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GoHighLevel vs Kajabi vs Systeme.io比較|オールインワン3社【2026年版】
「ファネル、メール配信、講座販売、CRM……全部まとめて1つで済ませたい」。そう思って"オールインワンSaaS"を探し始めたものの、GoHighLevel・Kajabi・Systeme.ioの3つが候補に残ったまま2週間が過ぎている——そんな人は少なくない。3社とも「これ1つで完結」を謳っているが、得意分野がまるで違う。
ひとことで例えるなら、GoHighLevelは代理店向けの業務用キッチン、Kajabiは講座特化のクッキングスタジオ、Systeme.ioは個人用の万能調理家電。同じ「料理ができる場所」でも、誰のために設計されたかが根本から異なる。
GoHighLevel:$97〜$497/月・CRM/予約/SMS/電話/ホワイトラベル対応・代理店向け。Kajabi:$149〜$399/月・講座/コミュニティ/コーチング・クリエイター向け。Systeme.io:無料〜$97/月・ファネル/メール/講座/ブログ・個人事業主向け。
ここでは運営者マヤが3社の公式ページ・G2・Trustpilotのレビューを2026年5月時点で付き合わせ、「あなたのビジネスモデルにはどれが合うか」を1つに絞れる比較表を作ります。
30秒タイプ別診断
【PR】以下の比較は2026年5月時点の公式情報に基づきます。
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| Web制作代理店で複数クライアントを一括管理したい | GoHighLevel | サブアカウント+ホワイトラベルで再販可能 |
| オンライン講座を作って月額課金で収益化したい | Kajabi | ドリップ配信・クイズ・修了証・コミュニティが標準 |
| まず無料で始めて、売上が出たら有料に上げたい | Systeme.io | 無料プランでファネル3本+メール無制限 |
| 予約管理(カレンダー+リマインド)が必要 | GoHighLevel | カレンダー予約+SMS/メール自動リマインド |
| コーチング×コミュニティで受講者を囲い込みたい | Kajabi | コミュニティ機能の作り込みが3社で最も深い |
| 月額$100以下で講座もメールもLPも済ませたい | Systeme.io | Startupプラン$27/月で主要機能が揃う |
| 自社ブランドのSaaSとして再販したい | GoHighLevel | SaaS Proプランでホワイトラベル対応 |
| 英語UIに不安があり、少しでも日本語で使いたい | Systeme.io | 管理画面の一部が日本語化済み |
3社スペック比較表
| 比較軸 | GoHighLevel | Kajabi | Systeme.io |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | $97〜$497 | $149〜$399 | 無料〜$97 |
| 無料プラン | ×(14日間トライアル) | ×(14日間トライアル) | ◎ あり(機能制限付き) |
| 日本語UI | × 英語のみ | × 英語のみ | △ 一部日本語 |
| LP/ファネル | ◎ 高度な分岐・A/Bテスト | ○ テンプレート豊富 | ○ 基本的なファネル構築 |
| メール配信 | ◎ SMS・電話も対応 | ○ メールのみ | ◎ メール無制限(無料含む) |
| 講座販売 | △ 基本的な機能のみ | ◎ ドリップ・クイズ・修了証 | ◎ 無料プランから利用可 |
| CRM/顧客管理 | ◎ パイプライン管理・タグ・スコアリング | △ 基本的な連絡先管理 | △ タグ・セグメント |
| 予約管理 | ◎ カレンダー内蔵・リマインド自動 | × なし | × なし |
| ホワイトラベル | ◎ SaaS Proで再販可能 | × なし | × なし |
| コミュニティ | ○ 基本的 | ◎ ディスカッション・チャレンジ | ○ 基本的 |
| ブログ機能 | △ 簡易 | ◎ SEO設定も可能 | ○ 標準的 |
| アフィリエイト管理 | ○ 組み込み済み | ○ 組み込み済み | ◎ マーケットプレイスあり |
| アフィリ報酬 | 40% リカーリング | 30% リカーリング | 60% ライフタイム |
| 主な強み | 代理店・複数クライアント管理 | 講座+コミュニティ | コスパ・無料プランの充実 |
