【PR】本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。記事内で紹介する商品・サービスを購入・契約すると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。

【PR】本記事には運営者が提携するアフィリエイトリンクが含まれます。製品情報は各公式サイトおよびG2・Capterra等の公開レビューをもとに2026年5月時点で整理しました。料金・機能は変更される場合があるため、最終判断前に公式の最新情報を必ずご確認ください。

MailerLiteの代替ツール5選|自動化と到達率で一歩先を行く乗り換え先【2026年版】

MailerLiteの無料プランで始めて1年。登録者が900人を超え、自動化の3本制限にぶつかった。Comfortプランに上げれば$9/月——「この$9を払うなら、他のツールの有料プランと比べてからでも遅くないのでは?」という疑問が湧く。

MailerLiteは自転車の補助輪のような存在だ。走り始めるには最適で、倒れる心配もない。しかし速度を上げようとすると補助輪が抵抗になる。次のステージに進むには、補助輪を外して別の乗り物に乗り換えるタイミングが来る。

この記事では5つの代替ツールを取り上げる。月額は無料〜$29.99、自動化の深さ・到達率・ニュースレター収益化など、MailerLiteの弱点を補える軸で整理した。MailerLiteの無料プランは優秀だが、有料プランに移行する段階で他ツールと横並びにしてみると、用途によってはもっとコスパの良い選択肢が見つかる。

この記事を読み終えるころには、MailerLiteの有料プランに進むべきか、別のツールに乗り換えるべきかの判断材料が揃っているはず。各ツールの料金・機能・弱点を、フラットに並べていく。

MailerLiteに物足りなさを感じる3つのパターン

自動化の本数制限と条件設定の浅さ
MailerLiteの無料プランは自動化3本まで。Comfortプランでは無制限になるが、自動化の条件分岐(if/else)やスコアリングの深さはActiveCampaignやKitに比べると限定的だ。「タグAを付与 → 3日後にメールB → 開封しなかったらメールC」程度の分岐は組めるが、複数条件の掛け合わせや高度なリードスコアリングには対応しきれない。

有料プランの料金が登録者数に連動する
MailerLiteのComfortプランは500人で$12/月、2,500人で$33/月、5,000人で$49/月、10,000人で$89/月。登録者が増えるにつれて料金も上がる構造はGetResponseやKitと同じだが、Brevoのように送信数課金で登録者数に左右されないツールもある。リストが大きくなるほど料金差が開く。

ニュースレターの収益化手段がない
MailerLiteはメール配信ツールとしては優秀だが、ニュースレター自体で収益を上げる仕組み(有料購読・広告マーケットプレイス)は備えていない。Beehiivのようにニュースレターの購読課金や広告収益化に対応したツールが登場しており、メルマガを収益の柱にしたい人にとってはMailerLiteでは機能が足りない。

代わりのツール① Brevo — 登録者数で課金されないメール配信

Brevo(旧Sendinblue)はフランス発のメール配信+CRMプラットフォームで、料金が「月間送信数」に連動する点が特徴だ。MailerLiteは登録者数で月額が決まるが、Brevoは登録者がいくら増えても追加料金が発生しない。リストの成長に比例して月額が上がる心配がない設計だ。

公式情報によると、無料プランは1日300通で登録者数の制限なし。Starterプラン$9/月〜で月20,000通、Brevoロゴ削除オプション付き。MailerLiteの Comfort $12/月(500人・月5,000通)と比べると、配信頻度が週1回程度ならBrevoの$9/月で十分カバーでき、リスト規模の制約がないぶんBrevoのほうが将来的なコストが安定する。

メリット: 登録者数で課金されないため、リストが5,000人〜10,000人に成長してもMailerLiteより月額を安く抑えられる。CRM+メール+SMSを1ツールで管理可能。トランザクションメールにも対応。

デメリット: 無料プランの1日300通制限は、毎日メルマガを配信するスタイルには不向き。メールテンプレートのデザイン品質はMailerLiteに劣る。自動化ワークフローはBusinessプラン$18/月〜が必要で、MailerLiteの$12/月より高い。

向いている人: 登録者数が増えても月額を安定させたい人、CRM機能も合わせて使いたい人。

代わりのツール② Kit — タグ管理とクリエイター向け自動化

Kit(旧ConvertKit)はアメリカ発のクリエイター向けメール配信ツールで、タグベースの登録者管理と自動化シーケンスが強みだ。MailerLiteのリスト+グループ管理に対して、Kitはタグで登録者を分類する設計で、セグメント配信の柔軟性が高い。

公式情報によると、無料プランは登録者10,000人・メール配信無制限(基本の自動化1本つき)。Creatorプラン$39/月(1,000人)で自動化が無制限になり、第三者統合が使える。MailerLiteの同登録者数($19/月)と比べると月額は$20高いが、無料枠の広さと自動化の条件設定の細かさで差がある。

メリット: タグ管理の柔軟性がMailerLiteのグループ管理より高い。自動化シーケンスの条件分岐がMailerLiteより細かく設定できる。クリエイター向けのデジタル商品販売機能が内蔵されている。

