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【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は公式サイトおよび公式ヘルプをもとに2026年7月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。

Kitの無料プランでどこまでできる?10,000人・配信無制限の中身【2026年版】

「購読者10,000人まで無料」——Kit(旧ConvertKit)の無料プランの数字は、メール配信ツールを比べたことがある人ほど疑いたくなるはずです。MailerLiteの無料が250人、Mailchimpが250人という時代に、1社だけ桁が2つ違う。どうせ配信数に厳しい上限があるか、機能が骨抜きなのでは?

結論、10,000人・配信無制限は本当です。しかもランディングページとフォームも無制限に作れて、デジタル商品の販売までできます。無料でできないのは主に「複数の自動化」と「外部連携」。この線引きを知っていれば、課金のタイミングまで見通せます。

ここでは運営者マヤがKit公式の料金ページを2026年7月時点で確認し、無料Newsletterプランの「できる・できない」を1つずつ整理しました。


Kit無料プラン(Newsletter)の中身——10,000人・配信無制限は本当

Kitの無料プランは「Newsletter」という名前の永続プランです。トライアルではないので、期限切れで勝手に課金されることはありません。

項目無料Newsletterプラン
月額$0
購読者数10,000人まで
一斉配信(ブロードキャスト)無制限
ランディングページ・フォーム無制限
タグ・セグメント○ 使える
デジタル商品・サブスク販売○ 使える(手数料3.5%+$0.30)
自動化(Visual Automation)基本の1本だけ
外部連携(Zapier等)× 有料から
Kitブランディング非表示× 有料から

この無料枠は2024年10月、ConvertKitからKitへの改名と同時に1,000人→10,000人へ拡大されたものです。ネット上には改名前の「1,000人まで」という情報がまだ多く残っているので注意してください(経緯はConvertKitはどこへ?Kitへ改名後の変更点まとめへ)。


ランディングページ・登録フォームも無制限——LPツール代わりにもなる

見落とされがちですが、無料プランでもランディングページと登録フォームを無制限に作成できます。テンプレートから選んで文言を差し替えるだけで、メルマガ登録用の1枚ページが公開できるので、まだ自分のサイトを持っていない段階でも読者集めを始められます。

「メール配信ツールの無料枠」というより、「LP付きの読者獲得セットが0円」と捉えた方が実態に近いです。


デジタル商品の販売も無料プランからできる

KitにはPDF教材・テンプレート・有料ニュースレターなどを販売するコマース機能があり、無料プランから使えます。決済ページもKit側で用意されるので、別途カートシステムを契約する必要がありません。

費用は売れたときだけ発生する成果課金で、取引手数料3.5%+$0.30(全プラン共通)。月額0円のまま「読者を集める→小さく売る」までを1つのツールで完結できるのは、この価格帯では珍しい構成です。


無料プランでできないこと——「自動化は1本だけ」に注意

無料プランの最大の制約は自動化です。基本のVisual Automationが1本だけ使えるため、「登録した人にあいさつメールを自動で送る」といった入門的な使い方はできますが、次の段階で壁に当たります。

逆に言えば、「週1回のニュースレターを書いて読者を育てる」フェーズでは、これらの制約はほぼ気になりません。制約が効いてくるのは販売導線を自動化し始めてからです。


他社の無料プランと比較——Kitの無料枠は突出している

ツール無料の購読者上限無料の配信数自動化管理画面
Kit10,000人無制限基本の1本のみ英語
MailerLite250人月2,500通○ 使える英語
Brevoリスト無制限月9,000通(日300通)○ 一部使える日本語
Mailchimp250人月500通× 廃止(2025年6月)一部日本語

購読者数と配信数の「量」ではKitが突出しています。一方、リストの人数ではなく送信数で数えたいならBrevo、という棲み分けです。無料メール配信ツールの横断比較は無料で使えるメール配信ツール比較にまとめています。


有料(Creator 月$39〜)に上げる3つのタイミング

無料で始めて、次のどれかに当たったらCreatorプラン(月払$39/年払 月換算$33)を検討する、が合理的な順番です。

1. 自動化を2本以上組みたくなったとき

「登録→教育→販売」のシナリオを商品ごとに分けるなど、自動化が2本以上必要になったら無料の枠を超えます。ステップメールの設計はKitでステップメールを作る方法が参考になります。

2. 外部ツールと連携したくなったとき

Zapier経由で決済ツールや講座プラットフォームとつなぐ運用は有料プランからです。

3. Kitブランディングを消してブランドを整えたいとき

メールとLPからKit表記を外せるのは有料プランから。読者数が増えて「見た目の信頼感」に投資する段階になったら検討しましょう。

なお年払いにすると約2ヶ月分が無料になる計算(Creatorは年間$78の節約)なので、継続が確定してから年払いへ切り替えるのがコスパの良い順番です。


よくある質問

Q. Kitの無料プランに期限はある?

期限はありません。無料のNewsletterプランはトライアルではなく永続的なプランで、購読者10,000人以内であれば何年でも無料のまま使い続けられます。

Q. 購読者が10,000人を超えたらどうなる?

有料プランへのアップグレードが必要になります。10,000人時点の料金はCreatorが月$111、Proが月$223(年払いはそれぞれ月換算$92.50・$185.83)です。購読者数に応じた料金の推移はKitの料金プラン比較で早見表にしています。

Q. 無料プランでステップメールは組める?

基本のVisual Automationが1本だけ使えるため、「登録→あいさつメールを順に送る」程度の入門的なステップメールは無料でも作れます。複数のシナリオや分岐を使った本格的な自動化はCreatorプラン(月$39〜)からです。

Q. 無料プランのメールに入るKitブランディングとは?

無料プランでは、配信メールやランディングページにKit製であることを示す表記(ロゴやリンク)が入ります。読者の実害はありませんが、見た目を整えたい場合は有料プランで非表示にできます。

Q. 無料プランで日本語のメルマガも配信できる?

配信できます。メール本文・件名・LP・フォームとも日本語OKで、プランによる差はありません。ただし管理画面は英語のみです。詳しくはKitは日本語で使える?で解説しています。

Q. 無料と有料プランの違いを一覧で見たい

Kit料金プラン比較で、無料Newsletter・Creator・Proの3プランを機能差と購読者数別の料金まで一覧にしています。この記事は無料プランの深掘り、料金比較の記事はプラン選びの全体像という役割分担です。


まとめ|「読者を集めて育てる」は無料で完結、「売る仕組みの自動化」から有料

Kitの無料プランは、10,000人・配信無制限・LP無制限・商品販売までを0円でカバーします。線引きはシンプルで、読者を集めて育てるまでは無料、販売導線を自動化し始めたらCreator(月$39〜)。この順番を知っていれば、最初の1円を払う前にツールの相性を確かめられます。

マヤの私見としては、「まず無料でLPを1枚作って、読者10人に1通送ってみる」のが最短の判断方法です。合わなければ0円のままやめられるので、比較記事を読み込むより早いこともあります。

※下記のうちBrevoは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。

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この記事について 運営者:マヤ | 情報ソース:Kit公式料金ページ(kit.com/pricing・2026年7月確認) | 最終更新日:2026-07-29