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ConvertKitはどこへ?Kitへ改名後の料金・無料枠・ログインまとめ【2026年版】

久しぶりにメルマガを再開しようと「ConvertKit」で検索したら、見覚えのない「Kit」というサイトに飛ばされた——サービスが終了したのか、買収されたのか、自分のアカウントとリストは無事なのか。この記事は、その不安を3分で解消するためのものです。

結論から言うと、ConvertKitは2024年10月に「Kit」へ改名しただけで、サービスは続いています。アカウント・配信リスト・作成済みのフォームはすべて引き継ぎ。むしろ改名と同時に無料枠が1,000人から10,000人へ10倍に拡大し、以前より始めやすくなりました。

ここでは運営者マヤがKit公式サイト(kit.com)の料金ページとリダイレクト状況を2026年7月時点で実際に確認し、旧ConvertKitユーザーが気になる「ログイン・料金・変わったもの/変わらないもの」を整理しました。


ConvertKitはKitに改名——2024年10月に何が起きた?

ConvertKitは2013年に始まったクリエイター向けメール配信ツールで、海外のブロガー・ポッドキャスター・YouTuberの定番でした。2024年10月、サービス名を「Kit(キット)」へ変更し、ドメインもconvertkit.comからkit.comへ移行しています。

改名の狙いは、メール配信の枠を超えて、ニュースレター運営・デジタル商品販売・読者育成までを1つで支える「クリエイター向けプラットフォーム」へ役割を広げること。単なる名前の変更ではなく、無料枠の10倍拡大(1,000人→10,000人)やプラン名の変更を伴う、サービス設計の切り替えでした。

項目旧ConvertKit現Kit
サービス名ConvertKitKit
ドメインconvertkit.comkit.com(旧ドメインは自動転送)
無料枠購読者1,000人購読者10,000人
有料プラン名Creator/Creator ProCreator/Pro
アカウント・リストそのまま引き継ぎ

旧ConvertKitユーザーのログインはどうなる?

ログインは従来どおり可能です。2026年7月時点で確認した挙動は次のとおり。

つまり「ConvertKitで検索してKitに飛ばされた」のは正常な動作です。慌ててアカウントを作り直す必要はありません。ただし旧URLの転送が今後も維持される保証はないため、ブックマークはkit.comへ更新しておきましょう。


料金はどう変わった?旧Creator Pro→Pro・現行価格

改名後、プラン名と価格の両方が変わっています。昔の記憶のままだと「Creator $29」の印象が強いはずですが、現行のCreatorは月$39(年払いなら月換算$33)です。上位プランは名称が「Creator Pro」から「Pro」に変わりました。

プラン旧料金の目安現行料金(購読者1,000人時)
Newsletter(無料)購読者1,000人まで$0(購読者10,000人まで)
Creator$25〜$29月払$39/年払 月換算$33
Pro(旧Creator Pro)$50〜$59月払$79/年払 月換算$65.83

購読者数が増えると段階的に上がる仕組みは従来と同じで、たとえば10,000人時はCreator月$111・Pro月$223。年払いにすると約2ヶ月分が無料になる計算です。購読者数ごとの詳しい早見表はKitの料金プラン比較にまとめています。


無料枠は1,000人→10,000人へ——改名でいちばん大きな変化

旧ConvertKit時代の無料枠は購読者1,000人まででした。改名後のKitは10,000人まで無料。しかも一斉配信(ブロードキャスト)は無制限、ランディングページとフォームも無制限に作れます。

日本語の解説記事やブログには「無料は1,000人まで」「300人まで」といった改名前の情報がまだ多く残っています。2026年時点の正しい無料枠は10,000人です。無料でどこまでできて何が有料なのかは、Kitの無料プランでどこまでできる?で1記事使って深掘りしています。


変わらないもの・見直しが必要なもの

そのまま使えるもの

一度確認しておきたいもの


改名後のKitは、いま選ぶ価値がある?

「無料で10,000人・配信無制限」という条件は、メール配信ツールの無料枠としては最大級です。英語UIというハードルはあるものの、これから日本でニュースレターを始める個人にも現実的な選択肢になりました。

これから新しく始める方はKitの始め方(登録〜初回配信まで5ステップ)を、日本語環境での使い勝手が気になる方はKitは日本語で使える?を参考にしてください。他ツールとの比較はKit vs MailerLiteKit vs Mailchimpが詳しいです。


よくある質問

Q. ConvertKitとKitは同じサービス?

同じサービスです。2024年10月にConvertKitがKitへ改名しました。運営会社・アカウント・配信リスト・作成済みのフォームやLPはすべてそのまま引き継がれています。別サービスに乗り換えられたわけではありません。

Q. convertkit.comのURLやブックマークはまだ使える?

使えます。convertkit.comはkit.comへ自動転送(301リダイレクト)される設定になっており、旧ログインURL(app.convertkit.com)からもログイン画面に到達できます(2026年7月時点で確認)。ただし今後の保証はないため、ブックマークはkit.comへ更新しておくのが安全です。

Q. Zapierなどの外部連携は改名後もそのまま動く?

基本的には引き継がれますが、ドメインがkit.comに変わった影響で、外部連携(Zapierの接続、自サイトに埋め込んだフォームのコードなど)は一度動作確認しておくのが安全です。特に古い埋め込みコードを使っている場合は、最新のコードへの差し替えを検討してください。

Q. なぜConvertKitはKitに改名した?

メール配信ツールから、クリエイターの活動全体(ニュースレター・デジタル商品販売・ファン育成)を支えるプラットフォームへ役割を広げるためのリブランドです。改名と同時に無料枠が1,000人から10,000人へ大幅に拡大されました。

Q. Kitは日本語で使える?

メール本文・件名・ランディングページ・フォームは日本語で問題なく作成・配信できます。ただし管理画面とサポートは英語のみです。詳しくはKitは日本語で使える?で、頻出用語の対訳表と合わせて解説しています。

Q. 改名後の無料プランはどこまで使える?

購読者10,000人まで・一斉配信は無制限・ランディングページとフォームも無制限・デジタル商品の販売までできます。使えないのは複数の自動化と外部連携などです。詳細はKitの無料プランでどこまでできる?で整理しています。


まとめ|ConvertKitはKitとして続いている——無料枠は10倍に

ConvertKitは消えたのではなく、2024年10月にKitへ改名して続いています。アカウントとリストは無傷、ログインも従来どおり。変わったのは名前と料金体系、そして無料枠が10,000人へ拡大したことです。

マヤの私見としては、この改名は既存ユーザーにとって「実質的なアップグレード」でした。旧情報のまま「無料は1,000人まで」と思い込んで他ツールを選ぶのが、いちばんもったいないパターンです。

※下記のうちBrevoは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。

Kit 公式サイトで無料プラン(10,000人まで)を見る

旧ConvertKitユーザーのログインもこちらから。英語圏のニュースレター文化に乗りたいクリエイター向け。

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この記事について 運営者:マヤ | 情報ソース:Kit公式サイト(kit.com)・料金ページ、リダイレクト挙動の実確認 | 最終更新日:2026-07-29