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Loomの代替5選|無料の録画本数と編集機能で選ぶ画面収録ツール【2026年版】

Loomの無料プランで26本目の録画を保存しようとしたら「上限に達しました」と表示された。古い動画を消すか有料プランに上げるかの二択を迫られる。

画面収録ツールは「撮って送る」ためのもの。カメラ性能より郵便のスピードが重要なのと同じで、録画後の共有導線の滑らかさが実用上の差になる。

Loomの無料プランは2024年に「25本まで/1本5分まで」に制限が強化された。以前から使っていた人ほど不満が大きく、代替ツールへの検索が増えている。

この記事では無料枠の条件・編集機能・共有導線の3軸で5つの代替候補を整理した。用途に合ったツールが見つかるはずだ。

Loomで感じやすい3つの不満

候補① Tella — 録画+編集+プレゼンが一体

Tellaは画面収録とプレゼンテーション作成を融合させたツール。録画しながらスライドを表示し、後から編集・構成を変えられる。プロダクト紹介動画の作成に強い。

料金: 無料プラン(10分/本、透かし付き)。Proプラン月$19(透かしなし・無制限)。

メリット: 録画後にシーンの順序を入れ替えたりカットしたりが簡単。プロダクトデモや営業動画の作成に最適。

デメリット: 月$19はLoomのCreatorプラン($12.50)より高い。純粋な画面収録だけなら機能過多。

向いている人: プロダクトデモ・営業ピッチの動画を作る人、録画後に構成を柔軟に編集したい人。

候補② ScreenPal(旧Screencast-O-Matic) — 老舗の画面収録・編集ツール

ScreenPalは2004年からサービスを提供する画面収録の老舗。録画・編集・ホスティングまで一貫して行え、教育機関での利用実績が多い。

料金: 無料プラン(15分/本、透かし付き)。Soloプラン月$3。Teamプラン月$6/ユーザー。

メリット: 月$3からと安価でありながら編集機能が充実。教育コンテンツの作成に必要な字幕・注釈ツールが揃っている。

デメリット: UIがやや古い。最新のAI機能(自動要約等)はLoomに劣る。ブラウザ拡張の使い勝手はLoomの方がスムーズ。

向いている人: 低コストで録画+編集をしたい個人、教育コンテンツを作る講師、LMS連携が必要な教育機関。

候補③ Vidyard — 営業チーム向けの動画送信ツール

Vidyardは営業パーソンが見込み客に動画メッセージを送ることに特化したツール。誰がいつ何秒視聴したかのデータが取得でき、営業の追客に活用される。

料金: 無料プラン(25本/無制限時間)。Proプラン月$29/ユーザー。

メリット: 視聴分析が詳細で、営業メールに動画を添付して開封・視聴を追跡できる。CRMとの連携で営業ワークフローに組み込みやすい。

デメリット: 営業利用に特化しているため、社内ドキュメントやチュートリアル用途には機能過多。有料プランは高め。

向いている人: インサイドセールス・BtoB営業、動画メッセージで商談獲得率を上げたい営業チーム。

候補④ OBS Studio — 無料のOSS画面収録・配信

OBS Studioはオープンソースの画面収録・ライブ配信ソフト。プロの配信者も使う高機能ツールで、録画の品質・設定の自由度は群を抜いている。

料金: 無料。プラグインも無料。

メリット: 無料で録画品質の上限がない。カスタマイズ性が高く、複数のカメラ・画面をシーンとして切り替えられる。

デメリット: 共有リンクの生成や視聴分析機能はない(録画ファイルをローカルに保存するだけ)。設定が複雑で初心者には難しい。

向いている人: コスト0で高品質録画がしたい人、ライブ配信も兼用したい人、設定を細かくコントロールしたい技術者。

候補⑤ mmhmm — プレゼン映えする録画・配信ツール

mmhmmは自分の姿とスライドを重ね合わせた「ニュースキャスター風」の映像を作れるツール。録画だけでなくZoom等のWeb会議にバーチャルカメラとしても使える。

料金: 無料プラン(透かし付き・5分/本)。Premiumプラン月$8.33(年払い)。

