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Leadpagesの料金は月$49〜。LP特化SaaSの中身とClickFunnels・Systeme.ioとの違い【2026年版】
Facebook広告に月30万円を投下して、コンバージョン率0.5%のLPと2%のLPでは売上が4倍違う。夜中の2時にGoogle Analyticsを開き、直帰率78%の数字を見てため息をついた経験がある人、あるいはClickFunnelsの月$97を見て「LPだけ磨ければ、ここまで払わなくていいのに」と感じたことがある人は少なくない。
ひとことで例えるなら、Leadpagesは「LP職人の工具箱——チラシ1枚を最速で刷るための専用機」。ファネル全体を組む総合工場ではなく、LP1枚の反応率を上げることだけに道具を絞り込んだ専門キット。余計な機能がない分、手が迷わない。
プランはStandard $37 / Pro $74 / Advanced $239前後の3段階(年払い・USD)。全プランで訪問者数・リード数が無制限。Pro以上でA/Bテスト無制限・Smart Traffic(AIトラフィック自動最適化)・Leadpages Checkout(取引手数料0%、Stripe連携)が解放される。テンプレートは200種超。アフィリエイトはPartner Program経由で最大50%ライフタイムリカーリング、Cookie期間90日。
マヤが公式ページ・Trustpilot(340件超・4.3〜4.4/5)・G2(229件・4.3/5)・Capterra(294件・4.6/5)のレビューを2026年4月時点で付き合わせ、日本人がLeadpagesを使う場合の実務上の注意点と、ClickFunnels・Systeme.io・ペライチとの使い分けを整理した。
Leadpagesってどんなツール?
Leadpagesは、LPを作る → A/Bテストで磨く → Checkoutで決済まで運ぶ、この一連の導線だけを極限までシンプルにしたLP専用SaaSです。Wixが「事業のあらゆるWeb機能を1箱に詰めた総合店」だとすれば、Leadpagesは「LP周りだけを徹底的に尖らせた専門店」。役割がきっぱり違います。
主な機能:
- ドラッグ&ドロップLPビルダー
- AI Engine(テキスト指示でレイアウト・コピー・画像を自動生成)
- A/Bスプリットテスト(Pro以上、無制限)
- Smart Traffic(AIで勝ちバリアントへトラフィックを自動ルーティング)
- Lead Meter(ページのコンバージョン見込みスコアをリアルタイム表示)
- ポップアップ / Alert Bar(通知バー)
- Leadpages Checkout(Stripe連携、取引手数料0%)
- WordPress連携プラグイン
- テンプレート200種以上(コンバージョン最適化済み)
- Zapier経由2,000以上のアプリ連携
「なんでもかんでも詰め込むツール」ではなく、LPの性能を上げる機能に絞って磨き込まれている、という印象です。
料金プラン全比較【2026年4月時点・USD】
2026年4月現在、プランは3階層(Standard / Pro / Advanced)。年払いで約25%割引がかかります。
| プラン | 月額(年払い) | 月額(月払い) | A/Bテスト | Checkout | ドメイン数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Standard | $37 | $49 | × | × | 1 |
| Pro | $74 | $99 | ○(無制限) | ○ | 3 |
| Advanced | $239前後 | $321 | ○ | ○ | 5+(サブアカ対応) |
※Advancedの年額表記は情報ソースにより$199〜$239と揺れがあり、公式要確認。
日本円の感覚値(1ドル=155円換算)
- Standard(年払い):月約5,700円
- Pro(年払い):月約11,500円
- Advanced(年払い):月約37,000円
全プラン共通で訪問者数(トラフィック)無制限・リード数無制限。バズって流入が爆発しても追加課金されないのはLeadpagesの際立った特徴です。
無料プラン?トライアル?どっち?
