【PR】本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。
【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は各公式サイトおよびG2・Capterra等の公開レビューをもとに2026年05月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。
Udemyの代替5選|手数料37〜63%を払い続けるか、自社販売に切り替えるか【2026年版】
Udemyで出した講座が500人に売れた。嬉しいはずなのに、収益レポートを見ると手元に残る金額が想像より少ない。Udemyのオーガニック経由は手数料63%、クーポン経由で37%。5,000円の講座が売れても自分の取り分は1,850〜3,150円——この数字を前にして「自分で売った方がよくないか」と考え始める講師は多い。
Udemyは巨大なショッピングモールのテナントのようなものだ。集客は運営がやってくれるから、自分は商品を棚に並べるだけでいい。ただ、売上の37〜63%をモール側に渡す必要がある。テナント料を払わずに自分の店舗を持ちたくなったとき、「自社販売プラットフォーム」が選択肢に入る。
この記事ではTeachable・Thinkific・Podia・Kajabi・Systeme.ioの5つを取り上げる。月額は$0〜$149、取引手数料は0〜5%、顧客メールアドレスの所有権・メルマガ機能の有無を横並びで整理した。5ツールのうち3つに無料プランがある。
マヤが各公式サイト・G2・Capterra・Trustpilotの公開レビューを2026年5月時点で付き合わせた。読み終えたら「自分に必要なのは集客力か、手数料の低さか、マーケティング機能か」が整理できているはずだ。
Udemyから自社販売に移りたくなる3つの瞬間
手数料37〜63%がボディブローのように効いてくる
Udemyのオーガニック売上(Udemy側の検索・レコメンドで売れた分)は手数料63%。講師側のプロモーションリンク経由でも37%。講座の単価を上げても手数料率は変わらないため、売上が伸びるほど「モールに渡す金額」も膨らむ。自分のメルマガやSNSで集客できるなら、自社プラットフォームに切り替えた方が手元に残る金額が増える。
購入者のメールアドレスを自分で管理できない
Udemyでは購入者の連絡先はUdemyの管理下にある。講師が直接メルマガを送ることはできず、Udemy内のメッセージ機能に限られる。新しい講座を出したとき、既存の受講生に直接告知する手段がない。顧客リストを自分で持てないことは、長期的なビジネス構築の大きな制約になる。
価格設定の自由度が低い
Udemyには頻繁なセール文化がある。自分の講座が定価24,000円でも、Udemy側のセールで1,200〜2,400円まで値下がりすることがある。価格のコントロールが講師側にないため、ブランド価値を維持しにくい。高単価の専門講座を売りたい講師にとって、この価格設定の制約はストレスになる。
候補① Teachable — 講師ファーストの自社販売プラットフォーム
Teachableは講座販売に特化したプラットフォームで、Udemyとは「自分の店を持つ」か「モールに出店するか」という根本的な違いがある。自分のドメインで講座サイトを運営し、価格設定・デザイン・販売方法をすべてコントロールできる。購入者のメールアドレスは講師側が直接保有する。
無料プランで$1+10%の取引手数料。Basic $39/月で取引手数料5%。Pro $119/月で手数料0%・アフィリエイト機能・グループコーチング。Pro+ $199/月で全機能。
- 講師が購入者のメールアドレスを直接保有・管理できる
- 価格設定が完全に自由(定価・セール・クーポンを講師が決定)
- 組み込みの決済処理(Stripe/PayPal対応)
- アフィリエイト機能でJV(ジョイントベンチャー)販売が可能
メリット: Udemyの最大の不満「手数料」と「顧客管理」を同時に解消できる。Pro $119/月で手数料0%になるため、月10万円以上の売上がある講師はUdemyより手元に残る。価格設定の自由度も高く、高単価講座のブランド価値を維持できる。
デメリット: Udemyのような集客力はゼロ。自分でトラフィックを集める必要がある。無料プランは手数料$1+10%で、売上が少ないうちはUdemyより不利になる。管理画面は英語のみ(講座ページは日本語で作成可能)。
