本記事はアフィリエイトリンクを含みます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。
【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は公式サイトおよび公式ヘルプをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
Moosend vs MailerLite|月$9メール配信ツール対決、コスパで勝つのはどっち【2026年版】
「メール配信に月$50も払えない。でもMailchimpの無料枠は制限が多すぎる」――そんな個人事業主やスモールビジネスの方が、ネット検索で最終的にたどり着くのがMoosendとMailerLiteの2択です。どちらも低価格帯のメール配信ツールとして海外で高い評価を受けていますが、料金体系も得意分野も違うため、ページを行き来しているだけでは結論が出ません。
例えるなら、Moosendは「荷物は何でも載る軽トラ」。見た目のオシャレさより、自動化エンジンの積載量で勝負する実務派です。一方のMailerLiteは「見た目もキレイなコンパクトカー」。洗練されたデザインと直感的な操作で、初めてメール配信を触る人でもストレスなく乗りこなせます。
数字を並べると、Moosendは月$9で購読者500件・メール送信無制限(Proプラン)。MailerLiteは無料プランで購読者250件・月2,500通まで使え、有料のComfortプランは月$12で購読者500件・月5,000通です。Moosendは有料プランで送信数に上限を設けないのが特徴で、Mailchimpのように「送った分だけ課金が膨らむ」心配がありません。
マヤが両方のアカウントを実際に操作しながら、料金・機能・使い勝手など10項目を2026年5月時点で付き合わせました。あなたの配信スタイルとビジネス規模に合うのはどちらか、数字で判断できるようにまとめています。
【結論先出し】こんな人はMailerLite/こんな人はMoosend
- まず無料でメール配信を始めたい → MailerLite(無料プランで購読者250件まで)
- メールのデザインやテンプレートにこだわりたい → MailerLite
- LPやWebサイトもメール配信ツール内で作りたい → MailerLite
- 複雑な条件分岐を使った自動化フローを組みたい → Moosend
- ECサイトのカゴ落ち・購入後フォローを細かく自動化したい → Moosend
- 有料プランで全機能をフルに使いたい(上位プランへの追加課金なし) → Moosend
迷ったら? MailerLiteは無料プランがあるのでまず試し、自動化に物足りなさを感じたらMoosendの30日トライアルで比べる、という順番がおすすめです。
料金比較 — 全プラン一覧表
Moosendの料金
| プラン | 月額 | 購読者上限 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 30日無料トライアル | $0 | 1,000件 | 全機能利用可(クレカ不要) |
| Pro | $9〜 | 500件〜 | 送信無制限、自動化、LP、SMTP |
| Moosend+ | カスタム | カスタム | 専任マネージャー、優先サポート、カスタムレポート |
| Enterprise | カスタム | カスタム | SLA保証、専用IP、移行支援 |
※購読者数による段階制:1,000件 $16/月、2,500件 $24/月、5,000件 $48/月、10,000件 $88/月が目安。Proプランでもすべての機能が使える点が他社との違い。
MailerLiteの料金
| プラン | 月額 | 購読者上限 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 1,000件 | 月2,500通、LP1件、フォーム、基本自動化 |
| Comfort | $12〜 | 500件〜 | 送信数を大きく緩和、テンプレート全開放、A/Bテスト |
| Power | $25〜 | 500件〜 | 送信数無制限、高度な自動化、カスタムHTML、Facebook連携、優先サポート |
| Enterprise | カスタム | カスタム | 専任マネージャー、専用IP |
※購読者数による段階制:2,500件 $25〜/月、5,000件 $39〜/月、10,000件 $73〜/月が目安(Comfort)。
コスト比較シミュレーション(購読者2,500件・月8回配信=月20,000通):Moosendは月$24(Pro)、MailerLiteは月$25(Comfort)。ほぼ互角の水準です。ただしMoosendはProプランで全機能が使えるのに対し、MailerLiteで高度な自動化やカスタムHTMLを使うにはPowerプラン(月$25〜)が必要になります。
機能比較 — 10項目テーブル
| 比較項目 | Moosend | MailerLite |
|---|---|---|
| メール作成 | ドラッグ&ドロップ+HTML。テンプレート約80種 | ドラッグ&ドロップ+リッチテキスト+HTML。テンプレート約90種以上 |
| 自動化 | 約32トリガー、高度な条件分岐・スコアリング | シンプルなワークフロー、基本トリガー中心 |
| LP作成 | ○(テンプレートあり) | ○(無料プランから1件、Webサイトビルダーも付属) |
| フォーム | ポップアップ・インライン・フローティング | ポップアップ・埋め込み・プロモーション |