結論:恒久無料プランはありません。Leadpagesで触れる無料枠は14日間のフル機能トライアルだけ。しかもクレカ登録が必須で、14日経過すると自動で月額課金が走り始めます。
ここは要注意。Trustpilotのレビューを読むと、「解約し忘れて知らないうちに$49引かれていた」という苦情が一定数出てきます。日本からだと時差の関係で、解約のメールサポート返信を待つうちに期限が過ぎる、という事故が起きやすい構造。
対策はシンプルです。登録した瞬間に、Googleカレンダーで13日目に通知を入れる。これだけで99%の事故は防げます。返金保証は30日間(公式要確認)ですが、「返金してもらう」より「課金される前に決める」ほうが体力的にも早い。
Leadpagesの本領はProプラン($74/月・年払い)以上で出ます。14日間はフル機能をトライアルできるので、A/Bテストと決済の手触りを事前に確認できます。
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Standard / Pro / Advancedの使い分け
Standardでも最低限のLPは作れます。ただし、A/Bテストも決済も使えないため、「本格的にLPで売る」用途にはPro以上がほぼ必須。
Standard($37/月):お試し〜小規模
- LP公開数 5ページ(※ソースにより「無制限」表記あり、公式要確認)
- 1ドメイン
- ポップアップ・Alert Bar
- 基本連携(Zapier等)
広告費をかけない、リード獲得だけで十分、という段階ならこれで足ります。ただしLeadpages Checkout(決済)もA/Bテストも使えないので、売上を立てる段階では物足りなくなります。
Pro($74/月):Leadpagesの実力が出るゾーン
- 3ドメイン
- A/Bスプリットテスト無制限
- Leadpages Checkout(取引手数料0%)
- Smart Traffic
- メールトリガーリンク
- 優先サポート
ここから本領発揮。A/Bテストで勝ちパターンを見つけて、Smart Trafficで自動最適化して、Checkoutで決済まで完結する。多くの個人事業主・マーケターはProが基準ラインになります。
Advanced($239/月):代理店・複数人運用向け
- サブアカウント5つ
- Salesforce / HubSpot等の高度連携
- 1on1オンボーディングコール
- 優先電話サポート
クライアントワーク、代理店運用、複数スタッフが編集する中規模組織向け。個人事業主が選ぶことはまずない価格帯です。
Leadpages Checkout:取引手数料0%の意味
Proプランの目玉機能がLeadpages Checkout。Stripe連携で、デジタル商品(情報商材、テンプレ、講座、コミュニティ月会費など)を決済まで完結できます。
ポイントはLeadpages側の取引手数料が0%であること。ClickFunnelsやKajabiでも同様の仕組みがありますが、Leadpagesの場合はLP特化ならではのコンバージョン最適化機能と組み合わせられるのが強み。Stripeの決済手数料(約2.9%+30¢)は別途かかりますが、それだけで済みます。
Stripeで日本円建て受け取りも可能(公式要確認)。日本の個人事業主が海外向けにデジタル商品を売りたい場合の選択肢として成立します。
メリット:Leadpagesが選ばれる理由
1. 訪問者数無制限の料金体系
UnbounceやInstapageの上位プランは、訪問者数の上限を超えると追加料金が発生します。Leadpagesは全プラン無制限。広告運用でバズっても課金が膨らまないのは、キャッシュフロー管理上の安心材料です。
2. LP特化だから迷わない
Wixのように「EC・予約・ブログ」まで抱え込むと、どうしても機能を探すのに時間がかかる。Leadpagesはメニューが絞られていて、「LPを作る/編集する/テストする/決済する」の4行動に集中できる構造。作業効率が着実に上がります。
3. A/Bテスト+Smart Trafficで本気の最適化
LPは作って終わりではなく、磨き続ける対象。Leadpagesはテスト→自動最適化の流れが組み込み済み。コンバージョン率を実数で改善していく作業がしやすい設計です。
4. アフィリエイト条件が強い
Leadpages Partner Programは基本10%、条件を満たすと40%、50%のライフタイムリカーリング。Cookie期間は90日。国内SaaSの条件と比べても強力です(詳細は後述)。
5. 200以上のコンバージョン最適化済みテンプレ
白紙から作る必要がなく、業種別の実績あるテンプレが揃っています。デザインセンスに自信がない人でも、それなりのLPが出来上がります。
デメリット:日本人が使う前に知っておくべき4点
1. UIもサポートも英語のみ