GoHighLevelが向く人 — 代理店・複数事業の司令塔
【PR】以下にはアフィリエイトリンクが含まれます。
GoHighLevelの強み
- マルチクライアント管理: サブアカウントでクライアントごとにCRM・ファネル・メールを分離。Web制作会社やマーケティング代理店が「自分のツール」として顧客に提供できる
- ホワイトラベル(SaaS Pro): $497/月のプランで自社ブランドのSaaSとして再販可能。ロゴ・ドメイン・ログイン画面まで差し替えられる
- 予約+CRM+SMS/電話: カレンダー予約を取り、リマインドをSMSで自動送信し、通話記録をCRMに残す。この一連の流れが1つの画面で完結する
- ファネル分岐の自由度: 条件分岐・A/Bテスト・トリガー連携が細かく設定可能。マーケティング施策を複雑に組む代理店向き
GoHighLevelの弱点
- 最低$97/月で個人事業主には負担が大きい。代理店として月3社以上を管理しないと元が取りにくい
- 英語UIのみ。ダッシュボードの項目数が多いため、慣れるまで2〜3週間かかる
- 講座販売機能は最低限。ドリップ配信や修了証はなく、講座がメイン商材なら物足りない
Kajabiが向く人 — 講座×コミュニティで稼ぐクリエイター
Kajabiの強み
- 講座機能の深さ: ドリップ配信(日数ごとのコンテンツ解放)、動画ホスティング、クイズ、アンケート、修了証が標準。講座の「受講体験」を作り込める唯一のオールインワン
- コミュニティ機能: ディスカッションボード・チャレンジ(期限付き課題)・メンバー限定スペースで受講者を囲い込める
- デザインテンプレート: LP・メール・講座ページのテンプレートが豊富で、デザインセンスがなくても見栄えのよいページが作れる
- ポッドキャスト配信: 音声コンテンツを配信できる機能があり、講座+音声+コミュニティの組み合わせが可能
Kajabiの弱点
- 最低$149/月はオールインワン3社で最高値。講座の売上が月$300以上ないと赤字になりやすい
- CRMは連絡先管理レベル。パイプライン管理やスコアリングはなく、営業管理には向かない
- 予約管理・SMS・電話は非対応。サービス業や対面ビジネスには不向き
Systeme.ioが向く人 — コスパ重視の個人事業主
Systeme.ioの強み
- 無料プランの充実度: 連絡先2,000件・ファネル3本・メール配信無制限・講座作成・ブログ。月額$0でここまで使えるオールインワンは他にない
- Startupプラン$27/月: 連絡先5,000件・ファネル10本・カスタムドメイン。月$27でビジネスの基盤が整う
- 日本語UIの一部対応: 管理画面の主要部分が日本語化されており、英語が苦手でも基本操作に困りにくい
- アフィリエイト報酬60%ライフタイム: 紹介した人が使い続ける限り報酬が入る。SaaSアフィリエイトとしても魅力が高い
Systeme.ioの弱点
- CRMはタグとセグメント程度。GoHighLevelのようなパイプライン管理やスコアリングはない
- 予約管理・SMS・電話は非対応。代理店機能もなく、複数クライアントの一括管理は不可
- 講座機能はあるがKajabiほどの受講体験は作り込めない。クイズ・修了証・チャレンジは未対応
3社を選ぶ前に知っておくべき注意点
注意点1: 3社とも基本は英語UI
Systeme.ioは一部日本語化が進んでいるが、ヘルプドキュメントやサポートは英語中心。GoHighLevelとKajabiは英語のみ。Google Chromeの翻訳機能で日常操作はカバーできるが、込み入った設定やトラブル対応では英語のドキュメントを読む必要がある。英語に全く抵抗がある場合は、国産のUTAGEやMyASPも検討した方がよい。
注意点2: 乗り換えコストが高い
3社とも独自のファネルビルダー・メールシステム・講座プラットフォームを持っている。GoHighLevel→Kajabi、Kajabi→Systeme.ioなど、どの組み合わせでもファネル・メールシーケンス・講座コンテンツの再構築が必要。「とりあえず安いので始めて、後で移ればいい」という発想はコストが大きい。最初から3年使うつもりで選ぶこと。
注意点3: 月額の開きが大きい
Systeme.ioの無料〜$27/月と、GoHighLevelの$97/月、Kajabiの$149/月では月額の差が大きい。ただし安い=正解ではない。代理店で月10社を管理するならGoHighLevelの$97/月は1社あたり$10。講座で月$500売るならKajabiの$149/月は売上の30%。「自分のビジネスモデルで回収できるか」を先に計算すること。
