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GetResponseの料金は月$19から?無料プラン〜MAX²まで全プラン比較【2026年版】
「メール配信をやりたいけど、ウェビナーも一緒にやりたい」。そんな希望を持ってGetResponseの料金ページにたどり着く人は多い。Free、Email Marketing $19/月、Marketing Automation $59/月、Ecommerce Marketing $119/月、そしてMAX/MAX²は要問い合わせ。プランが5段階もあると、どの境界線で自分が切り替わるのかが分かりにくくなります。
GetResponseの料金体系は「スポーツジムの会員グレード」に似ている。月額会員(Free)ならマシンエリアだけ。スタンダード会員になればスタジオレッスンも受けられる。上位会員ならプール+サウナ付き。設備は同じ建物にあるのに、使えるフロアがカードの色で決まる。GetResponseも同じで、プラン名が変わるたびにウェビナー・オートメーション・EC連携といった「フロア」が解放されていきます。
GetResponseは全5プラン構成。無料プラン(500人)があるのは大きな利点で、有料は$19/月から。年払い(12か月)で約18%、24か月一括なら約30%のディスカウント。ウェビナー内蔵のメール配信ツールとしては独自のポジションを持っています。
2026年5月の公式料金と、GetResponseユーザーのG2レビュー800件超を照合した。プラン選びで迷う人が多い「ウェビナー上限」と「隠れコスト」にフォーカスして整理している。
GetResponseの料金プラン一覧(2026年5月時点)
5プランを1つのテーブルにまとめます。金額はUSドル、1,000コンタクト時の月額です(Freeは500人まで)。
| 項目 | Free | Email Marketing | Marketing Automation | Ecommerce Marketing | MAX/MAX² |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額 | $0 | $19/月 | $59/月 | $119/月 | 要問合せ |
| コンタクト上限 | 500人 | 1,000人〜 | 1,000人〜 | 1,000人〜 | カスタム |
| メール配信数 | 2,500通/月 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ニュースレター | あり | あり | あり | あり | あり |
| LP作成 | 1本 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| オートメーション | なし | 基本 | 高度(分岐・スコアリング) | 高度 | 全機能 |
| ウェビナー | なし | なし | 100名 | 300名 | 500〜1,000名 |
| ECツール連携 | なし | なし | なし | あり | あり |
| AIメール生成 | なし | あり | あり | あり | あり |
| ファネル機能 | なし | 基本 | あり | あり | あり |
GetResponseの強みは2点。500人まで使える無料プランがあること。そしてウェビナー機能が内蔵されていること。メール配信ツールでウェビナーまでカバーしている製品は少なく、GetResponse独自のポジションです。
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各プランの詳細解説
Free — 500人まで無料:まずは試す用
コンタクト500人、月2,500通まで無料で使える。LP1本、フォーム、ポップアップも利用可能。GetResponseを初めて触る人が「このツール、自分に合うか?」を確認するには十分。ただしメールにGetResponseのロゴが入る点、オートメーションが使えない点は制約として大きい。500人を超えたら有料プランへの移行が必要です。
Email Marketing — $19/月:メール配信の本格スタート
ロゴ非表示、メール配信数が無制限になり、LP作成も上限なし。AIを使ったメール件名・本文の生成機能もここから使える。基本的なオートメーション(ステップメール)も組める。ウェビナーは含まれないので、メール配信とLP運用だけで十分な人向け。
コンタクト数が増えると料金も上がる。2,500人で$29/月、5,000人で$54/月程度。リスト成長の速度を見積もっておくと予算が立てやすい。
Marketing Automation — $59/月:ウェビナー解放
GetResponseを選ぶ理由の多くがこのプランに集約される。ウェビナー(100名まで)、高度なオートメーション(条件分岐・スコアリング)、セグメント機能の強化。ウェビナーは録画保存も可能で、録画をリードマグネットとして再利用する運用もできる。
このプランは$59/月だが、同等のウェビナー機能を別ツール(Zoom Webinar $79/月〜)で契約すると追加コストがかかることを考えれば、一体型の価格としてはむしろ割安です。
Ecommerce Marketing — $119/月:EC事業者向け
Shopify・WooCommerce・Magentoなどとの連携が強化される。トランザクションメール、カート放棄メール、商品レコメンドなどEC特有の機能がフルで解放。ウェビナーも300名まで拡張。ECの売上を伸ばすためにメール配信を武器にしたい事業者に向いている。
MAX/MAX² — 要問い合わせ:大規模運用+専任サポート
コンタクト数・機能ともにカスタム設定。専任アカウントマネージャー、IPウォームアップ支援、SSO対応など法人向けの要件を満たす。ウェビナーも500〜1,000名規模に対応。月額は公開されていないが、数百ドル〜が目安とされる。
年払い vs 月払い — どちらが得か
GetResponseは12か月一括と24か月一括の2つの年払いオプションがあります。
| プラン | 月払い×12 | 12か月一括 | 節約額(12か月) | 24か月一括(月あたり) |
|---|---|---|---|---|
| Email Marketing | $228 | 約$187 | 約$41(18%オフ) | 約$13.3/月(30%オフ) |
| Marketing Automation | $708 | 約$581 | 約$127(18%オフ) | 約$41.3/月(30%オフ) |