管理画面、ヘルプ、チャットサポートすべて英語。サポート対応時間も米国中部時間(CST)の9:00〜17:00=日本時間の深夜0:00〜朝8:00。日本語を前提とする運用はできません。英語アレルギーがある人には厳しい。
2. デザイン自由度はUnbounceに劣る
Unbounceのピクセルパーフェクトな編集と比べると、Leadpagesはブロック配置の自由度が低め。テンプレの枠を守る前提で作業する設計です。「このボタンをあと3px右に」みたいな調整にこだわりたい人は物足りない。
3. Standardの制限がきつい
A/Bテストも決済もStandardでは使えないため、本格運用するなら実質Pro($74)スタート。「月$37で始められる」という表現は半分正しく、半分ミスリードです。
4. トライアル自動課金トラブルの声
14日トライアル後の自動課金は、Trustpilotで請求関連の苦情が目立つ要因。クレカ登録時にカレンダーリマインダーを必ずセットしましょう。
競合比較:ClickFunnels / Unbounce / Systeme.io / ペライチ
| 観点 | Leadpages | ClickFunnels | Unbounce | Systeme.io | ペライチ |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額最安(年払い) | $37 | $97 | $74 | $0(無料プラン) | 1,628円 |
| LP以外の機能 | 決済のみ | ファネル全体+メール | LPとSmart Traffic | オールインワン | 決済・予約・メルマガ |
| 日本語UI | × | 一部 | × | 日本語あり | ○ |
| A/Bテスト | ○(Pro以上) | ○ | ○ | ○ | × |
| 国内決済 | × | × | × | × | ○ |
| アフィリ最大報酬 | 50%リカーリング | 30%リカーリング | 20%リカーリング | 60%リカーリング | ASP経由 |
使い分けの考え方:
- 「LPだけを磨き続けたい・英語OK」 → Leadpages
- 「ファネル全体を1本に統合したい・手厚い統合」 → ClickFunnels
- 「無料プランで始めて、徐々に機能を増やしたい」 → Systeme.io
- 「日本語・国内決済が必須」 → ペライチ
アフィリエイトプログラムの条件
Leadpages Partner Programは、紹介者側にとっても美味しい構造です。数字で確認しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本報酬率 | 10%リカーリング |
| 40%条件 | 直近30日で$49以上の新規顧客売上 |
| 50%条件 | 直近30日で$3,000以上の新規顧客売上 |
| Cookie期間 | 90日 |
| 支払方法 | Stripe / PayPal |
| 最低支払額 | 公式要確認 |
| 報酬タイプ | ライフタイムリカーリング |
紹介者目線のシミュレーションを書いておきます(公式要確認・変動あり)。Pro年払い$888を1件紹介して、40%条件を満たしていれば初年度の報酬は$355、日本円でおよそ55,000円。顧客が継続する限り、翌年も翌々年も同じ報酬が発生する「ライフタイムリカーリング」が最大の強み。Cookie期間90日という長さも地力の差になります。
ただし紹介した顧客が解約すると報酬も止まります。だからこそ、LeadpagesをProで本気で使いたい層(英語OK・海外マーケやるコーチや情報販売)にだけ紹介する運用が、結果的に報酬の安定につながります。
口コミ・評判まとめ
| レビューサイト | スコア | 件数 |
|---|---|---|
| G2 | 4.3 / 5 | 229件 |
| Capterra | 4.6 / 5 | 294件 |
| Trustpilot | 4.3〜4.4 / 5 | 340件超 |
評価ポイントは「使いやすさ」「テンプレの質」「サポート対応」の3つ。一方、不満の中心は「カスタマイズの自由度の低さ」と「トライアル自動課金」。スコア自体は業界でも上位クラスです。
Leadpagesが向いている人
- 英語UIで作業できる個人事業主・マーケター
- 海外顧客・越境ビジネスをターゲットにする事業者
- Stripe決済でデジタル商品を売りたい情報販売・コーチ
- A/Bテスト+Smart Trafficで本気の最適化をしたい中〜上級マーケター
- Mailchimp・ConvertKit・HubSpotなど海外マーケツールと連携したい人
- アフィリ収益を狙って紹介したい海外SaaS特化メディア運営者
逆に、日本語UI・国内決済が必須ならペライチ、予約やECも一体で回したいならWix、ファネル全体を無料から組みたいならSysteme.ioが適切です。
