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【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は公式サイトをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
Framer料金プラン比較|無料〜月$30の全4プランと選び方【2026年版】
FigmaでLPをデザインした後、「これをそのまま公開できたら」と考えたことがある人は多い。FramerはそのニーズにフィットするWebサイトビルダーだが、料金ページにはFree・Mini・Basic・Proと4つ並んでいて、$5のMiniと$15のBasicの間にどんな差があるのか分かりにくい。
Framerは、ひとことで例えるなら「Figmaの延長線上に出口がついたトンネル」。デザインツールの操作感で入口に立ち、そのまま掘り進めると向こう側にWebサイトが公開されている。コードは掘らなくていい。ただしトンネルの幅(=機能の幅)はプラン次第で変わる。
プランは4段階。Free(2ページ・バッジ表示)〜Pro(月$30・アナリティクス・パスワード保護)。全プラン共通でキャンバス型エディタ・レスポンシブ対応・SSL・Figmaインポート。CMS(ブログ)はBasic($15)以上。アニメーション機能は全プランで利用可能。
ここでは運営者マヤがFramer公式の料金ページ・ドキュメントを2026年5月時点で付き合わせ、プランごとの機能制限と「$5で足りるのか問題」を整理しました。
Framer 全4プラン料金一覧
【PR】以下の情報は2026年5月時点の公式料金です。
| プラン | 月額(年払い) | ページ数 | 独自ドメイン | CMS | バッジ非表示 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | 2ページ | × | × | × | プロトタイプ・お試し |
| Mini | $5 | 2ページ | ○ | × | ○ | LP1枚を公開するだけ |
| Basic | $15 | 150ページ | ○ | ○(1,000件) | ○ | ポートフォリオ+ブログ |
| Pro | $30 | 300ページ | ○ | ○(10,000件) | ○ | 本格サイト・アナリティクス |
どのプランから始めるべきか: LP1枚だけならMini($5)。ポートフォリオにブログやCMS記事を追加したいならBasic($15)。Proはアクセス解析やパスワード保護が必要な場合のみ。Freeは操作感の確認用——公開するならMini以上が前提。
見落としがちなポイント
1. Miniは2ページ制限
Mini($5)はFreeと同じ2ページ制限。独自ドメインとバッジ非表示のためだけに$5払う構造。3ページ目を追加するにはBasic($15)が必要で、いきなり3倍の値上がりになる。「LP1枚+プライバシーポリシー」の2ページ構成がMiniの実質的な上限。
2. 管理画面は英語のみ
Framerの管理画面・エディタ・ドキュメント・サポートはすべて英語。日本語のヘルプ記事もない。サイト自体は日本語で作成できるが、設定周りの英語に抵抗がある人には障壁になる。日本語環境を求めるならSTUDIOが代替候補。
3. フォームは外部サービス連携
Framerの組み込みフォームは基本的な問い合わせには対応するが、高度なフォーム(条件分岐・ファイルアップロード等)は外部サービス(Tally、Typeform等)の埋め込みが必要。フォーム周りのカスタマイズ性はWixやWebflowの方が充実している。
Framerの強み4つ
1. Figmaライクな操作感
Figmaユーザーなら学習コストほぼゼロ。オートレイアウト・コンポーネント・バリアントといったFigmaの概念がFramerにもそのまま存在する。デザインツールとサイトビルダーの境界が消えている唯一のツール。
2. アニメーションの表現力
スクロールアニメーション・ホバーエフェクト・ページ遷移アニメーションをコードなしで設定可能。Webflowも得意分野だが、Framerの方がUI上で直感的に設定できる。ポートフォリオやクリエイティブ系のサイトで差がつく。
3. $5からの超低価格スタート
Mini($5)は独自ドメイン付きサイトとして市場最安クラス。LP1枚だけならこの$5で本番運用が可能。STUDIOの最安プランMini(年払い月¥590≒$4)とほぼ同じ価格帯だ。
4. Figmaインポート機能
Figmaのデザインをコピー&ペーストでFramerに取り込める公式機能がある。デザインとコーディングの二重作業が不要になる。再現率は80〜90%で、レイアウトの微調整は必要だが、ゼロから作り直すよりはるかに速い。
注意点と失敗しやすい3つのパターン
失敗1: Miniで始めて3ページ目が必要になる
「LP1枚だけだからMiniでいい」と始めて、「やっぱり会社概要ページも欲しい」「ブログも書きたい」と3ページ目が必要になった瞬間、Basic($15)への3倍値上がりが発生する。最初からBasicにしておいた方がコスト面で安定する。
失敗2: 英語UIで設定に迷う
