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LearnWorldsの料金と評判|手数料0・$29〜の講座プラットフォーム【2026年版】

Teachableで月商100万円を超えたあたりから、多くの講師が同じ壁にぶつかります——「受講者が何分目で離脱したかわからない」「法人研修の案件が取れても、SCORM対応してないからRFPで落ちる」「アプリ化したいけど、自社ブランドじゃ出せない」。この"中級の壁"を一気に飛び越えてくれるのが、ギリシャ発のLearnWorlds(ラーンワールズ)です。

LearnWorldsを一言で表すなら、「Teachableの上に業務用LMSのエンジンを積んだハイブリッド」。動画の中に質問やCTAを埋め込めるインタラクティブ動画、自社ブランドのiOS/Androidアプリ、企業研修のデファクト規格SCORM/xAPI——これらを、個人講師でも手が届く価格(月$29〜$299)で使えてしまう。

ただし初学者の最初の1本としては完全にオーバースペック。「とりあえず講座を1本出して売ってみたい」という段階なら、TeachableThinkificのほうが軽くて速い。LearnWorldsが効いてくるのは、受講者の行動データで講座を磨き込みたいフェーズと、法人研修を本業の柱に育てたいフェーズです。

この記事では、4プランの実コストと手数料の罠、Teachable・Thinkificとの住み分け、日本人が引っかかりがちな3つの地雷、そしてImpact経由のアフィリエイト条件まで、運用者・紹介者の両視点で書いていきます。2026年4月時点の公式情報に基づきます。

LearnWorldsとは——インタラクティブ動画とLMSの融合

LearnWorldsは2014年設立のギリシャ発・講座プラットフォームで、世界2万社以上が導入しています。単なるコンテンツ販売ツールではなく、「インタラクティブ動画」「SCORM/xAPI対応」「ホワイトラベルアプリ」といった法人LMS寄りの機能を個人講師価格で使える点が特徴です。

TeachableThinkificがクリエイター向けに最適化されているのに対し、LearnWorldsは「法人研修とも兼用したい」「動画内の行動ログで受講率を上げたい」というニーズに寄せた設計です。

料金プラン——4段階+法人プラン

プラン月額(年払い換算)取引手数料講座数主な機能
Starter$29$5/講座販売無制限独自ドメイン、支払い、基本分析
Pro Trainer$990%無制限サブスクリプション、コミュニティ、アフィリエイト管理
Learning Center$2990%無制限モバイルアプリ、インタラクティブ動画、カスタムユーザーロール
High Volume & Corporate要問合せ0%無制限SCORM、専任サポート、SSO、API拡張

Starterは$29と安価ですが、講座1件販売ごとに$5の手数料が差し引かれるため、単価の低い講座を数多く売るモデルには向きません。Pro Trainer以上で手数料0%になるので、本格運用の入り口はPro Trainerが有力な選択肢です。

LearnWorldsの強み4つ

1. インタラクティブ動画

動画内に質問・リンク・CTAボタン・字幕を重ねられます。視聴者のクリックや回答を計測し、「未回答のセクションを自動で復習させる」ような学習体験を作れます。Teachable・Thinkificでは標準機能の範囲を超える機能です。

2. ホワイトラベルのiOS/Androidアプリ

Learning Center Plan以上で、自社ブランドのネイティブアプリを制作・公開できます。App Store/Google Playへの申請もLearnWorlds側がサポートしており、企業研修や会員制コミュニティをアプリで配信したい層に刺さります。

3. SCORM/xAPI対応

High Volume & Corporateプランでは企業研修の標準規格SCORM/xAPIに対応します。LMS市場のRFPで必須要件になるケースが多く、個人講師価格で対応できるのはLearnWorldsの強みです。

4. コミュニティ機能とゲーミフィケーション

受講者同士のディスカッション、バッジ、ポイント、証明書を標準搭載しています。コミュニティ特化のMighty Networksと比較するとコミュニティのUIは控えめですが、講座受講と議論を同じダッシュボードに収められるのが利点です。

注意点と日本ユーザーが陥る3つの失敗

失敗1:Starterのまま高単価講座を売る

Starter $29プランは手数料$5/講座のため、単価1万円の講座を月50本売ると手数料だけで$250=2.5万円かかります。単価・本数を考慮し、早めにPro Trainerへ切り替える方が合理的です。

失敗2:Learning Centerを契約してアプリを作らない

$299のLearning Centerで魅力的なのはモバイルアプリビルダーですが、アプリ公開には素材作成・ストア申請・継続運用の工数がかかります。アプリを当面出さないなら、$99のPro Trainerで十分です。

失敗3:日本語の受講者サポートが英語になる

運営管理画面は英語で、LearnWorldsのサポートも英語対応です。日本人受講者のFAQ・チュートリアルは自分で日本語化する必要があります。英語でのサポートに不安があれば、Teachableや日本語UIの国内ツールを検討してください。