日本人がLeadpagesを使う際の実務チェックリスト
- Stripeアカウントが作れるか(日本法人・屋号・個人事業主いずれも可能)
- 英語での請求書・規約確認に抵抗がないか
- 時差を踏まえても(米国CSTのため深夜帯)、メールサポートで対応可能か
- 将来的に日本市場特化に切り替える場合、ペライチやUTAGEへの移行が必要になる覚悟があるか
「海外顧客を取る意図があるか」が最大の判断軸。海外向けが前提ならLeadpagesは強い選択肢。国内ユーザーだけを相手にするなら、国産ツールのほうが総コストで安くなるケースが多いです。
まとめ:LeadpagesをどのプランでStartすべきか
Leadpagesは、LP1枚の反応率を上げることに特化した英語圏発のSaaS。Standard $37 / Pro $74 / Advanced $239前後の3プランで、A/Bテスト・Smart Traffic・Checkout(取引手数料0%)が使えるのはPro以上。全プラン訪問者数無制限という課金構造は、広告運用でトラフィックが急増しても追加費用が発生しない点で強みになる。一方、UIもサポートも英語のみ、14日トライアル後の自動課金トラブルがTrustpilotで散見される点は事前に把握しておく必要がある。
マヤの私見としては、英語UIに抵抗がなく、広告費を投下してLP単体のコンバージョン率を数字で追い込みたいマーケターやコーチにはPro年払い($74/月)が基準ライン。日本語UI・国内決済が必須ならペライチ、LP・メール・講座・決済をまとめて無料から始めたいならSysteme.io、予約やECまで一体で回すならWixのほうが合う場面が多い。
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よくある質問(FAQ)
Q1. Leadpagesは14日トライアル後、自動課金されますか?
はい、自動課金されます。トライアル開始時にクレカ登録が必要で、14日経過すると選択したプランの月額課金が開始されます。トライアル期間内に解約すれば課金は発生しないので、カレンダーにリマインダーをセットしておくのが安全です。Trustpilotのレビューでも自動課金に関する苦情が散見されているため注意。
Q2. LeadpagesとClickFunnelsのどちらを選ぶべき?
用途が違います。LeadpagesはLP作成と決済に特化、ClickFunnelsはLP→アップセル→ダウンセル→メール→会員サイトのファネル全体を統合。LPだけ磨きたい、他のメールツールと連携したいならLeadpages($37〜)。ファネル全体を1本に統一したいならClickFunnels($97〜)。コストを抑えてファネル全体を組むなら、無料プランのあるSysteme.ioも候補です。
Q3. Leadpages Checkoutはどの決済通貨に対応していますか?
Stripeと連携して決済処理を行うため、Stripeが対応している通貨(日本円含む多通貨)に対応できます(公式要確認)。取引手数料はLeadpages側0%、Stripe側で約2.9%+30¢。日本の個人事業主がStripeアカウントを作成済みなら、日本円建てでデジタル商品を売ることも可能です。
Q4. Standardプランでも本当にA/Bテストはできないのですか?
できません。A/BスプリットテストはPro以上の機能です。Standardではテンプレ選択・ドラッグ&ドロップ編集・ポップアップ・Alert Bar・基本連携のみ。「LPを作って出す」ことはできますが、「コンバージョン率を数字で改善する」運用はPro以上が必要になります。
Q5. アフィリエイト報酬50%を得るための実際の条件は?
直近30日の新規顧客売上で$3,000以上を発生させることが条件です。たとえば、Pro年払い($888)の顧客を4人以上紹介すれば到達できる水準。その期間中の決済分に対して50%が支払われ、次の月に条件を満たさなければ10%または40%に戻ります。継続的にコンバージョンを出せるメディア運営者向けの報酬レンジです。
Q6. Leadpagesで日本語のLPは作れますか?UIが英語でも大丈夫?
LPのコンテンツ(文章・見出し・ボタン)を日本語で入力することは問題なく可能です。エディタ内の操作メニューが英語という点だけクリアできれば、公開されるLPは完全日本語で運用できます。ただし、テンプレ内にデフォルトで入っている英文サンプルは自分で日本語に置き換える必要があり、英語テンプレのまま公開すると不自然になるので注意。
この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:Leadpages公式サイト、Leadpages Partner Program公式ページ、G2、Capterra、Trustpilotの各レビューページ、Stripe公式ドキュメント 最終更新日:2026-06-11