本記事はアフィリエイトリンクを含みます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。
【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は公式サイトおよび公式ヘルプをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
ホームページ自作の始め方|初心者が失敗しない5ステップ【2026年版】
独立したばかりのコンサルタントが制作会社に見積もりを取ったら、5ページのサイトで35万円。「名刺代わりのサイトにそこまで出せない」と断り、結局3ヶ月間ホームページなしで営業を続けた。こういう人は想像以上に多い。外注の相場は10〜50万円。だが今のノーコードツールを使えば、月¥2,000以下で自分で作れる。
ひとことで例えるなら、2026年のホームページ自作は「IKEAの家具を組み立てる」ようなもの。設計図(テンプレート)は用意されている。工具(ツール)も揃っている。あなたがやるのは「どの棚を選ぶか決めて、中身を詰める」だけ。
使うツール候補:Wix(月$17〜)、Jimdo(月€9〜)、ペライチ(月¥1,465〜)、STUDIO(月¥0〜)。コードは一切不要で、どれも無料で操作を試せる(ペライチは編集まで無料・公開は有料プランから)。完成までの作業時間は1日〜5日。外注費35万円が月額¥2,000に変わる。
ここでは運営者マヤが、初めてホームページを自作する人向けに「何をどの順番でやればいいか」を5ステップで整理します。ツール選びから公開後のSEO設定まで、この1記事で完結します。
Step 1: 目的を決めてツールを選ぶ
最初にやるのは「ツール選び」ではなく「目的の明確化」。ホームページで何をしたいかで、選ぶべきツールが変わる。
目的別ツール早見表
| 目的 | おすすめツール | 月額目安 |
|---|---|---|
| 名刺代わり(会社概要+問い合わせ) | Jimdo / Wix | ¥1,400〜2,500 |
| ブログで情報発信・SEO集客 | Wix / WordPress.com | ¥2,500〜4,000 |
| 集客LP+申し込みフォーム+決済 | ペライチ | ¥1,465〜2,950 |
| デザイン重視のポートフォリオ | STUDIO / Wix | ¥0〜2,500 |
| ECで物販 | Wix / Squarespace | ¥2,500〜5,000 |
| 予約制サービス(美容・整体・教室) | ペライチ / Wix | ¥2,950〜4,000 |
迷ったら「自分のサイトで一番やりたいこと」を1つだけ選ぶ。2つ以上を同時に求めると、どのツールを選んでも中途半端になる。
ツール選びで迷ったときの判断基準
- 日本語サポートが欲しい → ペライチ or STUDIO
- デザインを自由にしたい → Wix or STUDIO
- 最速で公開したい → Jimdo(AIビルダーで5分)
- 将来の拡張性を重視 → Wix or WordPress.com
Step 2: 独自ドメインを取得する
ドメインは「インターネット上の住所」。ビジネス用途なら独自ドメイン(例:yourname.com)は必須。サブドメイン(○○.wixsite.com)のままではプロとして見てもらえない。
ドメイン取得の手順
- ドメイン名を決める — 社名・屋号・サービス名のローマ字が基本。短くて覚えやすいものを選ぶ
- レジストラで空きを確認 — お名前.com / ムームードメイン / Xserverドメインなどで検索
- 取得する — .com が年¥1,500前後、.jp が年¥3,000前後
- ツールに接続する — 各ツールの管理画面で「独自ドメイン設定」からDNS設定
注意点:ツール内でドメインを購入することもできる(WixやJimdoは有料プランにドメイン1年無料が含まれる場合あり)。ただし将来ツールを変えたときにドメイン移管の手間が増えるため、レジストラで別途取得しておく方が安全です。
Step 3: テンプレートを選んでデザインする
