本記事はアフィリエイトリンクを含みます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。

【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は公式サイトおよび公式ヘルプをもとに2026年6月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。

Webflow Universityの使い方|無料で学ぶ7ステップ【2026年版】

Webflowを触ってみたものの、左側のパネルに並ぶ「Position」「Display」「Flex」の文字を見た瞬間に手が止まった。ドラッグ&ドロップで作れると聞いていたのに、実際はHTML/CSSの構造を理解していないと一歩も進めない——そう感じてWebflowを閉じてしまった人は多い。だが、その壁を越えるための教材を、Webflow自身が無料で全部用意している。

Webflow Universityは、ひとことで例えるなら「Webflowに付属している自動車教習所」。いきなり公道(実案件)に出るのではなく、構内コース(基礎動画)で操作を体で覚えてから卒業する。教習料は無料で、教官役の動画は世界中のWebflow制作者が「これで学んだ」と口を揃える定番教材。

動画コースは初級から上級まで段階制。Crash Course(短期集中講座)、Layoutの基礎、CMS、インタラクション、SEOまで体系化され、修了すると認定証も発行される。Webflow本体は無料のStarterプランから、有料Site Planは月$14〜。学習だけなら一円もかからない。

ここでは運営者マヤがWebflow University公式の構成とコミュニティの学習体験談を2026年6月時点で付き合わせ、「英語動画で挫折せず、最短で1ページ公開まで到達する学習順序」を7ステップで整理しました。


Step 1: Webflow Universityにアクセスする

ブラウザで「Webflow University」と検索し、公式サイト(university.webflow.com)を開く。ログイン不要で全コンテンツが閲覧できる。まずトップページの「Courses」と「Lessons」の違いを把握する。

CoursesとLessonsの違い

学習を始める段階ではCoursesを上から順に。困ったらLessonsで該当機能を引く。この使い分けが回り道を防ぐ。

Step 2: Crash Courseで全体像をつかむ

最初に見るべきは「Webflow 101 Crash Course」。Webflowの画面構成、要素の追加、スタイルの当て方、公開までの一連の流れを短時間で通しで体験できる入門講座。

ここでの目的は「細部を理解する」ことではなく「全体の地図を持つ」こと。1本ずつ細かく理解しようとせず、まず最後まで通しで見る。Webflowで何ができて、どのパネルが何の役割かをぼんやり掴めれば合格。

Step 3: レイアウトの3概念(Box・Flex・Grid)を学ぶ

Webflowでつまずく原因の大半は、レイアウトの仕組みを飛ばして装飾に進むこと。ここが学習の山場であり、ここを越えれば一気に視界が開ける。

押さえる3つの概念

概念役割学ぶ順番
Box Model余白(margin/padding)と境界の考え方1番目
Flexbox要素を横並び・縦並びに整列させる2番目
Grid格子状に要素を配置する3番目

Universityには各概念の専用レッスンがある。動画を見たら必ず自分のエディタで同じ配置を再現する。見るだけでは指が覚えない。1概念につき30分、手を動かす時間を確保する。

Step 4: クラスとスタイルパネルを理解する

Webflowの心臓部が「クラス」の仕組み。1つのスタイルを複数の要素に使い回す考え方で、これを理解するとデザイン変更が一瞬で全体に反映される。逆に理解しないまま進めると、似たような要素を1つずつ手作業で直す羽目になる。

「Classes」関連のレッスンで、クラスの付け方・名前の付け方・コンボクラスの使い方を学ぶ。命名ルール(例: ボタンは「btn」、見出しは「heading-l」)を最初に決めておくと、後でサイトが大きくなっても管理が破綻しない。

Step 5: CMS Collectionの基礎を学ぶ

ブログ・実績一覧・お知らせなど「同じ型のページを量産する」仕組みがCMS Collection。記事を1件追加するだけで一覧にもカード表示が自動生成される。Webflowを「ただのLP作成ツール」から「メディアも運営できるツール」に変える機能。

「CMS & Dynamic Content」コースで、Collectionの作成・フィールド設計・動的リストの繋ぎ方を学ぶ。最初は「ブログ」を題材に、タイトル・本文・サムネイル・公開日の4フィールドで小さく作るのがつまずきにくい。

Step 6: Cloneableテンプレートで手を動かす

基礎を一通り見たら、ゼロから作るより「完成品を分解する」方が早く伸びる。Webflowには無料で複製できる「Cloneable(クローン可能)」プロジェクトが多数公開されている。

分解学習のやり方

  1. Webflow Showcaseで気に入ったCloneableサイトを複製する
  2. 各要素のクラス構造・レイアウト設定を上から順に観察する
  3. 一部を自分で作り変えてみる(色・余白・文言)
  4. 壊れたら元に戻し、なぜ壊れたかを確認する

プロが組んだ構造を真似ることで、自己流では気づけない設計の型が身につく。1サイト分解すると、3本の動画を見るより理解が進む。

Step 7: 認定証とフォーラムで定着させる

主要コースを修了すると、Webflow Universityの修了認定が得られる。これ自体が資格として強いわけではないが、学習の区切りとモチベーション維持に役立つ。さらにWebflow Forum・公式コミュニティで質問や他者の作例に触れると、独学の孤独感が和らぐ。

