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【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。各ツールの料金・機能は公式サイト(2026年5月時点)をもとに記載しています。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

Kit(旧ConvertKit)vs GetResponse|クリエイター向きメール配信はどっちか【2026年版】

Mさんは週1回のニュースレターで読者を集め、自作のデザイン素材集をオンラインで売っている。登録者が3,000人を超えたあたりで今のツールの月額が跳ね上がり、乗り換えを検討中。候補に残ったのが Kit(旧ConvertKit)と GetResponse だ。

Kit はキャンプ用の直火コンロ。最小限のパーツで高火力を出す設計で、余計なツマミがないぶん迷わない。GetResponse は多口コンロ付きのシステムキッチン。オーブンも食洗機も付いていて便利だけど、全部の機能を使いこなすにはレシピブックを読む時間がいる。

料金を並べると、Kit は Newsletter(無料・10,000人まで)/ Creator $39 / Pro $79。GetResponse は Free(500人まで)/ Email Marketing $19 / Marketing Automation $59 / Ecommerce Marketing $119。最安の有料プラン同士では GetResponse が月$20安い。ただし、無料プランの枠は Kit(10,000人)が GetResponse(500人)の20倍広い。

この記事では、公式サイトの情報と海外ユーザーのレビューをもとに10項目を並べて比較する。


Kitとは — 30秒おさらい

Kit は2013年にConvertKitとしてスタートしたメール配信ツール。2024年にブランド名をKitに変更した。「クリエイターのためのメールプラットフォーム」を掲げ、ブロガー・ポッドキャスター・YouTuberなどの個人発信者に定着している。

最大の特徴はタグベースの購読者管理。リストを何本も作るのではなく、1つの購読者プールにタグを付けてセグメント分けする設計だ。テキスト中心のメールが推奨されており、HTMLテンプレートは少なめ。デジタル商品の販売機能やLPビルダーも備える。

※Kitの情報は公式サイト(2026年5月時点)をもとにしています。

GetResponseとは — 30秒おさらい

GetResponse は1998年創業の老舗メールマーケティングツール。メール配信を軸に、LP作成・ウェビナー・ECオートメーション・チャット機能まで拡張してきた。

特にウェビナー機能を内蔵している点が他のメールツールとの違い。Marketing Automationプラン以上ではビジュアルワークフローエディタが使え、条件分岐の自動化を画面上で組める。HTMLメールのテンプレートが200種類以上あり、デザイン重視のメールを送りたい人に向く。

※GetResponseの情報は公式サイト(2026年5月時点)をもとにしています。


料金プラン比較

項目 Kit Newsletter(無料) Kit Creator Kit Pro
月額(1,000人時) $0 $39 $79
登録者上限 10,000 1,000〜(段階課金) 1,000〜(段階課金)
自動化 △(基本1本) ○(無制限)
ニュースレター有料化
項目 GetResponse Free Email Marketing Marketing Automation Ecommerce Marketing
月額 $0 $19〜 $59〜 $119〜
登録者上限 500 1,000〜 1,000〜 1,000〜
ウェビナー × × ○(100人まで) ○(300人まで)
EC連携 × × ×

登録者1,000人で比べると、Kit Creator($39/月)vs GetResponse Email Marketing($19/月)で月$20の差。ただしKitのCreatorには無制限の自動化が含まれ、GetResponseで同等の自動化を使うにはMarketing Automation($59/月)が必要。用途次第で逆転する価格帯だ。


機能比較 — 10項目で採点

比較項目 Kit GetResponse
メールエディタ ○ テキスト主体・シンプル ◎ HTMLテンプレート200種以上
タグ管理 ◎ タグ+セグメントで全体把握 ○ リスト型+タグ併用
自動化ワークフロー ○ Creatorプランから ◎ MAプランでビジュアルエディタ
LP作成 ○ テンプレート数十種 ◎ 200種以上のテンプレート
ウェビナー × なし ◎ 内蔵(MAプラン以上)
デジタル商品販売 ◎ 決済・配信を内蔵 △ 外部EC連携が中心
無料プランの広さ ◎ 10,000人まで △ 500人まで
到達率の評判 ◎ テキスト推奨で高評価 ○ 安定だが配信量で変動
日本語サポート × 英語のみ × 英語のみ(一部UIは多言語)
API/連携先 ○ Zapier・主要ツールと連携 ◎ Zapier+自社連携が豊富