デメリット: 月額がMailerLiteより高い(1,000人で$39 vs $19)。HTMLメールのデザインテンプレートが少なく、テキスト主体のメール設計が前提。LP機能はあるがMailerLiteほどテンプレートが豊富ではない。

向いている人: タグ管理で登録者を細かく分類したい人、テキスト主体のメール配信でデザインよりも中身を重視する人。

代わりのツール③ Moosend — 低価格で自動化ワークフロー充実

MoosendはSitecore傘下のメール配信ツールで、$9/月から自動化ワークフローが無制限で使える価格設定が特徴だ。MailerLiteの無料プランでは自動化3本まで、$12/月でも条件分岐の深さに制限があるが、Moosendは$9/月でより柔軟な自動化を提供する。

公式情報によると、Proプランは$9/月(500人)〜でメール配信無制限・自動化ワークフロー無制限・LP作成・レポート。登録者1,000人の場合は$16/月。改定後のMailerLiteは同条件で$19/月なので、Moosendのほうが$3安いうえ、自動化の条件設定も充実している。

メリット: 自動化ワークフローが$9/月から無制限で使える。カート放棄メールなどEC向けの自動化テンプレートが豊富。レポートのヒートマップ機能でメール内のクリック位置を可視化できる。

デメリット: 無料プランがなく30日間のトライアルのみ。MailerLiteのように無料で始められない。連携アプリ数が少ない。Sitecore買収後の方針変更リスクが海外レビューで指摘されている。

向いている人: 自動化ワークフローをMailerLiteより深く使いたい人、EC向けのカート放棄メール等を本格運用したい人。

代わりのツール④ AWeber — メール配信の安定性と実績で選ぶ

AWeberは1998年創業のメール配信ツールで、25年超の運営実績を持つ老舗だ。MailerLiteが2010年代に台頭した新世代ツールであるのに対し、AWeberはメール配信の黎明期からサービスを提供しており、配信基盤の安定性とIPレピュテーションに定評がある。

公式情報によると、無料プランで登録者500人・月3,000通。Liteプラン$14.99/月で登録者500人・自動化無制限。Plusプラン$29.99/月で登録者無制限・高度な自動化。MailerLiteの無料プラン(250人・月2,500通)と比べると、AWeberの無料枠は半分だが、有料プランの到達率の安定性を重視する人には選択肢に入る。

メリット: 配信基盤の安定性は上位クラス。メールテンプレートの種類が600以上でMailerLiteより多い。オートレスポンダーの設定が直感的で分かりやすい。

デメリット: 無料プランの登録者上限がMailerLiteの半分(500人 vs 250人)。月額もMailerLiteより全体的に高い。LP機能がなくMailerLiteの多機能性には及ばない。管理画面のデザインがやや古い。

向いている人: メールの到達率と配信の安定性を最優先する人、長年の実績がある老舗の安心感を求める人。

代わりのツール⑤ Beehiiv — ニュースレター収益化に特化

Beehiivは2021年創業のニュースレタープラットフォームで、メルマガの配信だけでなく「ニュースレターで収益を得る」ことに特化した設計が特徴だ。有料購読(上位プラン向けニュースレター)・広告マーケットプレイス・紹介プログラムなど、MailerLiteにはない収益化の仕組みを備えている。

公式情報によると、無料プランで登録者2,500人・メール配信無制限。Growプラン$49/月で有料購読・広告マーケットプレイス・カスタムドメインに対応。MailerLiteとは競合というより補完関係にあり、「メルマガ自体を収益源にしたい」人にはBeehiivのほうが適している。

メリット: 無料プランの登録者上限2,500人はMailerLiteの2.5倍。ニュースレターの収益化手段(有料購読・広告)がプラットフォーム内で完結する。紹介プログラムで購読者の口コミ成長を設計できる。

デメリット: メールマーケティングの自動化機能はMailerLiteに比べると限定的。LP作成やECサイト連携は非対応。$49/月のGrowプランはMailerLiteの同登録者数と比べると高額。ニュースレター以外の用途(セールスメール・プロモーション配信)には不向き。

向いている人: ニュースレター自体を収益の柱にしたい人、有料購読モデルや広告収益を目指すメディア運営者。

5つの代替ツール比較表

製品名月額(1,000人)無料プラン自動化LP作成特徴こんな人向け
MailerLite$19あり(250人・月2,500通)無料3本/$12〜あり操作がシンプル・バランス型コスパ重視の初心者〜中級者
Brevo$9〜(送信数課金)あり(日300通)$18/月〜あり登録者数で課金されないリストが大きく配信頻度が低い人
Kit$39(Creator)あり(10,000人)Creatorプラン〜ありタグ管理・クリエイター向けセグメント配信を細かくしたい人
Moosend$16なし(30日トライアル)$9/月〜あり低価格で自動化充実自動化をコスパよく使いたい人
AWeber$24.99(Lite)あり(500人)Liteプラン〜限定的老舗の安定配信基盤到達率と安定性を重視する人
Beehiiv無料(2,500人)/$49あり(2,500人)限定的なしニュースレター収益化メルマガで収益を得たい人

