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GetResponseはウェビナー付きで月$19?メール配信+αの実力と、意外に使える講座機能を深掘り【2026年版】
あるオンライン英語コーチが、メルマガ配信にKit($39/月)、ウェビナー開催にZoom($13/月)、講座販売にTeachable($29/月)を使っている。合計月$81、管理画面は3つ。毎週金曜のウェビナー後に参加者リストをCSVで手動同期する20分が、じわじわストレスになっているという。
ひとことで例えるなら、GetResponseは「メール配信にウェビナーとAIライターを合体させた欧州発の多機能ツール」。
プランは4段階(Starter $19〜Enterprise カスタム)。メール配信・LP・オートメーションに加え、Creator($69)以上でウェビナー(最大1,000人)と有料講座機能が解放される。1998年創業・ポーランド発で26年超の運営実績。無料プランはなくトライアルあり。
マヤが公式ページ・G2・Trustpilotレビューを2026年4月時点で付き合わせ、GetResponseの「メール+ウェビナー+講座」統合がどこまで使えるのか、どんな人には別ツールのほうが合うのかを洗い出しました。
GetResponseの主な機能
- メール配信(ニュースレター、ステップメール、RSS連動)
- オートレスポンダー(時間ベースの自動配信)
- ランディングページ(テンプレート豊富)
- ウェビナー(Creator以上、最大1,000人)
- 有料講座(Creator以上、コース作成・販売)
- マーケティングオートメーション(条件分岐ワークフロー)
- Eコマース連携(Shopify, WooCommerceなど)
- AIレコメンデーション(メール送信時間・件名の最適化)
- Webプッシュ通知
ここで目を引くのは、やはりウェビナーと講座機能。メール配信ツールにこれが付いてくるのは珍しい。というか他にほとんどない。
料金プラン比較表【2026年4月時点】
| プラン | 月額(月払い/1,000コンタクト) | 年払い割引 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Starter | $19/mo | 18% off | メール配信、LP、1つのオートメーションワークフロー |
| Marketer | $59/mo | 18% off | 無制限オートメーション、セグメント、Webイベントトラッキング |
| Creator | $69/mo | 18% off | ウェビナー、有料講座、AIレコメンド |
| Enterprise | カスタム | — | 専任サポート、トランザクションメール、SSO |
無料プランはなしだけど、トライアルは利用可能。
他サービスとの料金比較(1,000コンタクト基準)
| サービス | 最安プラン | ウェビナー | 講座販売 | 無料プラン |
|---|---|---|---|---|
| GetResponse | $19/mo | あり(Creator) | あり(Creator) | なし |
| Kit | $25/mo | なし | なし | あり(10,000人) |
| ActiveCampaign | $19/mo | なし | なし | なし |
| Mailchimp | $13/mo | なし | なし | あり(250人) |
GetResponseの$19 Starterだけ見ると「まあ普通」。でもCreator($69)まで上げるとウェビナー+講座がつく。これを別ツールで揃えると、Zoom($13)+Teachable($29)+メール配信($19)で$61。GetResponseの$69とほぼ同額。まあ、トントン。
ただし、ツールが1つに統合される運用効率は価格に換算しにくい。ここをどう評価するかが分かれ目。
メリット:GetResponseが光るポイント
1. ウェビナー機能がメール配信ツールに内蔵(これは珍しい)
Creatorプランで最大1,000人のウェビナーが開催できる。Zoom連携もいらない。メーリングリストからそのままウェビナーに招待して、参加者にフォローアップメールを自動配信——この流れが1つのツールで完結する。
ウェビナーセールスをやっている人にとって、これはかなり魅力的。
2. 有料講座を売れる(Creator以上)
コース作成機能で、動画講座を作って販売できる。本格的な講座プラットフォームには及ばないけど、「メルマガの延長でちょっとした講座を売りたい」くらいなら十分。
TeachableやThinkificを別契約する必要がなくなる可能性がある。
3. 1998年創業の安定感
26年以上の運営実績。途中で消えるリスクが低い。SaaSの世界では、この「消えない安心感」は意外と大事。
4. オートレスポンダーが使いやすい
GetResponseはもともとオートレスポンダー(ステップメール)が得意。時間ベースの自動配信設定は、シンプルで分かりやすい。
5. アフィリエイト報酬が手厚い
33%の継続報酬、または$100の一括報酬から選べる。アフィリエイターにとっては嬉しい選択肢。
デメリット:ここが気になる
1. UIが古く感じる
はっきり言うと、管理画面のデザインは「2020年くらいで止まっている」感がある。機能は充実しているんだけど、見た目の洗練さではKitに大きく負けている。
2. Starterプランの制限がきつい
オートメーションワークフローが1つだけ。たった1つ。ステップメールを1本組んだら終わり。これはActiveCampaignのStarter(5アクション)と同じ匂いがする。最安プランで「自動化」を推すのは、売り文句と実態にギャップがある。
3. 日本語サポートなし
管理画面は一部日本語化されているけど、サポートは英語。ヘルプ記事も英語中心。
4. ウェビナーと講座はCreator($69)以上
