクリエイターが選ぶツールだと思っている。まずは無料プランで1本目の講座を公開して、売上が出始めたらBasicに上がる。その順番で進めれば、月額を払い始めるタイミングに迷うことはない。
合わせて読みたい
- Thinkificの評判は?料金・機能・日本語対応を本音レビュー
- Teachable vs Thinkific — どちらを選ぶべきか徹底比較
- Podia vs Thinkific — コスト重視の講座プラットフォーム比較
- Teachableの料金プラン完全比較
- Podiaの料金プランを比較
よくある質問(FAQ)
Thinkificの無料プランに期限はありますか?
期限はありません。Thinkificの無料プランはトライアルではなく、1講座をずっと公開し続けられる正式なプランです。受講者数の制限もないため、1本の講座で小さく始めたい人にはちょうどいい。ただし複数講座の公開やドリップコンテンツなどの上位機能は使えません。
Thinkificは日本語で使えますか?
管理画面は英語ですが、講座ページ・説明文・動画タイトルなどには日本語を問題なく使えます。受講者向けの画面も日本語で表示可能です。日本語でのカスタマーサポートはありませんが、操作は比較的わかりやすい構造になっています。
Thinkificの取引手数料は何パーセントですか?
Thinkificはどのプランでも取引手数料0%です。売上からThinkificが手数料を差し引くことはありません。ただし決済プロセッサー(StripeやPayPal)の手数料は別途発生します。Stripeの場合は通常3.6%+30セント程度です。
BasicプランとStartプランの一番の違いは何ですか?
Basic($49/月)は講座の作成・販売に必要な基本機能が揃ったプラン。Start($99/月)ではそれに加えて、バンドル販売、メンバーシップ機能、課題提出・レビュー機能、ライブレッスン、高度なカスタマイズなどが使えます。「講座を売るだけ」ならBasic、「学習体験を作り込みたい」ならStartが候補です。
Thinkificを解約するとコンテンツはどうなりますか?
解約するとアカウントは停止され、講座ページは非公開になります。動画やテキストなどのコンテンツは一定期間保持されますが、永久保証ではありません。無料プランにダウングレードして1講座だけ残すことも可能です。引っ越す場合は、解約前に動画ファイルやテキスト原稿をダウンロードしておくのが安全です。
Thinkificにアフィリエイト機能はありますか?
Start($99/月)以上のプランでアフィリエイト機能が使えます。自分の講座を他の人に紹介してもらい、報酬を設定する仕組みです。Basicプランでは使えないため、アフィリエイト経由で集客したい場合はStart以上を選ぶ必要があります。
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