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Teachable vs Podia|オンライン講座プラットフォーム2社を料金・機能・手数料で比較【2026年版】

ヨガインストラクターが対面レッスンだけでなくオンライン講座も始めたいと考えた。調べてみるとTeachableとPodiaが候補に挙がったものの、料金体系も手数料も違う。どちらを選べば半年後に後悔しないか——そんな悩みを抱える個人クリエイターは多いはずです。

この2つを出版に例えると、Teachableは専門書の出版社。章立て・索引・試験問題まで体裁が整った本を出せる。Podiaは独立系の書店兼出版社で、本だけでなくグッズもイベントチケットも並べられる棚がある。どちらを選ぶかは「何を売りたいか」のラインナップ次第です。

手数料の違いは見逃せないポイントです。TeachableのFreeプランは$1+10%/件、PodiaのFreeプランは8%/件。月$500の売上で計算すると、Teachable約$55、Podia $40。売上が増えるほど有料プランへの切り替え判断が重要になります。Podia Starterは$9/月で手数料0%、Teachable Basicは$59/月で手数料5%——この構造を理解するだけで選択は明確になります。

本記事では両サービスの料金・機能・手数料を項目ごとに整理しました。公式サイトの情報と海外レビューを照らし合わせ、どちらがあなたの状況にフィットするかを判断できるようにまとめています。


30秒で分かる結論

判断基準 おすすめ
講座の作り込み(クイズ・修了証)を重視 Teachable
月額を抑えて手数料ゼロで販売したい Podia(Starter $9/月)
講座+デジタルダウンロード+コミュニティを1か所で Podia
受講者数が多く高度な分析が必要 Teachable(Proプラン)
アフィリエイト報酬(紹介者としての収益)を重視 Teachable(30%リカーリング)
他プラットフォームからの移行のしやすさ Podia(インポート機能あり)

Teachableとは

項目 内容
正式名称 Teachable
提供会社 Teachable(Hotmart傘下・アメリカ)
創業年 2014年
主な用途 オンライン講座の作成・販売・管理
日本語UI なし(英語のみ)
無料プラン あり(手数料$1+10%/件)

Podiaとは

項目 内容
正式名称 Podia
提供会社 Podia Labs Inc(アメリカ)
創業年 2014年
主な用途 オンライン講座・デジタル商品・コミュニティの販売・管理
日本語UI なし(英語のみ)
無料プラン あり(手数料8%/件)

料金プラン比較

Teachable の料金プラン(2026年5月時点)

プラン 月額 取引手数料 主な特徴
Free $0 $1+10% 講座1つ、基本機能
Basic $59 5% 講座5つ、カスタムドメイン、クーポン
Pro $159 0% 無制限講座、修了証、アフィリエイト管理
Pro+ $249 0% カスタムユーザーロール、優先サポート

Podia の料金プラン(2026年5月時点)

プラン 月額 取引手数料 主な特徴
Free $0 8% 講座・ダウンロード・コミュニティ(各1つ)
Starter $9 0% 無制限商品、カスタムドメイン
Mover $39 0% メール配信、アフィリエイト管理
Shaker $89 0% コーチング商品、優先サポート

手数料ゼロで販売するための月額:Teachable Pro $159/月 vs Podia Starter $9/月。月額の差は$150。売上がまだ少ない段階では、Podiaの方が手数料ゼロを低コストで達成できます。

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講座特化のプラットフォーム。クイズ・修了証・高度な受講者管理が必要な方向け。

Podia の詳細レビューを読む

Podiaの全機能・料金・向き不向きをまとめた記事です。


機能比較

比較項目 Teachable Podia
講座作成 ◎ セクション・レクチャー構造 ○ セクション・レッスン構造
クイズ/試験 ◎ 内蔵(合格基準設定可) × なし
修了証 ◎ 自動発行(Pro以上) × なし
ドリップ配信 ○ スケジュール配信対応 ○ スケジュール配信対応
デジタルダウンロード販売 △ 講座内ファイルとして ◎ 独立した商品タイプ
コミュニティ △ 基本的なディスカッション ◎ 独立したコミュニティ機能
コーチング販売 ○ コーチング商品タイプ ○ コーチング商品タイプ(Shaker以上)
メール配信 △ 基本的なメール送信 ○ メール配信機能(Mover以上)
アフィリエイト管理 ◎ Pro以上で内蔵 ○ Mover以上で内蔵
Webサイト/LP ○ セールスページ作成 ○ Webサイトビルダー内蔵
決済対応 Stripe・PayPal Stripe・PayPal

