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GetResponse vs ActiveCampaign|メール配信×MA機能を料金・使いやすさで徹底比較【2026年版】
マーケティング担当者が「メール配信とマーケティングオートメーション(MA)を1つのツールで回したい」と考えたとき、候補リストに必ず入るのがGetResponseとActiveCampaign。どちらもメール配信+MAの領域をカバーしているのに、料金体系も得意分野も違う。天秤にかけたまま1か月が過ぎた——という声は珍しくありません。
両者の違いを工具箱で例えるなら、GetResponseは電動ドリル・ノコギリ・サンダーが一通り入ったDIYセット。ActiveCampaignは電動ドリルだけだが、ビットの種類が50本あってどんなネジにも対応する専門工具。どちらも穴は開くけれど、広く浅く使うか、一点を深く掘るかで選択が変わります。
料金はGetResponse Free(500人まで)が$0から。有料はEmail Marketing $19/月。ActiveCampaignは無料プランがなく、Starter $15/月から。最安プラン同士はわずか$4の差ですが、MA機能を使うならGetResponse Marketing Automation $59/月 vs ActiveCampaign Plus $49/月で、ActiveCampaignの方が$10安い逆転が起きます。
この記事では、GetResponseとActiveCampaignの公式情報をもとに料金・機能・使いやすさを項目ごとに整理しました。あなたの事業規模とマーケティングの複雑さに合うのはどちらか、読み終わる頃には見当がつくはずです。
30秒で分かる結論
| 判断基準 | おすすめ |
|---|---|
| 無料で始めたい | GetResponse(Free・500人まで) |
| 高度なMA・自動化フローを組みたい | ActiveCampaign |
| メール配信+LP+ウェビナーを1ツールで | GetResponse |
| CRM連携・営業パイプライン管理 | ActiveCampaign |
| 日本語の管理画面がほしい | GetResponse |
| アフィリエイト報酬の高さ | GetResponse(33%リカーリング) |
GetResponseとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | GetResponse |
| 提供会社 | GetResponse S.A.(ポーランド) |
| 創業年 | 1998年 |
| 主な用途 | メール配信・MA・LP作成・ウェビナー・ECコンバージョンファネル |
| 日本語UI | あり(部分的) |
| 無料プラン | あり(500コンタクト・月2,500通) |
ActiveCampaignとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | ActiveCampaign |
| 提供会社 | ActiveCampaign LLC(アメリカ) |
| 創業年 | 2003年 |
| 主な用途 | メール配信・MA・CRM・セールスオートメーション |
| 日本語UI | なし(英語のみ) |
| 無料プラン | なし(14日間トライアル) |
料金プラン比較
GetResponse の料金プラン(2026年5月時点・1,000コンタクト)
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | $0 | 500コンタクト、月2,500通、LP1つ |
| Email Marketing | $19 | 無制限メール、オートレスポンダー、LP無制限 |
| Marketing Automation | $59 | MA機能、ウェビナー(100名)、スコアリング |
ActiveCampaign の料金プラン(2026年5月時点・1,000コンタクト)
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Starter | $15 | メール配信、基本的なMA、フォーム |
| Plus | $49 | 高度なMA、CRM、リードスコアリング、SMS |
| Pro | $79 | 予測送信、分割自動化、サイトメッセージ |
| Enterprise | $145 | カスタムオブジェクト、専任サポート |
MA機能を使う場合の比較:GetResponse Marketing Automation $59/月 vs ActiveCampaign Plus $49/月。ActiveCampaignの方が$10/月安く、かつCRM機能も含まれています。メール配信だけならGetResponse Email Marketing $19/月が安いですが、MAが主目的ならActiveCampaignのコスパが際立ちます。
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ActiveCampaignのMA機能・CRM・料金プランを深掘りした記事です。
機能比較
| 比較項目 | GetResponse | ActiveCampaign |
|---|---|---|
| メール配信 | ◎ ニュースレター・オートレスポンダー | ◎ ニュースレター・トリガーメール |
| メールテンプレート | ◎ 200以上 | ○ 250以上 |
| MA(自動化フロー) | ○ 基本的なワークフロー | ◎ 高度な条件分岐・CRM連動 |
| CRM | × なし | ◎ 内蔵CRM・パイプライン管理 |
| リードスコアリング | ○ Marketing Automation以上 | ◎ Plus以上 |
| LP作成 | ◎ ドラッグ&ドロップビルダー | ○ フォームのLP化(限定的) |
| ウェビナー | ◎ 内蔵(Marketing Automation以上) | × なし(外部連携) |
| EC連携 | ○ Shopify等と連携 | ◎ Shopify・WooCommerce等と深い連携 |
| SMS配信 | ○ 対応 | ○ Plus以上で対応 |
| A/Bテスト | ○ 件名・コンテンツ | ◎ 件名・コンテンツ・自動化フロー |
| レポート/分析 | ○ 基本レポート | ◎ 詳細レポート・アトリビューション |