テンプレート選びで失敗する人の共通点は「デザインの好み」だけで選ぶこと。テンプレートは「構造」で選ぶ。
テンプレート選びの基準
- 必要なページ構成に合っているか — トップ・サービス・実績・料金・問い合わせの5ページが基本
- 業種に近いテンプレートがあるか — 飲食なら写真大きめ、士業ならテキスト中心
- スマホ表示が崩れていないか — プレビューで必ずスマホ表示を確認
デザイン作業でやるべきこと(最低限)
- ロゴ画像を入れる(Canvaで無料作成可能)
- メインカラーを1色決める(ブランドカラーまたは業種の定番色)
- 写真を差し替える(自分で撮影 or Unsplash等のフリー素材)
- テキストを自分の言葉に書き換える
- フォントはテンプレのまま触らない(いじると崩れる原因)
デザインに時間をかけすぎない。80%の仕上がりで公開して、あとから改善する方が結果が早い。
Step 4: 必須ページを作って公開する
ビジネスサイトの必須5ページ
| ページ | 内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| トップページ | サービス概要・強み・CTAボタン | ★★★ |
| サービス紹介 | 何を提供するか・料金・対象者 | ★★★ |
| 実績・事例 | 過去の成果・お客様の声 | ★★ |
| 会社概要/プロフィール | 運営者情報・経歴・所在地 | ★★★ |
| お問い合わせ | フォーム or メールアドレス | ★★★ |
公開前チェックリスト
- スマホで全ページ表示確認(表示崩れがないか)
- お問い合わせフォームのテスト送信
- 電話番号・住所・メールアドレスの誤字確認
- 利用規約・プライバシーポリシーのリンク設置
- 全ページのリンク切れ確認
公開ボタンを押す瞬間は緊張するかもしれない。だが「100%仕上げてから公開」と思っていると永遠に公開できない。最低限のチェックが通ったら公開する。修正はいつでもできる。
Step 5: SEO初期設定とアクセス解析を入れる
サイトを公開しただけでは誰も見に来ない。Googleに見つけてもらうための初期設定を入れる。
SEO初期設定(公開直後にやる)
- 各ページのtitleタグを設定 — 「サービス名 | 地域名 + 業種」形式が基本
- meta descriptionを設定 — 各ページ120〜155字で内容を要約
- Google Search Consoleに登録 — サイトの所有権を確認→サイトマップ送信
- Googleビジネスプロフィールに登録(地域ビジネスの場合)
アクセス解析の設定
- Google Analytics 4(GA4)を設置 — 各ツールの管理画面から測定IDを入力するだけ
- 最低限見る数値 — ページビュー数・流入元・問い合わせフォーム到達数
SEOの効果が出るまでは3〜6ヶ月かかる。公開直後は検索からのアクセスはほぼゼロ。焦らず、まずは名刺やSNSからURLを伝えて直接流入を確保する。
自作でよくある失敗3つ
失敗1: ツール選びに2週間かける
「Wixがいいか、Jimdoがいいか、ペライチがいいか……」と比較し続けて、結局何も作らない。どのツールも無料で試せる。悩むより触った方が早い。合わなければ別のツールで作り直せばいい。最初のサイトは練習台。
失敗2: デザインに凝りすぎて完成しない
色を何度も変え、フォントを試し、レイアウトをいじり続け、3ヶ月経っても未公開。「80%の出来で公開、走りながら改善」が鉄則。訪問者はデザインの細部を見ていない。内容が伝わればそれでいい。
失敗3: 公開して放置する
作って満足して更新しない。半年後に見たら料金やサービス内容が変わっているのに反映されていない。サイトは「作る」より「維持する」方が大事。月1回、5分でいいから情報が最新か確認する習慣を作る。
自作 vs 外注 コスト比較
| 項目 | 自作 | 外注 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ¥0〜3,000(ドメイン代程度) | 10〜50万円 |
| 月額費用 | ¥1,500〜3,000 | ¥5,000〜30,000(保守費) |