使い勝手・日本語対応比較

講座作成の操作感

Teachableの講座エディタは「セクション→レクチャー」の階層構造で、動画・テキスト・PDF・クイズを組み合わせた教材を体系的に構成できます。カリキュラムの設計がしっかりした講座を作りたい場合、Teachableの構造化されたエディタが使いやすい。管理画面はダッシュボードから受講者の進捗・売上・完了率が一目で分かる設計です。

Podiaの講座エディタはよりシンプルで、セクションの中にレッスンを並べていく方式。テキスト・動画・ファイルをドラッグ&ドロップで追加できます。講座以外にもデジタルダウンロードやコミュニティを同じダッシュボードから管理できるため、複数の商品タイプを扱うクリエイターにはまとめ管理の利便性があります。

日本語環境での利用

どちらも管理画面は英語のみ。講座ページ・販売ページのコンテンツは日本語で作成・表示可能です。決済はStripeに対応しており、日本円での販売ができます。日本語の公式サポートはどちらも提供されていませんが、Teachableはユーザーベースが大きく、日本語の解説ブログやYouTube動画が比較的多い傾向があります。


こんな方にはTeachable

こんな方にはPodia


まとめ

TeachableとPodiaは同じ「オンライン講座プラットフォーム」でも、Teachableは講座の教育品質を高める機能に力を入れ、Podiaはクリエイターの多様な商品を1か所で管理する設計に注力しています。料金面では、手数料ゼロを低コストで達成できるPodia Starter $9/月が個人クリエイターの初期段階では有利ですが、受講者管理やクイズ機能が必要になったらTeachable Proが候補に上がります。

どちらも無料プランで試せるので、まずは1つ短い講座を作ってみて操作感を確認するのが得策です。講座販売だけでなく、LP作成・メール配信・ファネル構築まで含めた仕組みを1つのツールで組みたい場合は、オールインワンSaaSのカテゴリも合わせて検討してみてください。

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講座のクイズ・修了証・受講者分析を重視するなら。まずは無料プランで試せます。

Podia の詳細レビューを読む

Podiaの全機能・料金・向き不向きをまとめた記事です。


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よくある質問(FAQ)

Q1. TeachableとPodiaの最大の違いは何ですか?

Teachableは講座販売に特化した機能(クイズ・修了証・高度な受講者管理)が揃っています。Podiaは講座に加えてデジタルダウンロード・コミュニティ・コーチングを1つのプラットフォームで提供し、クリエイターの商品を広くカバーします。講座の作り込みを重視するならTeachable、多様な商品タイプを1か所で管理したいならPodiaが向いています。

Q2. 無料プランで講座を販売できますか?

どちらも無料プランで講座の販売が可能です。ただしTeachableの無料プランは販売ごとに$1+10%の手数料がかかります。Podiaの無料プランは8%の取引手数料です。売上が月$100程度なら手数料の差は小さいですが、売上が増えるほど有料プランへの移行がコスト的に有利になります。

Q3. 手数料はどちらが安いですか?

無料プラン同士ではTeachableが$1+10%、Podiaが8%。月額$1,000の売上で計算すると、Teachableは約$110、Podiaは$80の手数料。Podiaの方が安くなります。有料プランに移行すると、Teachable Basic $59/月で手数料5%、Podia Starter $9/月で手数料0%になるため、Podiaの有料プランが手数料ゼロという点で有利です。

Q4. 日本語で講座を販売するのに問題はありますか?

どちらも講座ページ・決済ページは日本語で作成・表示できます。管理画面は英語が基本です。決済はStripeやPayPalに対応しており、日本円での販売が可能です。ただしTeachableのTaxation機能やPodiaのVAT処理は主に欧米向けの税制に対応しているため、日本の消費税計算は外部ツールとの連携が必要な場合があります。

Q5. 動画講座のホスティングはどちらが優れていますか?

どちらもプラットフォーム内で動画をアップロード・ホスティングできます。Teachableは動画の再生速度変更やカリキュラムのドリップ配信に対応。Podiaも動画ホスティングとドリップ配信をサポートしています。どちらも外部の動画ホスティング(Vimeo等)なしで講座動画を配信でき、大きな機能差はありません。

Q6. TeachableからPodiaへ移行できますか?

Podiaは他プラットフォームからの移行を公式にサポートしており、Teachableからのインポート機能が用意されています。講座コンテンツ・受講生データの移行が比較的手間を抑えて行えます。逆方向(Podia→Teachable)は手動での再構築が必要です。


この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:Teachable公式サイト・公式ヘルプ、Podia公式サイト・公式ヘルプ、G2 / Capterra / Trustpilot の公開評価 最終更新日:2026-05-12