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Brevo vs MailerLite|無料枠が広いメール配信SaaS 2強を比較【2026年版】

「無料でメール配信を始めたいけど、BrevoとMailerLiteのどちらを選べばいいのか分からない」――料金ページを見比べて、気がつけば30分。そんな経験があるなら、この記事が答えを出します。

無料で始めるメール配信の2大選択肢――片方は送信数課金、もう片方は購読者数課金。この違いがすべてを決める。Brevoは購読者を何人抱えても無料だが、月の送信数に上限がある(9,000通/月)。MailerLiteは月2,500通まで送れるが、購読者は250件まで。課金の軸が90度違う。

具体的な数字を並べると、Brevoの無料プランは購読者無制限・月9,000通・1日上限300通。MailerLiteの無料プランは購読者250件・月2,500通。有料プランはBrevoが月$25〜(20,000通)、MailerLiteが月$12〜(購読者500件・月5,000通)。どちらも「無料で始められる」のは同じだが、スケールしたときのコスト構造がまるで違う。

マヤが両方のアカウントを実際に触りながら、料金・機能・使い勝手など10項目を2026年4月時点で付き合わせました。あなたの配信スタイルに合うのはどちらか、数字で判断できるようにまとめています。


【結論先出し】こんな人はBrevo/こんな人はMailerLite

迷ったら? どちらも無料プランがあるので、両方アカウントを作って1週間使い比べてみるのが一番確実です。


基本スペック比較表

比較項目 Brevo(旧Sendinblue) MailerLite
運営会社 Brevo(仏・パリ) MailerLite(リトアニア・ビリニュス)
創業年 2012年 2010年
課金モデル 送信数課金(購読者無制限) 購読者数課金(送信数無制限)
無料プラン 月9,000通・購読者無制限 月2,500通・購読者1,000件
最安有料プラン $25/月(20,000通) $10/月(購読者500件)
日本語UI 一部日本語 英語のみ
SMS配信 ○(従量制) ×
トランザクションメール ○(同一プラットフォーム) ×(外部連携)
LP作成 ○(無料プランから可)
オートメーション

料金プラン比較

Brevoの料金

プラン 月額 送信数/月 主な追加機能
Free $0 9,000通(1日300通) 基本メール配信、購読者無制限
Starter $25 20,000通 日次上限なし、基本レポート
Business $65 20,000通 A/Bテスト、高度な統計、電話サポート
Enterprise カスタム カスタム 専任マネージャー、優先サポート

※送信数を増やすと月額が段階的に上がる。50,000通で$35〜、100,000通で$65〜が目安。

MailerLiteの料金

プラン 月額 購読者上限 主な追加機能
Free $0 1,000件 月2,500通、LP1件、フォーム
Comfort $12〜 500件〜 送信数を大きく緩和、テンプレート、A/Bテスト
Power $25〜 500件〜 送信数無制限、高度な自動化、カスタムHTML、優先サポート
Enterprise カスタム カスタム 専任マネージャー

※購読者数が増えると月額も上がる。5,000件で$39〜、10,000件で$73〜が目安。

コスト比較シミュレーション(購読者5,000件・月4回配信=月20,000通):Brevoは月$25(Starter)。MailerLiteは月$49(Comfort)。この条件ではBrevoの方が月$24安い。ただし配信頻度が月10回以上になると、Brevoは送信数が跳ね上がり逆転する可能性がある。


機能比較 — 5つの軸で並べる

1. メールエディタとテンプレート

MailerLiteのメールエディタは業界でも評判が良い。ドラッグ&ドロップで直感的にデザインでき、テンプレートの数・質ともに無料プランでも十分に使える。画像編集ツールも内蔵されていて、外部ツールなしで見栄えの良いメールが作れる。

Brevoもドラッグ&ドロップエディタを備えているが、テンプレートのバリエーションではMailerLiteに譲る。シンプルなテキストメール中心ならBrevoで十分、ビジュアル重視ならMailerLiteに分がある。

2. マーケティング自動化

どちらもオートメーション機能を持っている。Brevoは「ワークフロー」と呼ばれるビジュアルエディタで、トリガー→条件分岐→アクションのフローを組める。MailerLiteも同様の自動化ビルダーを提供している。

差がつくのはトリガーの種類。Brevoはメール開封・クリックに加えて、Webサイト訪問やEC連携のイベント(購入・カゴ落ち)をトリガーにできる。MailerLiteはメール配信周りのトリガーが中心。複雑なマルチチャネル自動化をしたいならBrevo、メール配信の自動化だけならMailerLiteで足りる。

3. マルチチャネル(SMS・WhatsApp)

ここはBrevoの独壇場。Brevoはメール・SMS・WhatsAppを1つのダッシュボードで管理できる。SMSの従量料金も明確で、キャンペーン配信やトランザクション通知に使える。

MailerLiteはメール配信に特化しており、SMS機能は提供していない。「メールだけでいい」なら問題ないが、将来的にSMSマーケティングも視野に入れるならBrevoを選んでおく方が移行コストが発生しない。

4. ランディングページ・Webサイト

MailerLiteはLP作成に加えて、簡易的なWebサイトビルダーも提供している。ブログ機能もあり、メール配信と連動したコンテンツ発信が1つのツールで完結する。無料プランでもLP1件を公開できる。

Brevoもランディングページ機能を備えているが、Webサイト構築やブログ機能はない。LPを複数作りたい場合はMailerLiteの方が自由度が高い。

5. トランザクションメール

Brevoの強みの一つがトランザクションメール(注文確認・パスワードリセット・配送通知等)。マーケティングメールと同じプラットフォームで送信でき、到達率の管理も一元化できる。APIも充実している。