向いている人: 自分のメルマガ・SNS・ブログで集客できる講師、月10万円以上の講座売上がある人、高単価の専門講座を販売したい人。
候補② Thinkific — 無料プランで講座サイトを試せる
Thinkificはカナダ発の講座プラットフォームで、無料プランで講座1本を販売できる点がTeachableとの差別化ポイントだ。取引手数料は全プランで0%(決済処理手数料のみ)。Udemyの手数料体系に不満があるが、いきなり月$39〜のサブスク契約は不安という人が、リスクゼロで自社販売を試せる。
無料プランで講座1本・取引手数料0%。Basic $49/月で講座数無制限・独自ドメイン。Start $99/月でバンドル販売・コミュニティ。Grow $199/月で複数サイト・高度な分析。
- 全プラン取引手数料0%(Udemyの37-63%と対照的)
- 無料プランで1講座を即販売開始できる
- ドラッグ&ドロップのコース構築ツール
- 学習進捗トラッキング・修了証発行機能
メリット: 手数料0%が全プラン共通のため、Udemyとの損益分岐点の計算がシンプル。無料プランで講座1本を試験的に販売し、手応えを見てから有料プランに移行するステップが踏める。
デメリット: Teachableと同様、集客は自分で行う必要がある。無料プランは講座1本のみで、2本目からBasic $49/月が必要。メルマガ機能はTeachableより弱く、外部メール配信ツール(Kit・MailerLite等)との連携が前提。日本語UIは未対応。
向いている人: まず無料で自社販売を試したい人、手数料0%を最優先する人、講座のデザイン・構成にこだわりたい人。
候補③ Podia — 講座+デジタル商品+コミュニティの統合型
PodiaはオンラインClass(講座)・Digital Downloads(デジタル商品)・Community(コミュニティ)・Coaching(コーチング)を1つのプラットフォームに統合している。Udemyが「講座だけ」の販売プラットフォームなのに対し、Podiaは「講座を軸にした多角的なデジタルビジネス」を支援する設計だ。
無料プランで手数料8%。Starter $9/月で手数料0%・独自ドメイン。Mover $39/月でアフィリエイト・クーポン。Shaker $89/月でウェビナー・Zapier連携。
- 講座・デジタル商品・コミュニティ・コーチングを1プラットフォームで販売
- Starter $9/月で手数料0%(Teachable Basic $39/月より安い)
- メルマガ機能が内蔵(Starter〜)
- UIがシンプルで学習コストが低い
メリット: Udemyでは講座しか売れなかったが、Podiaなら講座+PDF教材+コミュニティ参加権をバンドルして販売できる。$9/月で手数料0%+独自ドメインはTeachableの$39/月やThinkificの$49/月と比べて圧倒的に安い。メルマガ機能内蔵で外部ツールが不要。
デメリット: 講座構築機能の高度さではTeachableやThinkificに劣る。クイズ・修了証・学習進捗トラッキングの機能がシンプル。知名度が低く、日本語の情報や事例がほぼない。大規模な講座カタログを運営するには機能が足りない場面がある。
向いている人: 講座だけでなくデジタル商品やコミュニティも同時に販売したい人、月額コストを最小限に抑えたい人、シンプルなUIで素早く始めたい人。
候補④ Kajabi — マーケティングまで全自動のプレミアム環境
Kajabiは講座販売・メルマガ・ファネル構築・ウェブサイト・コミュニティ・ポッドキャストを1つのプラットフォームに統合した「ビジネスOS」だ。Udemyが「販売チャネルの1つ」なのに対し、Kajabiは「ビジネス全体のインフラ」を目指す設計。講座販売の周辺業務(集客・決済・フォロー)を丸ごとカバーする。
14日間無料トライアル。Kickstarter $69/月で講座1本・LP1本。Basic $149/月で講座3本・パイプライン3本・10,000メール。Growth $199/月で講座15本・パイプライン15本・25,000メール。
- 講座・メルマガ・ファネル・ウェブサイト・コミュニティが1プラットフォーム
- 「パイプライン」機能でLPからメール→購入までの導線を自動化
- 講座ページのデザインテンプレートが洗練されている
- iOSアプリで受講生がモバイル学習可能