デザイン部分はFigma経験で乗り越えられるが、ドメイン設定・SEO設定・アナリティクス連携などの管理機能は英語の文章を読む必要がある。Chrome翻訳で対処はできるが、日本語で完結させたい人はSTUDIOの方がストレスが少ない。
失敗3: EC用途で選んでしまう
FramerにはEC機能(カート・在庫管理・決済)がない。デザイン性で選んだのに決済部分で詰まるパターン。物販が前提ならWix BusinessかShopifyが正解。デジタル商品の単品販売ならLemon Squeezyの埋め込みで対応は可能。
Framer vs 競合デザインビルダー 料金比較
| 比較軸 | Framer(Basic) | STUDIO(Personal) | Webflow(Basic) | Wix(Core) |
|---|---|---|---|---|
| 月額 | $15(約¥2,250) | ¥1,190 | $14(約¥2,100) | $29(約¥4,350) |
| CMS | ○(1,000件) | ○(5モデル) | ○ | ○ |
| アニメーション | ◎ | ○ | ◎ | △ |
| Figmaインポート | ◎(公式機能) | × | △(プラグイン経由) | × |
| 日本語UI | × | ◎ | × | ○ |
| EC機能 | × | × | ○(上位プラン) | ○(Business以上) |
選び方のポイント: FigmaユーザーでアニメーションにこだわるならFramer。日本語環境が必要ならSTUDIO。CSSレベルの制御ならWebflow。ビジネス機能込みならWix。
こんな方に向いている/別ツールが向く方
| Framerが向く人 | 別ツールが向く人 |
|---|---|
| Figmaでデザインしてそのまま公開したい | 日本語環境が必須→STUDIO |
| アニメーション表現にこだわりたい | EC機能が必要→Wix・Shopify |
| $5〜$15でポートフォリオを公開したい | CSSを細かく制御→Webflow |
| 英語UIに抵抗がない | ファネル一体型→Systeme.io |
よくある質問
Q. Framerの無料プランでどこまでできる?
無料プランではFramerのサブドメイン(○○.framer.app)で2ページまで公開可能です。デザインエディタの基本機能は使えますが、独自ドメイン・CMS・フォーム・Framerバッジの非表示は有料プラン以上です。デザインの練習やプロトタイプ公開には使えます。
Q. FramerでCMS(ブログ)を使うにはどのプランが必要?
CMSはBasic(月$15)以上で利用可能です。Mini($5)ではCMSが使えません。CMSはブログ記事やポートフォリオ作品の動的管理に使います。記事数はBasicで最大1,000件、Proで10,000件です。
Q. FramerとWebflowはどちらが安い?
最安有料プランはFramer Mini($5)とWebflow Basic($14)でFramerが安い。ただしMiniはCMS非搭載・2ページ制限があるため、実用レベルではFramer Basic($15)とWebflow Basic($14)がほぼ同額です。Webflowの方がCSSレベルの制御に強く、FramerはFigma的な操作感に強い、という違いがあります。
Q. Framerは日本語対応している?
管理画面・エディタは英語のみです。日本語のヘルプ記事やサポートもありません。サイト自体は日本語で作成可能ですが、日本語Webフォントの選択肢はSTUDIOより少ないです。英語に抵抗がある方はSTUDIOの方が適しています。
Q. FramerにEC機能はある?
Framerには組み込みのEC機能(カート・決済)はありません。Lemonsqueezy、Gumroad、Stripe Checkoutなど外部決済との連携で対応する形です。EC専用の機能が必要ならWix BusinessやShopifyが向いています。
Q. FigmaからFramerにデザインを移行できる?
Framerには公式のFigmaインポート機能があり、Figmaのフレームをコピー&ペーストでFramerに取り込めます。ただしレイヤー構造やオートレイアウトの再現率は80〜90%程度で、微調整が必要な場合があります。複雑なコンポーネントは手動で再構築した方が確実です。
まとめ
Framerの料金選びは「何ページ必要か」と「CMS要否」の2軸。LP1枚ならMini($5)、ポートフォリオ+ブログならBasic($15)。Proはアナリティクスやパスワード保護が欲しい場合だけ。Miniの2ページ制限は「LP+プライバシーポリシー」が限界なので、少しでも拡張予定があるならBasicが安全。
マヤの私見としては、Figmaを日常的に使うデザイナーにとってFramerは最速のサイト公開手段。操作感の移行コストがほぼゼロという強みは他にない。ただし日本語環境とEC機能は弱いので、日本語UIが必須ならSTUDIO、ビジネス機能込みならWix、LP+メール+決済を一体で組みたいならSysteme.ioの方が守備範囲が広い。
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この記事について 運営者:マヤ | 情報ソース:Framer公式料金ページ・ドキュメント | 最終更新日:2026-07-28