MailerLiteにトランザクションメール機能はない。別途SendGridやPostmarkなどのサービスを使う必要がある。Webサービスやアプリを運営していてトランザクションメールが必要な場合、Brevoを選ぶとツール数を1つ減らせる。


こんなケースならBrevo / こんなケースならMailerLite

ケース1:購読者3万件だが月2回しか送らない小規模メディア
Brevo。購読者数に関係なく、送信数で課金されるBrevoが有利。月6万通ならStarter〜Businessプランでカバーできる。

ケース2:購読者500件で毎日ニュースレターを送るブロガー
MailerLite。購読者500件なら月$10で送信数無制限。Brevoだと月15,000通必要になり、Starterプランで足りるが頻度が増えると割高に。

ケース3:ECサイトで注文確認メールもマーケティングメールも一元管理したい
Brevo。トランザクションメールとキャンペーンメールを同じダッシュボードで管理できる。

ケース4:デザイン性の高いHTMLメールで製品を紹介したい
MailerLite。テンプレートの豊富さとエディタの使いやすさで一歩リード。

ケース5:メール+SMS+WhatsAppでキャンペーンを打ちたい
Brevo。マルチチャネルを1つのツールで管理できるのはBrevoだけ。


アフィリエイト条件比較

項目 Brevo MailerLite
報酬率 公式要確認 30%
報酬タイプ 公式要確認 リカーリング
Cookie期間 公式要確認 30日
最低支払額 公式要確認 $50
支払方法 公式要確認 PayPal・銀行振込

MailerLiteのアフィリエイト条件は明確で安定している。Brevoのアフィリエイトプログラムは条件が時期により変動するため、申し込み前に公式で最新情報を確認してください。


口コミ・評判の傾向

レビューサイト Brevo MailerLite
G2 4.5/5 4.6/5
Capterra 4.5/5 4.7/5
Trustpilot 4.3/5 4.5/5

※評価は2026年4月時点の概算。最新は各サイトで確認してください。

Brevoに多い評価:「送信数課金なので購読者が増えてもコスト管理しやすい」「SMS・チャット・CRMまで揃うのは心強い」「無料プランの1日300通制限がネック」「UI旧Sendinblue時代よりは改善されたが、まだ分かりにくい箇所がある」。

MailerLiteに多い評価:「メールエディタが使いやすい、テンプレートが洗練されている」「無料プランでも自動化が組める」「購読者が増えると料金が急に上がる」「サポートの返信が丁寧で早い」。


まとめ

BrevoとMailerLiteは、どちらも「無料で始められるメール配信ツール」として評価されているが、課金モデルが根本的に違う。Brevoは「送信数課金」で購読者は何人でも無料、MailerLiteは「購読者数課金」で送信数は無制限。配信頻度が少ない大規模リストならBrevo、毎日配信する小〜中規模リストならMailerLiteが合理的な選択になる。加えて、Brevoはマルチチャネル(SMS・WhatsApp・トランザクションメール)を統合できるプラットフォームとしての懐の深さがあり、MailerLiteはメールエディタ・LP・Webサイトを一体化した「コンテンツ発信基盤」としての使いやすさがある。

マヤの意見としては、「自分が月に何通送るか」を先に計算してから選ぶべき。月の送信数が購読者数×4回以下ならBrevo寄り、それ以上ならMailerLite寄り。どちらも無料プランでアカウントを作れるので、実際にメールを1本作って送ってみるのが手っ取り早い。UIの好みは触らないと分からないので、比較表だけで決めるのはもったいない。

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購読者無制限・月9,000通無料。送信数課金モデルの詳細はレビュー記事で。

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よくある質問(FAQ)

Q1. Brevoの無料プランとMailerLiteの無料プラン、どちらが使える?

用途によります。Brevoは購読者数無制限だが月9,000通(1日300通)まで。MailerLiteは購読者250件までだが月2,500通まで送れます。購読者が少なくて頻繁に送りたいならMailerLite、購読者リストが大きくて月数回の配信ならBrevoが有利です。

Q2. 日本語UIはどちらが充実している?

Brevoの方が日本語対応は進んでいます。管理画面やヘルプの一部が日本語化されています。MailerLiteは基本的に英語UIですが、操作が直感的なので英語が苦手でも比較的使いやすいです。

Q3. BrevoからMailerLite、またはその逆に乗り換えるのは大変?

購読者リストはCSVでエクスポート→インポートできるので移行自体は簡単です。ただし自動化フロー(オートメーション)は手動で再構築する必要があります。メールテンプレートもそのまま移せないので、デザインの作り直しが発生します。

Q4. SMS配信もしたい場合はどちらを選ぶべき?

SMS配信はBrevoの方が強い。Brevoはメール+SMS+WhatsAppをワンプラットフォームで管理でき、料金もSMS従量制で明確です。MailerLiteはメール配信に特化しており、SMS機能は提供していません。

Q5. EC連携はどちらが強い?

どちらもShopify・WooCommerce等との連携に対応しています。Brevoはトランザクションメール(注文確認・配送通知等)も同一プラットフォームで送れるのが強み。MailerLiteはEC連携のプラグインが用意されており、カゴ落ちメールの自動化にも対応しています。

Q6. 購読者が1万件を超えたらどちらが安い?

配信頻度によります。月に2〜3回の配信ならBrevoが安い(送信数課金なので、送らなければコストがかからない)。毎日〜週3回以上送るならMailerLiteの方が割安になるケースが多いです。購読者10,000件でMailerLiteは月$89〜、Brevoは月20,000通プランで$25〜が目安です。


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この記事について 運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者) 情報ソース:Brevo公式サイト・公式ヘルプ、MailerLite公式サイト・公式ヘルプ、G2・Capterra・Trustpilot 最終更新日:2026-07-28