Kit は「タグ管理と到達率」で、GetResponse は「テンプレートの量とウェビナー内蔵」で差をつけている。使い方の核がどこにあるかで評価が反転する組み合わせだ。


どちらを選ぶべきか — タイプ別の結論

Kitが合う人:

GetResponseが合う人:


まとめ(マヤの私見)

Kit と GetResponse は、メール配信という土俵では共通だが道具の持ち方が正反対だ。Kit はテキストメールとタグ管理を磨き上げたクリエイター向けの工具箱。GetResponse は HTMLテンプレート・ウェビナー・EC連携まで揃えた多目的ツールキット。「何をメインに売るか」で選ぶ道具が変わる。

マヤの判断基準はこうだ。個人のニュースレターやデジタル商品販売ならKit。ウェビナーを軸にした集客や、物販のメール自動化ならGetResponse。どちらのツールも月額を払う前に無料プランで試せるので、まず同じメールを両方から送ってみて操作感を確かめるのが一番早い。費用をさらに削りたい人は、メール配信+LP+講座販売をまとめて無料で始められるSysteme.ioも選択肢に入る。



合わせて読みたい


よくある質問(FAQ)

Kitの無料プランはどこまで使えますか?

Kitの無料プランは登録者10,000人まで対応しており、メール配信・LPの作成・デジタル商品の販売に加えて基本の自動化が1本使えます。ただし、自動化のビジュアルエディタやニュースレターの有料機能は使えません。GetResponseの無料プランは登録者500人まで・メール送信2,500通/月と制限が厳しいため、無料で試す範囲ではKitの方が制限が緩いです。

GetResponseのウェビナー機能はどのプランから使えますか?

GetResponseのウェビナー機能はMarketing Automationプラン($59/月〜)から利用できます。参加者100人までのライブウェビナーが開催でき、録画も可能です。Kitにはウェビナー機能がないため、ウェビナーを集客の軸にしたい場合はGetResponseに優位性があります。

タグ管理はどちらが使いやすいですか?

Kitはタグベースの購読者管理に特化しており、リスト分割ではなくタグとセグメントで読者を分類します。GetResponseはリスト型の管理が基本で、タグも併用できます。ブログやニュースレターで読者の関心別に分けたい場合はKitのタグ設計の方がシンプルに回せます。EC系で購買履歴ベースの分岐が多い場合はGetResponseのリスト+タグ併用が向きます。

どちらが到達率が高いですか?

メール到達率は配信内容や送信者の評判にも左右されるため、ツール単体で断定はできません。ただし、Kitはクリエイター向けにテキスト寄りのメールを推奨しており、スパム判定されにくい設計です。GetResponseはHTML装飾メールのテンプレートが多く、デザイン重視のメールを送る場合に便利です。第三者の到達率テストでは両者とも上位に入ることが多いです。

KitからGetResponseに乗り換える手順は?

Kitの購読者リストをCSVでエクスポートし、GetResponseにインポートします。タグ情報もCSVに含められるので、GetResponse側でカスタムフィールドにマッピングすれば移行可能です。ステップメールのシーケンスは手動で再作成が必要です。LPもGetResponseのエディタで新規作成する形になります。登録者5,000人程度なら移行作業は数日で終わります。

どちらもコストが高い場合の代替手段はありますか?

メール配信に加えてLP・ファネル・講座販売まで1つで済ませたい場合はSysteme.ioが候補です。無料プランで登録者2,000人・メール送信が制限なしで可能。有料プランも月$27〜です。メール特化ツールとしての機能は KitやGetResponseに及びませんが、総コストを下げたい個人事業主には検討の余地があります。



まずは無料で触ってみる

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