よくある質問
Q. 3つとも英語UIですが、日本人でも使えますか?
Systeme.ioは管理画面の一部が日本語化されており、LP・メール・講座の基本操作は日本語で進められます。GoHighLevelとKajabiは英語UIのみ。ただし3社ともGoogle Chromeの自動翻訳を使えば操作に困ることは少なく、設定画面で迷う場面はYouTubeの解説動画でカバーできます。
Q. 月額が一番安いのはどれですか?
Systeme.ioには無料プラン(連絡先2,000件・ファネル3本・メール無制限)があり、月額$0から始められます。有料でもStartupプランが$27/月。GoHighLevelは$97/月〜、Kajabiは$149/月〜なので、予算を抑えたいならSysteme.ioが唯一の選択肢です。
Q. 講座販売に一番向いているのは?
Kajabiが講座販売に最も強いです。ドリップ配信(日数ごとのコンテンツ解放)、クイズ、修了証、コミュニティ機能が標準搭載。Systeme.ioも講座機能があり無料プランで使えますが、Kajabiほど受講体験の作り込みはできません。GoHighLevelの講座機能は基本的で、講座がメインならGHLは外れます。
Q. 複数クライアントを管理したい代理店にはどれが向きますか?
GoHighLevel一択です。SaaS Proプラン($497/月)でホワイトラベル(自社ブランドで再販)が可能。クライアントごとにサブアカウントを作り、ファネル・CRM・予約・メール配信を個別に管理できます。KajabiとSysteme.ioにはマルチテナント機能がないため、代理店モデルには対応できません。
Q. 3社ともトライアルや返金保証はありますか?
GoHighLevelは14日間の無料トライアル。Kajabiも14日間の無料トライアル。Systeme.ioは無料プランがあるため、トライアル不要でそのまま使い始められます。いずれも年払いの場合は返金条件が異なるため、まずは月払いで試すのが安全です。
Q. アフィリエイト報酬が高いのはどれですか?
Systeme.ioが60%のライフタイム(生涯)リカーリング報酬で最も高率。GoHighLevelは40%リカーリング、Kajabiは30%リカーリング。紹介した人が使い続ける限り報酬が入る仕組みは3社共通ですが、Systeme.ioの60%×生涯は業界でも突出しています。
まとめ — ビジネスモデルで答えは3秒で決まる
GoHighLevel・Kajabi・Systeme.ioは「オールインワン」という看板だけが共通で、設計思想が根本から違う。同じカテゴリに並べて「どれが上か」を論じること自体に無理がある。代理店として複数クライアントを管理するならGoHighLevel。オンライン講座+コミュニティで受講者を育てるならKajabi。初期費用を抑えて1人でファネル・メール・講座を回すならSysteme.io。
マヤの私見としては、迷っているならまずSysteme.ioの無料プランで1本ファネルを作ってみるのが一番リスクが低い。無料で始められて、メール配信も講座も試せる。そこで「CRMや予約が足りない」と感じたらGoHighLevel、「講座の受講体験をもっと作り込みたい」と感じたらKajabiに移る判断材料ができる。「まず触る」に$0で踏み出せるのがSysteme.ioの一番の強みでもある。
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GoHighLevel・Kajabi・Systeme.io以外の候補(ClickFunnels・Kartra・UTAGE等)も含めて検討したい方向け。
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- GoHighLevel評判・料金レビュー|代理店向けオールインワンの実力
- Kajabi評判・料金レビュー|講座販売プラットフォームの詳細
- Systeme.io評判・料金レビュー|無料オールインワンの全貌
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最終更新: 2026年5月18日