| サードパーティ連携 | ○ 170+連携 | ◎ 900+連携 |
使い勝手・日本語対応比較
管理画面の操作感
GetResponseの管理画面はわかりやすい構成で、メール作成→リスト選択→配信という流れが分かりやすい。メールエディタはドラッグ&ドロップ型で、テンプレートからの編集も手早い。LP作成やウェビナー設定も同じ管理画面からアクセスできるため、複数の機能を行き来する際の動線が短い。MA機能はビジュアルワークフロービルダーで設定しますが、ActiveCampaignほどの細かい条件設定は用意されていません。
ActiveCampaignの管理画面はMA機能を中心に設計されており、オートメーションビルダーの自由度が高い。条件分岐、待機、目標設定、分割テスト——フローの中で組み合わせられるアクションの種類が多く、複雑なシナリオを視覚的に構築できます。一方で設定項目が多いぶん、初回のセットアップには学習時間がかかります。
日本語環境での利用
GetResponseは管理画面の一部が日本語に対応しており、日本語での操作が比較的しやすい。日本のユーザーベースもあり、日本語でのサポートや解説記事が増えています。ActiveCampaignの管理画面は英語のみですが、メールのコンテンツ作成は日本語で問題なく行えます。どちらもStripeやPayPalと連携した日本円決済に対応しています。
こんな方にはGetResponse
- 無料プランからメール配信を始めたい方
- メール配信+LP作成+ウェビナーを1ツールで済ませたい方
- 日本語の管理画面で操作したい方
- コンバージョンファネルを簡単に構築したい方
- GetResponseのアフィリエイト報酬(33%リカーリング)を紹介者として得たい方
こんな方にはActiveCampaign
- 高度なマーケティングオートメーションが事業の核になる方
- CRM・営業パイプラインもメール配信ツールとまとめて管理したい方
- EC事業でカート放棄メールや顧客セグメント配信を細かく設計したい方
- 900以上の外部ツール連携を使いこなしたい方
- 自動化フロー内でA/Bテストを行いたい方
まとめ
GetResponseとActiveCampaignは「メール配信+MA」の領域で競合しつつも、GetResponseは機能の幅(LP・ウェビナー・ファネル)で、ActiveCampaignは自動化の深さ(CRM連動・高度なフロー・900+連携)で差別化しています。メール配信が主目的で付随機能も使いたいならGetResponse、MAを事業の中心に据えるならActiveCampaignが向いています。
まだリスト規模が小さく(500人以下)、自動化のニーズも明確でないなら、GetResponseの無料プランで配信を始めてみるのが負担がない入口です。リストが育ってきてセグメント配信や行動トリガーの自動化が必要になったタイミングで、ActiveCampaignへの切り替えを検討する——そんなステップを踏む方も少なくありません。よりライトなメール配信ツールを探しているなら、Kitの記事も参考にしてみてください。
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ActiveCampaignのMA機能・CRM・料金プランを深掘りした記事です。
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よくある質問(FAQ)
Q1. GetResponseとActiveCampaignの最大の違いは何ですか?
GetResponseはメール配信を中心にLP作成・ウェビナー・ECまで機能を広げたオールインワン寄りのツールです。ActiveCampaignはメール配信+マーケティングオートメーション(MA)に特化し、CRM連携や高度な自動化フローの構築に強みがあります。機能の幅はGetResponse、MAの深さはActiveCampaign、という棲み分けです。
Q2. GetResponseの無料プランで何ができますか?
GetResponseの無料プランは500コンタクトまで、月2,500通のメール配信が可能です。LP1つ、フォーム・ポップアップも利用できます。自動化機能は使えないため、ステップメールや条件分岐はEmail Marketing $19/月以上が必要です。メールニュースレターの配信から始めたい方には十分な内容です。
Q3. マーケティングオートメーション(MA)はどちらが優れていますか?
MA機能の深さではActiveCampaignが上です。条件分岐・待機・分割テスト・CRMパイプラインとの連動など、複雑な自動化シナリオを視覚的に構築できます。GetResponseのMA機能はMarketing Automation $59/月プランで利用可能で、基本的なワークフローは組めますが、ActiveCampaignほど細かい制御はできません。
Q4. 日本語でメール配信するのに問題はありますか?
どちらも日本語でのメール作成・配信に対応しています。メールテンプレートやフォームも日本語で問題なく表示されます。GetResponseは管理画面の日本語対応が進んでおり、日本語で操作できる部分が多い。ActiveCampaignの管理画面は英語が基本ですが、メールのコンテンツ作成は日本語で問題ありません。
Q5. 小規模ビジネスにはどちらがコスパが良いですか?
コンタクト数1,000人以下で自動化が不要なら、GetResponseの無料プラン(500人)またはEmail Marketing $19/月が安い。自動化を使いたいならActiveCampaign Starter $15/月が最安です。コンタクト数が増えると料金差が広がるため、3,000人を超えるあたりからプラン比較を再度行うことを推奨します。
Q6. GetResponseからActiveCampaign(またはその逆)への移行は簡単ですか?
コンタクトリストはCSVエクスポート→インポートで移行できます。メールテンプレートやオートメーションフローは再構築が必要です。ActiveCampaignは他ツールからの移行サポート(無料マイグレーションサービス)を提供している場合があるため、移行を検討する際は公式に問い合わせてみてください。
この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:GetResponse公式サイト・公式ヘルプ、ActiveCampaign公式サイト・公式ヘルプ、G2 / Capterra / Trustpilot の公開評価 最終更新日:2026-05-12