| セグメント | 行動・属性・カスタムフィールドの複合条件 | 行動・属性ベース、基本的な条件 |
| レポート | リアルタイム、ヒートマップ、地域別 | 開封・クリック・解除率、キャンペーン比較 |
| 日本語対応 | 英語UI(日本語メール送信は可) | 英語UI(日本語メール送信は可) |
| API | REST API、SMTPリレー | REST API |
| 外部統合 | Zapier・WooCommerce・Salesforce等100+ | Zapier・Shopify・WordPress等140+ |
| サポート | ライブチャット・メール(Pro以上) | メール(無料)・ライブチャット(有料)・優先(Power) |
自動化の深さ — Moosend 32トリガー vs MailerLite シンプルワークフロー
メール配信ツールを選ぶうえで、自動化(オートメーション)の設計自由度は見落とせないポイントです。Moosendのオートメーションエンジンは約32種類のトリガーを用意しており、「カートに商品を追加してから30分後にリマインドメールを送る」「特定のページを3回訪問したらタグを変更する」「リードスコアが一定値を超えたら営業担当に通知する」といった複雑なフローをビジュアルエディタ上で構築できます。
条件分岐の数にも実質的な制限がなく、「If/Else」ノードを重ねて細かくセグメントを分けられます。たとえばEC向けには「購入金額が$100以上なら特典クーポン付きメール、$100未満ならアップセル提案」のようなシナリオを1つのフロー内で完結させられます。さらにMoosendはProプランで全自動化機能が使えるので、上位プランに追加課金する必要がありません。
一方のMailerLiteは、メールの開封・クリック・購読日・カスタムフィールド更新といった基本的なトリガーを中心にしたワークフローを提供しています。シンプルなウェルカムシリーズ(登録→1日後に自己紹介→3日後に人気記事→7日後にサービス案内)を組むには十分です。ただし、Webサイト訪問をトリガーにする機能や、複数条件を組み合わせた高度な分岐はPowerプラン(月$25〜)からの対応になります。
自動化に関しては「何をどこまで自動化したいか」が判断軸です。ウェルカムメールとステップメールの基本構成だけならMailerLiteで不足はありません。しかし、ECのカゴ落ち対策やリードナーチャリングで細かいシナリオを組みたい場合は、Moosendの方がフロー設計の自由度で優位です。
デザインとテンプレート — MailerLiteの方がモダン
メールのビジュアル面ではMailerLiteに分があります。MailerLiteのドラッグ&ドロップエディタは業界でも評価が高く、テンプレートの数は90種類以上。ビジネス・EC・ニュースレター・イベントなどカテゴリ別に整理されており、選んで文字と画像を差し替えるだけで見栄えの良いメールが仕上がります。画像編集ツールが内蔵されているのもポイントで、Canvaなど外部ツールを開く手間が省けます。
Moosendのエディタも実用的ですが、テンプレートは約80種類とMailerLiteよりやや少なく、デザインの雰囲気もシンプル寄りです。HTMLメールをゼロからコーディングする場合はどちらもHTMLエディタを使えるので差はつきませんが、テンプレートベースで手軽に作りたい人はMailerLiteの方がスタートが速い。
加えて、MailerLiteはWebサイトビルダーとブログ機能も備えています。メール配信と連動したコンテンツ発信を1つのダッシュボードで管理できるのは、個人事業主やクリエイターにとって便利な設計です。MoosendにもLP作成機能はありますが、Webサイトやブログの構築機能は含まれていません。
日本ユーザーにとっての使いやすさ
MoosendもMailerLiteも、管理画面は英語です。日本語UIを求める方にはどちらもハードルがあります。ただし両ツールとも、メール本文・件名・フォームの表示テキストは日本語で入力・送信が可能です。エンコーディングの問題で文字化けする心配はありません。
操作のしやすさという点では、MailerLiteの方がインターフェースがシンプルで、英語が得意でなくても「ここを押せばメールが作れる」「ここを押せばリストが見られる」と迷いにくい構成です。Moosendは機能が多い分、ダッシュボードのメニューがやや込み入っている印象を受けるかもしれません。慣れれば問題ありませんが、初めてメール配信ツールを触る方にはMailerLiteの方が敷居が低いと感じるでしょう。
ヘルプセンターについては、どちらも英語です。MailerLiteはヘルプ記事の数が豊富で、スクリーンショット付きの手順解説が充実しています。Moosendのヘルプも基本操作はカバーしていますが、MailerLiteほどの記事量はありません。Google翻訳やDeepLを併用すれば読める範囲ですが、日本語の情報源が少ないことは覚悟しておいてください。
どんな人にMoosendが合うか
- 自動化のフロー設計を細かくコントロールしたい人。約32種類のトリガーと柔軟な条件分岐は、この価格帯では他に見当たりません。
- ECサイト運営者。カゴ落ちリマインド、購入後フォロー、クロスセル提案など、EC向けの自動化テンプレートが最初から用意されています。
- Proプラン1つで全機能を使い切りたい人。MailerLiteのように上位プランへの追加課金なしで、レポートのヒートマップやSMTPリレーまで使えます。
- トランザクションメール(SMTP)も同じツールで送りたい人。注文確認やパスワードリセットのメールをMoosend経由で送信できます。