| 更新のたびに | 自分で即座に無料で更新 | 追加費用(1回¥3,000〜10,000) |
| 完成までの時間 | 1〜5日 | 1〜3ヶ月 |
| デザインの質 | テンプレートベース | オーダーメイド |
| 3年間の総コスト | 約¥6〜12万円 | 約30〜100万円 |
3年間で見ると、自作は外注の5分の1〜10分の1のコスト。「デザインのオリジナリティ」に30万円以上の価値を感じるなら外注、そうでなければ自作が合理的。
まとめ — 「まず1ページ作る」が最速の正解
ホームページ自作のハードルは2016年と比べて劇的に下がった。テンプレートを選んでテキストを入れるだけ。プログラミング不要、デザインセンス不要、IT知識不要。必要なのは「作ると決めて手を動かす」覚悟だけ。
マヤの私見としては、「考えすぎて動けない人」が一番多い。理想のツール選び、理想のデザイン、理想のテキスト——全部諦めて、まず1ページだけ作ってみてください。ペライチなら30分で1ページ形にできる(無料公開は2025年10月に終了したため、公開はライトプラン月1,628円〜。無料のまま公開したいならWixやSTUDIOが候補)。そこから「もっとこうしたい」が出てきたら、このサイトのツール比較記事を読めばいい。最初の一歩は「1ページ作る」で十分。
合わせて読みたい
- Wix・Jimdo・ペライチ3社比較|用途別の選び方
- ランディングページ作成ツール比較ランキング
- 無料LP作成ツール比較
- WordPress.com vs Wix比較|ブログ型とビジュアル型の選び方
- Wix vs STUDIO比較|海外テンプレ型と国産キャンバス型
よくある質問
Q. ホームページ自作にかかる費用は?
最低限の費用はドメイン代(年¥1,000〜2,000)+ツール月額(¥0〜2,500)。月額換算で¥100〜¥2,600程度です。外注すると10〜50万円かかるため、自作は初期費用を大幅に抑えられます。ただし自分の作業時間はコストに含まれません。
Q. プログラミング知識は必要?
不要です。Wix・Jimdo・ペライチ・STUDIOなどのノーコードツールを使えば、コードを一行も書かずにサイトが作れます。テンプレートを選んでテキストと画像を差し替えるだけ。HTMLやCSSの知識があれば微調整に役立ちますが、必須ではありません。
Q. 自作と外注、どちらがいい?
更新頻度が月1回以上ある場合は自作がおすすめです。外注サイトは更新のたびに追加費用がかかります。逆に「作って放置」でいいなら外注も選択肢。自作の最大のメリットは「いつでも自分で修正・追記できること」です。
Q. スマホだけで作れる?
技術的には可能ですが、おすすめしません。細かいデザイン調整やテキスト入力はPCの方がはるかに効率的です。ペライチやJimdoはスマホ対応エディタがありますが、初回構築はPCで行い、軽微な修正をスマホでやる使い方がベストです。
Q. 作った後のランニングコストは?
ドメイン更新費(年¥1,000〜2,000)+ツール月額です。Wix Light $17/月、Jimdo Start €9/月、ペライチ ライト ¥1,465/月が目安。WixやJimdoは無料プランで運用を続けることも可能ですが、独自ドメインが使えない・広告が表示される等の制約があります(ペライチの無料公開は2025年10月に終了)。
Q. どれくらいの時間で完成する?
テンプレート選択→テキスト差し替え→公開まで、最速で1〜2時間です(Jimdo AIビルダーなら30分)。ただし「内容をしっかり考えて作る」場合は、構成検討1日+制作1〜2日+確認修正1日で、合計3〜5日が目安です。
【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。
【PR】▶ Wixの無料プランで今すぐサイト作成を始める
デザイン自由度重視・EC・ブログ付きサイトを本格的に作りたい方向け。800+テンプレートから選べます。
【PR】▶ Wix・Jimdo・ペライチ3社比較記事を読む
まだツールを決めていない方向け。目的別にどれを選ぶべきか1記事で分かります。
最終更新: 2026年5月17日