学んだ知識は使わないと抜ける。週に1サイト、小さくても完成させて公開する習慣が、教材で得た知識を実力に変える唯一の方法。

Webflow Universityで挫折する3つの失敗

失敗1: 動画を見るだけで手を動かさない

最も多い失敗。動画を10本見ても、自分のエディタで再現しなければ操作は身につかない。1本見たら一時停止し、同じ操作を自分で1回やる。視聴時間より操作時間を長くするのが上達の分かれ目。

失敗2: 英語で身構えて最初の1本を見ない

動画は英語だが、YouTube版なら自動翻訳字幕が使える。そもそも画面操作を見て真似る形式なので、英語を一字一句聞き取る必要はない。「英語だから無理」と決める前に、字幕オンで1本だけ見てみると拍子抜けするはず。

失敗3: 全コースを隅々まで終わらせようとする

Universityには大量のコースがあり、全部見てから作り始めようとすると永遠に着手できない。必要なのはCrash Course・レイアウト・CMSの3つだけ。残りは作りながら必要に応じて引けばいい。全部を学ぼうとする姿勢が一番の敵。

2週間で1ページ公開する学習ロードマップ

時期やること目安時間
1〜2日目Crash Courseを通しで視聴2〜3時間
3〜5日目Box・Flex・Gridを手を動かして習得各30分×3日
6〜7日目クラスとスタイルパネルの練習2時間
8〜10日目Cloneableサイトを分解・改造3時間
11〜14日目自分の1ページサイトを作って公開4時間

よくある質問

Q. Webflow Universityは本当に無料で使える?

はい、Webflow Universityの動画コース・記事・チュートリアルはすべて無料で、Webflowのアカウントがなくても視聴できます。学んだ内容を実際に試すには無料のStarterプランでアカウントを作る必要がありますが、学習教材そのものに費用は一切かかりません。

Q. 英語が苦手でもWebflow Universityで学べる?

動画は英語音声・英語字幕が中心ですが、YouTube版なら自動翻訳字幕で日本語表示が可能です。操作画面を見ながら手を動かす形式なので、英語をすべて聞き取れなくても画面の動きで理解できます。まず字幕オンで一度見て、同じ操作を自分のエディタで再現するのが定着の近道です。

Q. どのくらいの期間で基礎が身につく?

1日1〜2時間のペースで、Crash Courseとレイアウト基礎を1週間、CMSと公開までを2週目に進めると、2週間で1ページのサイトを自力で公開できる水準に届きます。デザインの知識がある人はさらに早く、Figma経験者なら週末2日で形になります。

Q. Webflow Universityだけでプロレベルになれる?

基礎から中級まではUniversityで十分カバーできます。ただしクライアントワークで必要な見積もり・要件定義・SEO設計などの実務スキルは教材の範囲外です。基礎をUniversityで固めた後、実案件やコミュニティで経験を積む流れが着実な上達ルートになります。

Q. Webflowの無料プランで学習内容を試せる?

試せます。無料のStarterプランで2プロジェクトまで作成でき、webflow.ioのサブドメインで公開も可能です。独自ドメイン接続や本格的なCMS運用には有料のSite Plan(月$14〜)が必要ですが、学習段階では無料プランで十分手を動かせます。

Q. Webflow UniversityとYouTubeどちらで学ぶべき?

体系的に学ぶならWebflow University、特定の機能をピンポイントで調べるならYouTubeが向いています。Universityは初級から順に積み上がる構成で、YouTubeは個別テーマの解説が豊富です。最初の土台はUniversityで作り、つまずいた箇所をYouTubeで補完する併用が向いています。


まとめ — 教材は無料、あとは手を動かすだけ

Webflowが「難しそう」に見えるのは、学ぶ場所を知らないだけ。Webflow Universityという公式の無料教習所が、初級から公開までの道筋を全部用意している。Crash Course・レイアウト・CMSの3本柱を押さえ、見たらすぐ手を動かす。この往復を2週間続ければ、1ページのサイトは自力で公開できる。

マヤの私見としては、Webflowは独学のしやすさで言えばノーコードツールの中でも上位。教材が体系化され、無料で、世界中に作例がある。ただし「日本語UIで学びたい」「とにかく速く公開したい」人には学習コストが重く感じられる場面もある。その場合はFramerSTUDIOの方が立ち上がりは軽い。じっくり技術を積みたいならWebflow、最短で形にしたいなら別ツール、という線引きになる。

【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。

【PR】Webflowの無料プランでUniversityの内容を試す

じっくり技術を身につけてプロ品質のサイトを作りたいデザイナー・フリーランス向け。無料プランで2プロジェクトまで練習可能。

【PR】Figma感覚で学習コストを下げたいならFramerの料金と評判へ

Webflowの学習コストが重いと感じる方向け。Figma経験者なら立ち上がりが速い。

合わせて読みたい


この記事について 運営者:マヤ | 情報ソース:Webflow University公式・Webflow Forum・ユーザー学習体験談 | 最終更新日:2026-06-04