LearnWorlds vs Teachable vs Thinkific 比較

項目LearnWorldsTeachableThinkific
最安プラン$29(手数料あり)$39無料〜$49
手数料0の最安$99(Pro Trainer)$39(Basic)$49(Start)
インタラクティブ動画◎ 標準
モバイルアプリ〇($299〜)△ 受講側のみ△ 受講側のみ
SCORM/xAPI〇(法人プラン)××
日本語UI×(公開側は日本語可)×(同条件)×(同条件)
向いている層法人研修・高単価個人講師・定番初学者・無料運用

詳しくは講座・オンラインスクール系SaaSランキングで整理しています。

口コミ・評判

G2(2026年4月時点)でLearnWorldsは星4.7前後、Trustpilotでも4.6を維持しています。「動画内のインタラクション設定で受講率が上がった」「法人クライアントにホワイトラベル提供できる」「証明書の発行がスムーズ」という声が多数派です。

一方で、「ページビルダーの操作に慣れが必要」「Starterの手数料$5が想像より効く」「管理画面は英語のみ」という指摘もあります。初月はサポート動画を視聴しながら構築する前提で、慣れの時間を確保しておくと安全です。

こんな方に向いている/別ツールが向く方

LearnWorldsが向いている方

法人研修・高単価講座を扱う中上級者。インタラクティブ動画で受講率を上げたい講師。自社ブランドのモバイルアプリで講座を配信したい事業者。SCORM対応のRFPに応札したい法人。

別ツールが向く方

個人講師で標準的な講座販売から始めたい方はTeachable。無料プランから試したい初学者はThinkific。コミュニティ主体で会員月額を回したい方はMighty Networks

まとめ:個人講師の「中級の壁」を抜けたい人、法人研修を取りに行く人のためのツール

LearnWorldsは、万人向けの講座ツールではありません。初学者がいきなり選ぶにはメニューが多すぎるし、Starter手数料$5/講座の罠もある。けれど、Teachable月商を超えてから行き詰まる「データ不足」と「法人対応不足」を、Pro Trainer($99)で一気に解決できる——この点ではTeachableにもThinkificにも真似できない独自の価値があります。

目安として、月間講座売上が30万円を超えてきたら、手数料累積より定額のほうが明らかに安くなる。法人RFPでSCORM要件が出てくる案件なら、1件取れば元が取れる計算。——「個人講師としてそろそろ次の段階に行きたい」と感じ始めた人にとって、LearnWorldsは足場の硬い選択肢になります。

まずは30日の無料トライアル(クレカ登録あり)で、インタラクティブ動画を1本作ってみるのが早い。実際にクリック追跡や理解度クイズを自分の講座に埋め込んでみて、「受講完了率が上がる感覚」を体感できれば、投資判断は自然に決まります。

【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。

LearnWorlds 30日無料トライアル(全機能開放・クレカ要)
▶ Teachable月商30万円超え組、法人研修を本格化したい講師、SCORM要件の案件が来る人向け。

Teachable公式(個人講師の定番・$39〜)
▶ まだ月商10万〜30万円フェーズ、初めての講座販売、英語UIに慣れる段階——ならこちらが無難。

合わせて読みたい

よくある質問(FAQ)

Q1. LearnWorldsとTeachableはどちらが安いですか?

Starterで比較するとLearnWorlds $29、Teachable $39とLearnWorldsが安価ですが、LearnWorldsのStarterは講座販売時に$5/講座の手数料が発生します。Pro Trainer($99)以上で手数料が0%になるため、講座単価と販売本数次第で最適プランが変わります。

Q2. LearnWorldsは日本語に対応していますか?

管理画面UIは英語ですが、受講者向けの公開サイト・講座ページ・メールは日本語で作成・表示できます。法人利用では講座UIの日本語ローカライズも多言語設定で調整可能です。UIの日本語化を優先する場合はTeachableやThinkificも同条件のため、機能で選ぶ方が合理的です。

Q3. インタラクティブ動画とは何ができますか?

動画内に質問・リンク・字幕・ボタンをオーバーレイ表示し、視聴者の回答やクリックを計測できます。理解度テストやCTAを動画内に埋め込めるため、受講完了率と追加商品のCVRを引き上げる用途に向きます。Teachable・Thinkificの標準機能よりも一段深い機能です。

Q4. LearnWorldsのアフィリエイトプログラムはありますか?

Impact経由で公式アフィリエイトが運用されています。初回年間契約から一定率の報酬が支払われる形式で、条件や報酬率は時期によって変わるため、Impactの最新規約と公式アフィリエイトページで確認してください。

Q5. LearnWorldsの無料トライアルは何日ですか?

30日間の無料トライアルが提供されています。クレジットカード登録が必要ですが、期間中にモバイルアプリビルダー以外のほぼ全機能を試せます。日本語メールの配信、決済テスト、インタラクティブ動画の制作までトライアル内で完結できる範囲が広めです。

Q6. LearnWorldsはモバイルアプリを作れますか?

Learning Center Plan($299/月)以上でiOS/Android向けのホワイトラベルアプリを作成できます。App Store・Google Playへ自社ブランドで公開でき、受講者はネイティブアプリから講座を視聴できます。この機能はTeachable・Thinkificでは対応が限定的で、LearnWorldsの明確な差別化ポイントです。