どんな人にMailerLiteが合うか
- まず無料でメール配信を始めたい人。購読者1,000件・月2,500通まで$0。初期コストゼロで実運用に入れます。
- デザイン性の高いメールを手軽に作りたい人。テンプレートの質と量、エディタの使いやすさはこの価格帯でトップクラスです。
- LP・Webサイト・ブログも1つのツールで管理したい人。メール配信とコンテンツ発信を一元化できます。
- 初めてメール配信ツールを使う人。シンプルなUIと豊富なヘルプ記事で、英語が苦手でも比較的スムーズに使い始められます。
まとめ — マヤ私見
MoosendとMailerLiteは、月$9〜$12という近い価格帯にいながら、得意分野がきれいに分かれています。Moosendは自動化エンジンの設計自由度とEC連携の強さで選ぶツール。MailerLiteはデザインの洗練度、そしてLP・Webサイトまで一体化した使い勝手で選ぶツールです。
マヤの知人で、オンラインでコーチング事業をやっている方がいます。その方は最初MailerLiteの無料プランでメール配信を始めました。購読者が500人を超えたあたりでComfortプランに移行し、ウェルカムシリーズと週1のニュースレターを回していました。しかし購読者が2,000人を超えたころ、「購入履歴に応じて異なるステップメールを出し分けたい」「特定の行動をした人だけにセールスメールを送りたい」という要望が出てきて、MailerLiteのシンプルな自動化では対応しきれなくなった。結果、Moosendに乗り換えてからは、行動ベースの細かい分岐を組めるようになり、メールの成約率が改善されたそうです。
この話が示すのは「最初に選ぶべきツール」と「事業が成長したときに必要なツール」は違う可能性があるということ。まだ購読者が少なくて自動化もシンプルで良いなら、MailerLiteの無料プランから始めるのが合理的です。そして自動化の要件が複雑になってきた段階でMoosendへの移行を検討する――このステップが、コストと機能のバランスを取りながら成長するルートとしては妥当だと考えています。
【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。
【PR】▶ MailerLite公式サイトへ(無料プランあり)
購読者1,000件まで$0。テンプレート・LP・自動化を無料で試せます。
【PR】▶ Moosendレビューを読む
月$9から全機能。自動化32トリガーの詳細はレビュー記事で。
合わせて読みたい
- Moosend 詳細レビュー
- MailerLite 詳細レビュー
- Brevo vs MailerLite — 無料枠が広いメール配信2強を比較
- Kit vs Mailchimp — クリエイター向けメール配信を比較
- メール配信SaaSおすすめランキング
よくある質問(FAQ)
Q1. Moosendに無料プランはある?
2024年のSitecore買収以降、Moosendの30日間無料トライアルは維持されていますが、恒久的な無料プランは提供されていません。最安はProプラン月$9(購読者500件・メール送信無制限)です。無料で始めたいならMailerLiteの無料プラン(購読者250件・月2,500通)が選択肢になります。
Q2. 自動化(オートメーション)が強いのはどちら?
トリガーの種類と分岐条件の柔軟性ではMoosendが上回ります。Moosendは約32種類のトリガーと条件分岐を組み合わせた高度なワークフローを構築できます。MailerLiteの自動化はシンプルで扱いやすいですが、複雑なシナリオには限界があります。
Q3. 日本語UIに対応しているのはどちら?
どちらも管理画面は英語です。日本語のメール本文・件名は問題なく送信できますが、ダッシュボードや設定画面の操作は英語で行う必要があります。操作の直感性ではMailerLiteの方がシンプルで、英語が苦手な方でも比較的迷いにくい設計です。
Q4. MoosendからMailerLite、またはその逆に乗り換えは簡単?
購読者リストはCSVエクスポート→インポートで移行できます。ただしオートメーションのフローとメールテンプレートは手動で再構築が必要です。特にMoosendで複雑な自動化を組んでいる場合、MailerLiteへの移行では機能の差分を確認してから進めてください。
Q5. 購読者が5,000件を超えたらどちらが安い?
Moosendは購読者5,000件で月$48(Proプラン)、MailerLiteは同じく5,000件で月$49(Comfortプラン)が目安です。MailerLiteの改定により、この規模ではほぼ互角(MailerLiteが$1高い)まで差が縮まりました。ただしMoosendはProプランでも全機能が使えるのに対し、MailerLiteは上位プランでないと使えない機能があります。
Q6. ECサイトとの連携はどちらが向いている?
どちらもShopify・WooCommerceとの連携に対応しています。Moosendはカゴ落ちメールや購入後フォローの自動化テンプレートが充実しており、ECとの相性が良い設計です。MailerLiteもEC連携プラグインを提供していますが、Moosendの方がEC向けの自動化シナリオが豊富です。
この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:Moosend公式サイト・公式ヘルプ、MailerLite公式サイト・公式ヘルプ、G2・Capterra 最終更新日:2026-07-28