| Ecommerce Marketing | $1,428 | 約$1,171 | 約$257(18%オフ) | 約$83.3/月(30%オフ) |
24か月一括なら30%の割引は大きい。ただし24か月分を先払いする覚悟が必要。まずは月払い→3か月ほど使って相性を確認→12か月一括に切り替え、という流れが手堅い。
隠れコスト・追加費用に注意
- コンタクト数の段階課金:1,000人の表示価格だけで判断しない。5,000人を超えるとEmail Marketingでも$54/月に跳ね上がる。リスト拡大のペースを見積もること。
- ウェビナーの参加者上限:Marketing Automationは100名まで。参加者100名を超えるウェビナーには上位プランか外部ツールが必要。
- SMS配信:SMSマーケティングは別途クレジット購入が必要。メール配信とは別料金体系なので、SMS施策を計画している場合は事前にコストを計算。
- 追加ユーザー:チームで管理画面を使う場合、プランによってユーザー数の上限あり。追加ユーザーはオプション課金の可能性。
- 専用IP:メールの到達率を高めるための専用IPアドレスは月額追加費用が発生。大量配信を行う場合は検討材料。
競合ツールとの料金比較
メール配信系ツールの最安有料プラン(1,000人前後)で横並び比較。
| ツール | 最安有料プラン | 無料プラン | ウェビナー内蔵 |
|---|---|---|---|
| GetResponse | $19/月 | あり(500人) | あり($59〜) |
| Mailchimp | $13/月 | あり(500人) | なし |
| ActiveCampaign | $15/月 | なし | なし |
| Kit(旧ConvertKit) | $29/月 | あり(10,000人) | なし |
GetResponseの$19/月はMailchimp Essentials(日本は月¥1,150)より高いが、LP作成・AIメール生成が標準装備されている。ウェビナーが要件に入っている場合は、他ツール+Zoom Webinar($79/月〜)と合算する必要があるため、GetResponseのMarketing Automation $59/月のほうがトータルコストで有利になるケースが多い。
逆に、ニュースレター配信だけならKitの無料プラン(10,000人)のほうがコンタクト数的に余裕がある。
どのプランから始めるべきか — タイプ別おすすめ
- まだリストがない初心者:Freeプランで500人まで試す。ツールの操作感を確認してから有料に移行。
- メール配信+LP運用をしたい個人事業主:Email Marketing $19/月。LP作成とAIメール生成が使えて手頃。
- ウェビナーでリード獲得したいコンサル・講師:Marketing Automation $59/月が本命。100名までのウェビナー+録画保存で、セミナー型のリード獲得にフィット。
- ECサイト運営者:Ecommerce Marketing $119/月。Shopify連携やカート放棄メールで売上回収を狙う。
- シンプルなニュースレターだけの人:GetResponseよりKitのほうが向いている。無料10,000人は魅力的。
まとめ
GetResponseの料金は無料プラン(500人)からEmail Marketing $19/月、Marketing Automation $59/月、Ecommerce Marketing $119/月、MAX/MAX²(要問合せ)の5段階構成。最大の特徴はウェビナー機能が内蔵されている点で、メール配信+ウェビナーをひとつのツールで完結させたいユーザーにとっては、別途Zoom Webinarを契約するより合理的な選択肢になる。
マヤの私見としては、GetResponseを選ぶならMarketing Automationプランが費用対効果の山場。$59/月でウェビナー100名+高度なオートメーション+LP作成が全部入るのは、他ツールの組み合わせでは同額では実現しにくい。逆にEmail Marketing止まりなら、AIメール生成はあるものの$19/月の価値がMailchimp Essentials(月¥1,150)に勝るかは微妙なところ。ウェビナーを使う予定がなければ、他ツールも含めて幅広く比較することをおすすめします。
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合わせて読みたい
- GetResponseの詳細レビュー — ウェビナー内蔵メール配信の実力
- Kit(旧ConvertKit)の詳細レビュー — クリエイター向けメール配信
- Mailchimpの詳細レビュー — 世界最大手の実力と限界
- ActiveCampaignの詳細レビュー — MA特化型メール配信
- メール配信ツールおすすめランキング【2026年版】
よくある質問(FAQ)
GetResponseの無料プランはどこまで使えますか?
無料プランではコンタクト500人まで、月2,500通のメール配信が可能です。LP作成やフォーム設置も含まれますが、オートメーション機能やウェビナー機能は利用できません。GetResponseのロゴがメールに入ります。
ウェビナー機能はどのプランから使えますか?
ウェビナー機能はMarketing Automationプラン($59/月)以上で利用可能です。Marketing Automationでは参加者100名まで、Ecommerce Marketingでは300名まで。さらに大規模なウェビナーにはMAX/MAX²が対応します。
年払いにするとどのくらい安くなりますか?
年払い(12か月一括)にすると月払いと比べて約18%割引になります。さらに24か月一括払いを選ぶと約30%の割引が適用されます。まずは月払いで試してから、継続が決まった段階で年払いに移行するのが一般的です。
AIメール生成機能とは何ですか?
GetResponseに搭載されたAIアシスタントで、件名や本文の自動生成ができる機能です。キーワードやトーンを指定するとメール文面のドラフトを作成してくれます。有料プランで利用可能ですが、月の生成回数に上限がある場合があります。
コンタクト数が増えると料金はどう変わりますか?
各プランともコンタクト数に応じて料金が段階的に上がります。たとえばEmail Marketingプランは1,000人で$19/月ですが、10,000人では$79/月程度になります。公式の料金シミュレーターで正確な金額を確認できます。
GetResponseは日本語に対応していますか?
はい、GetResponseの管理画面は日本語に対応しています。メール配信ツールの中では珍しく、UIが日本語で表示されるのは大きな利点です。サポートも日本語対応しています。