メリット: Udemyの弱点を全方位で解消する選択肢。集客(ファネル+メルマガ)→販売(決済+講座配信)→フォロー(コミュニティ+メール自動化)が1ツールで完結する。講座ページのデザイン品質が高く、高単価講座のブランドイメージを維持しやすい。
デメリット: 最安プランが$69/月はUdemyの「出店費用ゼロ」と比べてコストが高い。月数万円の売上ではペイしにくい。機能が多く学習コストが高い。日本語UIは未対応。市場の集客力(Udemyのユーザーベース)に代わる自社集客の仕組みを構築する労力が必要。
向いている人: 月30万円以上の講座売上がある中〜上級の講師、講座ビジネスの全工程を1ツールにまとめたい人、ブランドイメージを重視する高単価講座の運営者。
候補⑤ Systeme.io — 無料プランで講座+ファネル+メルマガが使える
Systeme.ioはフランス発のオールインワンSaaSで、無料プランで講座1本の販売・ファネル3本・メルマガ(2,000人)が使える。Udemyの「手数料型」に対し、Systeme.ioの無料プランは「講座売上の全額が手元に残る」設計だ。KajabiのようなオールインワンをKajabiの1/10の価格帯で使える。
無料プランで講座1本・ファネル3本・メルマガ2,000人・ブログ1本。Startup $27/月で講座5本・ファネル10本。Webinar $47/月でウェビナー機能。Unlimited $97/月で全機能無制限。
- 無料プランで講座1本+ファネル3本+メルマガ2,000人
- 講座→メルマガ→ファネルの導線が1プラットフォーム内で完結
- アフィリエイトプログラム管理機能が無料プランから使える
- 決済処理はStripe/PayPal連携で手数料0%(決済処理手数料のみ)
メリット: Udemyの手数料37〜63%に対して、Systeme.ioの無料プランなら売上の97%以上が手元に残る(Stripe手数料3.6%のみ)。Kajabi $69〜$199/月の機能の大半を$0〜$27/月で使える。アフィリエイト機能があるため、他の講師やブロガーに紹介してもらう仕組みが構築できる。
デメリット: 講座構築機能の洗練度はTeachable・Thinkific・Kajabiに劣る。動画のホスティングは外部(YouTube限定公開等)が前提。講座ページのデザインテンプレートが少なく、高単価講座のブランディングには向かない。日本語UIは未対応。
向いている人: コストゼロで自社販売を始めたい講師、講座+メルマガ+ファネルをまとめて1ツールに集約したい人、アフィリエイト(紹介販売)の仕組みも同時に構築したい人。
6プラットフォームの手数料と機能比較
| 製品名 | 初期費用 | 手数料 | 集客力 | 顧客メール管理 | メルマガ内蔵 |
|---|---|---|---|---|---|
| Udemy | 無料 | 37〜63% | 高(Udemyユーザーベース) | 不可 | なし |
| Teachable | 無料〜$199/月 | 0〜10%(プランによる) | なし(自社集客) | 可能 | あり(基本的) |
| Thinkific | 無料〜$199/月 | 0%(全プラン) | なし(自社集客) | 可能 | 限定的 |
| Podia | 無料〜$89/月 | 0〜8%(プランによる) | なし(自社集客) | 可能 | あり |
| Kajabi | $69〜$199/月 | 0% | なし(自社集客) | 可能 | あり(高機能) |
| Systeme.io | 無料〜$97/月 | 0% | なし(自社集客) | 可能 | あり |
Udemyから自社販売に移る前のチェックリスト
既存受講生への告知手段を確保する
Udemyでは購入者に直接メールを送れないため、講座内のお知らせ機能やUdemy内メッセージで「自社サイトの案内」を出す。ただしUdemyの利用規約上、受講生を外部に誘導する行為には制限があるため、規約を確認した上で慎重に進めること。
講座コンテンツの再利用権を確認する
Udemyにアップロードした講座コンテンツの著作権は講師に帰属する(Udemyの規約上)。同じ動画・資料を自社プラットフォームで再利用することは可能。ただし、Udemy上の講座と自社販売の講座を同時に運営する場合、Udemyの最低価格ポリシーとの整合性に注意する。
集客の仕組みを事前に構築する