メール配信だけなら$19で始められるけど、GetResponseの差別化ポイントであるウェビナー・講座を使うにはCreatorプラン($69)が必要。これを高いと見るか安いと見るかは、使い方次第。
5. メール配信ツールとしての知名度が低い
日本ではMailchimpやKitに比べて情報が少ない。トラブル時に日本語で検索しても解決策が見つかりにくい。
口コミ・評判まとめ
| レビューサイト | スコア |
|---|---|
| G2 | 4.3 / 5 |
| Capterra | 4.2 / 5 |
| Trustpilot | 4.2 / 5 |
数字は「悪くないけど飛び抜けてもいない」。ActiveCampaignのG2 4.5やKitの人気には一歩及ばない。ただ、Trustpilotの4.2はMailchimp(1.4)と比べれば雲泥の差。堅実な評価、という印象。
GetResponseの講座機能:どこまで使えるのか
Creatorプランで使える講座機能について、もう少し掘り下げておく。
本音を言えば、TeachableやThinkificのような専門プラットフォームと比べれば、機能は限定的。クイズや修了証のカスタマイズ、高度なドリップ配信なんかは弱い。
でも、「テキスト+動画の講座を作って、メルマガ読者に案内する」くらいのシンプルな使い方なら、十分実用的。特に、メルマガで育てた見込み客にそのまま講座を販売できる導線は、別ツールでは得られないスムーズさ。
たとえば「7日間のメール講座→本編有料コースへの案内→ウェビナーで質疑応答」みたいな流れが、GetResponse1つで完結する。これ、よく考えたらなかなかの芸当。
ただし、講座が10本20本と増えてきたり、受講者管理を細かくやりたくなったら、専門プラットフォームへの移行を考える時期。GetResponseの講座機能は「入口」として使うのがちょうどいい。
国内代替ツールとの比較
日本語でメール配信+αをやりたいなら、MyASPとオレンジメールが候補。
MyASPはアフィリエイト機能が強力で、ステップメールの柔軟性が高い。オレンジメールは低価格でシンプル。ただし、どちらもウェビナー機能は内蔵していない。
ウェビナー込みの一体型を求めるなら、現状GetResponseに匹敵する日本語ツールは存在しない。
ちなみに、オールインワン系のSysteme.ioもウェビナー機能を持っているけど、GetResponseほどの参加者管理機能はない。ウェビナーを本格的にやるなら、GetResponseのCreatorプランが現時点で最もコスパの良い選択肢のひとつ。
まとめ:GetResponseは「ウェビナーセールス」をやるなら検討に値する
GetResponseの強みは、メール配信・ウェビナー・講座販売を1つのダッシュボードに統合している点。G2で4.3、Trustpilotで4.2と評価は堅実で、「メルマガで集客→ウェビナーで信頼構築→講座を販売」の導線が1ツールで完結するのは他にほぼ見当たらない。UIの古さとStarterプランのオートメーション制限(1ワークフロー)が弱点。
マヤの私見としては、ウェビナーを月1回以上開催していて、参加者へのフォローメールと講座案内まで一気に回したい人にはGetResponseのCreator($69)が刺さる。逆にウェビナーを使わず、メール配信だけに集中したいならKitのほうがラク。
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ウェビナー+メール+講座を1ツールで回したい人向け
【PR】▶ Kitレビューを読む(ウェビナー不要でメール特化がいい人向け)
無料プランで10,000人まで配信でき、メルマガだけに集中したい人向け
合わせて読みたい
- Kitレビュー:クリエイター向けメール配信の定番SaaS
- ActiveCampaignレビュー:自動化の深さを検証
- Mailchimpレビュー:無料プランは2026年にどこまで使える?
- Teachableレビュー:講座販売プラットフォームの定番を検証
- Brevo(旧Sendinblue)の料金と評判|日本語対応・無料9,000通の実力を検証
- MailerLiteの料金と評判|無料250人・30%リカーリング報酬の実力
- Flodeskの料金と評判|定額$38で購読者無制限、デザイン重視クリエイター向け
よくある質問(FAQ)
Q1. GetResponseは日本語でウェビナーを開催できますか?
はい、ウェビナー自体は日本語で開催できます。プレゼン資料も日本語OK。ただし管理画面やウェビナーの設定UIは英語です。参加者側の表示も一部英語が残ります。
Q2. ウェビナー機能はどのプランから使えますか?
Creatorプラン($69/mo〜)以上で利用可能です。Starterプラン・Marketerプランでは使えません。
Q3. 日本語で講座を作れますか?
はい。コンテンツ自体は日本語で作成できます。ただし、管理画面の一部やサポートは英語です。
Q4. ウェビナーの参加者上限は?
Creatorプランで最大1,000人。Enterpriseプランではさらに拡大可能です。
Q5. GetResponseのアフィリエイト報酬はどうなっていますか?
33%の継続報酬(リカーリング)、または$100の一括報酬から選択できます。どちらが有利かは紹介先の継続率次第。長期利用が見込める場合は33%リカーリングが有利です。
Q6. Mailchimpからの乗り換えは簡単ですか?
GetResponseにはMailchimpからのインポートツールが用意されています。コンタクトリストのCSVインポートにも対応。ただし、オートメーション設定は再構築が必要です。
この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:GetResponse公式サイト、GetResponse公式ヘルプ、G2、Capterra、Trustpilotの各レビューページ 最終更新日:2026-07-28