メリット: プレゼンや説明動画がテレビ番組のように見栄え良く作れる。Web会議のバーチャルカメラとしても使えて用途が広い。

デメリット: 純粋な画面収録としてはオーバースペック。無料プランの5分制限はLoomと同じ。

向いている人: プレゼン動画のクオリティを上げたい人、Web会議での見せ方にこだわる人、営業ピッチ・セミナー登壇者。

Loom代替5選 比較一覧

ツール名無料録画本数無料時間制限編集機能共有リンク特徴
Tella制限あり10分/本◎ シーン編集録画+プレゼン融合
ScreenPal制限あり15分/本◎ 注釈・字幕月$3の低コスト
Vidyard25本無制限△ トリミング◎ 視聴分析付営業特化・CRM連携
OBS Studio無制限無制限✕(別ソフト)✕(ローカル保存)無料・高品質
mmhmm制限あり5分/本プレゼン映え・バーチャルカメラ

乗り換え前チェックリスト

1. 動画の用途
社内共有・チュートリアル→ScreenPal。営業動画→Vidyard。プレゼンデモ→Tella/mmhmm。品質重視→OBS。

2. 共有方法
URLを送って即再生したい→Tella/ScreenPal/Vidyard。ファイルをGoogleドライブ等に置く→OBS。

3. 予算
無料→OBS Studio。月$3→ScreenPal。月$8〜19→Tella/mmhmm/Vidyard。

4. 編集のニーズ
カット・注釈・字幕が必要→ScreenPal。シーン並び替え→Tella。編集は別ソフトでやる→OBS。

5. Loomの既存動画
Loomの共有リンクは退会後にアクセス不可になるため、必要な動画はダウンロードしてから移行する。

まとめ

マヤの判断としては、低コスト+編集ならScreenPal(月$3)、営業動画で視聴分析が欲しいならVidyard、プレゼンの見せ方にこだわるならTella、コスト0なら割り切ってOBSが有力だ。

Loomからの移行は、既存動画のダウンロード→新ツールでの再録画/アップロードが基本。共有リンクが変わるため、ドキュメントに埋め込んだLoomリンクの差し替えも忘れずに。

合わせて読みたい

よくある質問(FAQ)

Loomの無料プランの制限は?

Loomの無料プランは25本まで・1本あたり5分まで。それを超えると古い動画を削除するか有料プラン(月$12.50〜)に上げる必要がある。

OBS Studioでloom風の共有リンクは作れる?

OBSはローカル録画のみで共有リンクの生成機能はない。録画したファイルをGoogleドライブやYouTube(限定公開)にアップロードし、そのリンクを共有する形になる。

Vidyardの無料プランとLoomの無料プランの違いは?

Vidyard無料は25本(時間制限なし)で視聴分析付き。Loom無料は25本(5分/本)。録画時間に制限がないVidyardの方が長い説明動画を作りやすい。

ScreenPalの月$3プランでどこまでできる?

ScreenPalのSoloプラン(月$3)は録画時間無制限・透かしなし・ビデオエディタ利用可能。字幕生成・テキスト挿入・ズーム効果も使えるため、Loomの有料プランの代替として十分な機能。

Loomの既存動画を他サービスに移行する方法は?

Loomの動画は個別にMP4ダウンロードが可能。ライブラリ全体の一括ダウンロード機能もある(有料プラン)。ダウンロード後、新ツールにアップロードするか、クラウドストレージに保存する。

mmhmmはZoom会議中にも使える?

mmhmmはバーチャルカメラとして動作するため、ZoomやGoogle Meetの「カメラ選択」でmmhmmを選ぶだけで利用可能。会議中にスライドを背景に表示したりレイアウトを切り替えたりできる。

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この記事について
運営者:マヤ(海外 SaaS × 日本人向けアフィリエイト歴の個人サイト運営者)
情報ソース:各製品の公式サイト・公式ヘルプ、G2 / Capterra / Trustpilot の公開評価
最終更新日:2026-05-18