Udemyの最大の強みは集客力。自社販売に切り替えると、この集客をゼロから自分で構築する必要がある。メルマガリスト・SNSフォロワー・ブログのSEO流入など、Udemyに代わるトラフィック源を移行前に準備しておくこと。集客力がないまま自社販売に移行すると、売上が激減するリスクがある。
まとめ
Udemyは「集客を任せられる」という圧倒的な利点があるが、手数料37〜63%・顧客メール非保有・価格統制の3点が、講座ビジネスを拡大する段階で制約になる。手数料最小化ならThinkific(全プラン0%)、講座+メルマガ+ファネルの統合ならKajabiかSysteme.io、コスパ重視ならPodia($9/月で手数料0%)、講座構築の機能充実ならTeachable。自分の集客力と月売上で選ぶツールが変わる。
マヤの見立てとしては、まだ集客力がない初心者はUdemyに残りつつ、並行してSysteme.ioの無料プランで自社販売サイトを構築するのが堅い。月30万円以上の売上がある中級者はTeachableのProプラン(手数料0%)かKajabiへの移行で手取りが大幅に増える。いずれにせよ「Udemyを完全にやめる」のではなく「自社販売を主軸にしつつUdemyも窓口として維持する」のが講座ビジネスの定石だ。
合わせて読みたい
- オンライン講座プラットフォーム ランキング
- Teachable vs Udemy 比較
- Thinkific vs Udemy 比較
- Teachableの料金・機能・評判レビュー
- Systeme.ioの料金・機能・評判レビュー
よくある質問(FAQ)
Udemyの講座を自社プラットフォームでも同時販売できますか?
著作権は講師に帰属するため、同じ講座を自社プラットフォームで販売することは可能です。ただし、Udemyの最低価格ポリシーにより、Udemyで販売している講座と同内容を他で安く販売することに制限がかかる場合があります。規約の最新版を確認してください。
自社販売に切り替えると集客はどうなりますか?
Udemyのマーケットプレイス集客はなくなります。自社のメルマガリスト・SNS・ブログ・広告で集客する必要があります。移行前にメルマガ登録者500人以上を目安に構築しておくことをおすすめします。
手数料0%のプラットフォームでも決済手数料はかかりますか?
はい。Stripe(3.6%)やPayPal(3.6%+40円)の決済処理手数料は別途かかります。プラットフォーム側の取引手数料が0%でも、決済処理手数料は避けられません。それでもUdemyの37-63%と比べれば大幅にコストダウンできます。
動画講座のホスティング(保存・配信)はどうなりますか?
Teachable・Thinkific・Kajabiは動画ファイルのアップロードと配信を自社サーバーで行います。Systeme.ioは外部ホスティング(YouTube限定公開やVimeo)との連携が前提です。動画のファイルサイズとプラン別のストレージ上限を事前に確認してください。
日本円で講座を販売できますか?
Teachable・Thinkific・Podia・Kajabi・Systeme.ioはいずれもStripeまたはPayPal経由で日本円での販売に対応しています。Stripe Japanの円建て決済はVisaやMastercard等の主要クレジットカードに対応しています。
Udemyのレビュー・評価は自社サイトに移せますか?
Udemyのレビュー・星評価はUdemyプラットフォーム内のものであり、他サイトに移行することはできません。自社サイトでは新たにレビューを集める仕組み(講座修了後のアンケート等)を構築する必要があります。
【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。
【PR】▶ Teachable 無料プランで試す
自社サイトで講座販売を始めたい講師向け。顧客メールアドレスを自分で管理でき、Pro以上で手数料0%。Udemyとの並行運用も可能です。
【PR】▶ Systeme.io レビュー記事を読む
講座+メルマガ+ファネルを無料で始めたい人向け。Udemyにはない「メルマガで直接告知」の仕組みが無料プランで構築できます。
この記事について
運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者)
情報ソース:各製品の公式サイト・公式ヘルプ、G2 / Capterra / Trustpilot の公開評価
最終更新日:2026-05-18