乗り換え前に確認すべき3つのポイント

無料プランの比較軸を整理する
MailerLiteの無料プランは登録者250人・月2,500通・自動化3本。Brevoは1日300通・登録者無制限、Kitは登録者10,000人・配信無制限(自動化は1本まで)、Beehiivは登録者2,500人・配信無制限。自分の配信パターン(登録者数 × 配信頻度 × 自動化の本数)に合う無料プランがどれかを計算してから判断すること。

メールデザインの移行方針を決める
MailerLiteのドラッグ&ドロップエディタで作ったメールテンプレートは、他ツールにそのまま持ち出せない。移行先のエディタでゼロから再作成するか、HTMLメールとしてエクスポートして流用するかを事前に決めておくと作業がスムーズだ。Kitに移行する場合はテキスト主体のメール設計に切り替える覚悟が要る。

ドメイン認証の再設定を忘れない
MailerLiteで設定したSPF・DKIM・DMARCのDNSレコードは、移行先のツールでは使えない。新しいツールの案内に従ってDNSレコードを追加・更新する必要がある。認証の設定漏れはメール到達率の低下に直結するため、移行直後に必ず確認すること。

まとめ — マヤ私見

MailerLiteは無料プランのバランスが良く、初めてのメール配信ツールとしては依然として優秀だ。ただし有料プランに上がるタイミングで「本当にMailerLiteが最適か」を見直すのは合理的な判断だと考える。

登録者リストが大きくなる見込みならBrevoの送信数課金が有利。自動化の条件設定を細かくしたいならKitかMoosend。メルマガ自体を収益の柱にするならBeehiiv。到達率の安定性を最優先するならAWeberが候補に入る。MailerLiteの有料プラン$12/月に上げる前に、BrevoやKitの無料プランで1通だけメールを配信してみると、操作感と自分の用途との相性が掴めるはずだ。

合わせて読みたい

よくある質問(FAQ)

MailerLiteの無料プランから有料プランに移行すべきタイミングは?

登録者が1,000人を超えた時点で有料プランへの移行が必要です。また、1,000人以内でも月2,500通の送信上限に達する場合や、自動化を4本以上使いたい場合は有料プラン($9/月〜)が必要になります。この時点で他ツールの有料プランと比較してから判断するのが合理的です。

MailerLiteからメールリストを移行する方法は?

MailerLiteの管理画面から登録者リストをCSV形式でエクスポートできます。移行先のツールでCSVインポートを行えば、メールアドレス・名前・カスタムフィールドを引き継げます。自動化ワークフローの設定は手動で再構築する必要があります。移行前にアクティブな登録者だけをフィルタしてエクスポートすると、新しいツールのリスト品質を高い状態で始められます。

MailerLiteの代替で日本語UIに対応しているツールはありますか?

Brevoは管理画面の一部が日本語に対応しています。Kit・Moosend・AWeber・Beehiivは英語UIのみです。MailerLite自体も一部日本語対応ですが完全ではありません。日本語UIを最優先するなら国産のメール配信ツールも選択肢に入りますが、機能や価格面では海外ツールのほうが有利な場合が多いです。

BeehiivはMailerLiteの代わりになりますか?

Beehiivはニュースレター特化のプラットフォームで、メルマガの配信・購読者管理・収益化に強みがあります。MailerLiteのようなLP作成やECサイト連携には向いていませんが、ニュースレター運営で広告収益や有料購読を目指す場合にはBeehiivのほうが適しています。用途がニュースレター中心かマーケティング中心かで判断が分かれます。

メール到達率を上げるにはどのツールがいいですか?

海外の到達率テスト(EmailToolTester等の公開データ)では、MailerLite・Brevo・Kitが高い到達率を記録しています。ただし到達率はツールだけでなく、送信者のドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)やリストのクリーニング状態に大きく依存します。どのツールに移行しても、ドメイン認証の設定とバウンスリストの整理が到達率改善の基本です。

MailerLiteのLP機能の代替になるツールは?

Kitは無料プランからランディングページ作成に対応しており、MailerLiteのLP機能の代替として使えます。BrevoもLP作成機能を備えていますが、テンプレートの種類はMailerLiteより少なめです。LP機能を重視する場合は、メール配信ツールとは別にCarrdやLeadpagesなどのLP専用ツールを併用する選択肢もあります。

【PR】下記リンクは運営者のアフィリエイトリンクを含みます。公式サイトで料金・機能の最新情報を確認の上、自己判断でご登録ください。

【PR】Brevo 無料プラン(日300通・登録者数無制限)で始める

登録者数ではなく送信数で課金。リストが増えても月額が安定するメール配信+CRM。

【PR】MailerLite レビュー記事を読む

「無料プランのバランスが気に入っている」ならMailerLiteの有料プランに進むのも堅実な選択。


この記事について
運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者)
情報ソース:各製品の公式サイト・公式ヘルプ、G2 / Capterra / Trustpilot の公開評価
最終更新日:2026-07-29